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以前･･･（Gracy） TVで見たのですが、偽者とか添加物とかの話から反れますが、今の若者は魚の外見を知らなかったり梨の皮の色を知らなかったりでビックリしました。食卓に出るひらきの形や、綺麗に皮のむかれた果物しか見たことがないからだそうで･･･。考えさせられますね。 2010/06/14 05:40:55

おはよですー（ちぃ） ほんとすごいですよねー！添加物は、驚くぐらいたくさんあります＞＜； でも子どもはそういうものを好む傾向があります。そしてうちみたいに子どもがたくさんいたら、 値段重視になって、低価格のものを仕方なく選んでしまいます。 だから、ちぃはたとえば添加物たっぷりのウインナーやハムはボイルして添加物を外へ流出させたり、 インスタントラーメンの麺も一度湯がいてお湯を捨て、別で沸かしたお湯をナベに入れ出汁を作ります 面倒だけど子どもの身体を考えると、手が動いてしまいます。 ちなみに偽物の缶ジュースは角砂糖６〜１０個入っていると、昔、知ったので、我が家では、 そういう偽物のジュースは飲ませません。普段からお水と、沸かしたお茶です。 でも、たまにジュースは飲みたがるので、ヤクルトとか、野菜ジュース、果汁１００％を飲ませてます 心身ともに余裕があれば、野菜や果物のジュースを作ってあげたいのに、 堕ちて、作れない自分が歯痒いなーと感じることがあります（苦笑） 2010/06/14 10:40:35

こんにちは（田子猫） Gracy　様　 　以前食堂をやっていた時、若者からのアンケートに「（煮魚や焼き魚は）骨がないものがいい」と書かれていて驚いた経験があります。また、リンゴもそのままでは食べられないのに、ウサギリンゴや木の葉リンゴにすると喜んで食べたという事もありました。 きっと、その子達の家庭では、魚の骨は全て抜かれていて、フルーツもきれいに加工されているのでしょうね。 ちぃ　様 おっしゃるとおり、インスタントや外食は、地産地消の旬の素材にこだわった高級どころは別にして、出汁からして化学調味料といった、添加物と塩分・糖分過多の傾向にあります。 短期的な収益至上主義ということもありますが、 自給率が低く、食料や飼料のほとんどを輸入に頼っている事を考えないようにしているツケと言ってもいいでしょう。 お子様のためにお弁当に入れるウインナーやハムのボイル、ラーメンの湯がきやスープ作り、そのような食に関する着眼は書くと簡単そうに見えますが、それを繰り返し続けることはとても大変ですね。 とても愛情を感じます。 今回はジュース作ってあげられなかったのですね。 焦らないで下さいね 手作りのジュースを飲んで「おいしい」という笑顔 きっと待っていますから 2010/06/14 16:35:46

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