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日本料理ENOKIZONOが新屋敷に移転!

▼榎園豊成氏(日本料理ENOKIZONO店主)2018.7.8撮影
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 久しぶりにお会いした、和食のプロフェッショナル榎園豊成氏(日本料理ENOKIZONO店主)。初対面は、某経営者の紹介で、確か2009年4月頃だと記憶している。筆者がぼーっとしている間に、9年が過ぎてしまった。

 熊本市内において、当時、月心寺の故 村瀬明道尼の「胡麻豆腐」の話をして、間髪を容れず、リアクションがあったのは同氏だけだった。筆者にとっては衝撃的でもあり、同氏の印象が強烈であったことを思い出す。

 日本料理ENOKIZONOが熊本市大江6丁目に店を構えたのは、2002年6月。今からちょうど16年前となる。上質の京料理が、この熊本で気楽に食せることに、とても嬉しさを隠しきれず、お行儀悪く予約をせぬまま、ちょくちょく足を運んでいた。

 温厚で思慮深い人柄は、数ある職人の中でもトップクラスだと、失礼ながら、筆者なりに受け止めていた。常に平身低頭にて、自分の技術の高さを鼻に掛けることもなく、礼節を弁えたプロフェッショナルとして、大変稀有な存在として注目していた。

 前置きが長くなったが、今回、日本料理ENOKIZONOが、大江6丁目から熊本市立白川中学校近くの新屋敷(詳細は後日披露予定)へ、8月下旬を目処に移転するという。個人的な話で申し訳ないが、筆者にとっては、自宅からの距離がやや近くなったので、喜ばしいこととなる。

 以下の写真群のように、榎園流の料理は、すこぶる心優しく繊細である。ランチタイムには多くの女性ファンが集い、旬の食材に舌鼓する光景を何度も見ている。また、二千円の上質のお弁当も人気で、同店に受け取りに来るお客の姿も記憶に新しい。年末は、もちろん御節となる訳だが、これまた同店の御節のファンは多かった。

 同氏との話が盛り上がってしまい、午後1時に会い、腕時計を見ると、既に3時間半以上が経っていた。また、近い内にお会いすることになるが、新店舗の正式名称や住所、連絡先電話番号など詳細については、次回のロゼッタストーンニュースにてご披露できればと考える次第。

※故 村瀬明道尼は、以前、NHK連続テレビ小説「ほんまもん(放送期間:2001年~2002年)」の主人公のモデルとなった、かの有名な吉兆も一目置いた普茶料理の達人であった。特に、故 村瀬明道尼の作る「胡麻豆腐」は、天下一品。ちなみに、筆者が20代の頃に、月心寺へ足を運び、故 村瀬明道尼を前にして最高の普茶料理を堪能したことがある。

◎「えのきぞの」
  〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9−19 濫觴77A
  電話番号:096-211-5525
▼「えのきぞの」公式サイト(プレオープン)
 http://www.dandl.co.jp/enokizono/Link
▼「えのきぞの」全天球写真
 https://theta360.com/s/lrTeeELXreeLyBgDCdsBjk5GGLink

▼以下の料理は、2018年2月1日に食したランチ。
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/7/8 08:54 pm

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