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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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2010/07/24
SecondLife
熊本ジャパン(仮想現実世界セカンドライフ)が3周年!!
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本日、7月24日で熊本ジャパン(仮想現実世界セカンドライフ)が3周年を迎えた。
思い起こせば紆余曲折の長い道のりだったが、あたかも十数年経ったかような錯覚に陥るほどである。また、同SIMで出逢った方々とのご縁が今も尚続いている凄さにも驚きを隠しきれない。(国内でも少ないケース)
先ずはアヴァター(自分の分身)での出会いと会話。それは全く相手が見えない段階。しかし、何度も会って話していると、目の前に見えるのは3D CGのアヴァターだが・・・少しずつリアルな世界の人物像が垣間見えるようになる。
この世界は「匿名」が当然のようで、現実世界の自分を表に出さない人の方が圧倒的に多い。しかし、熊本ジャパンは最初から単なるゲームで終わるのではなく、それをリアルな世界に何とか繋げて行こうという軸を持って動いて来たのだ。
これまで東京、浜松、京都、大阪、沖縄、神戸、熊本と十数回のオフ会を開催し、最終的には素晴らしい現実世界で活躍している方々と実際にコミュニケーションを取る事が出来るようになった。
最近は筆者もなかなかログインする時間も少なくなり、熊本ジャパンの主力メンバーに日々迷惑を掛けている。しかし、ネット事業をスタートした95年以来、このように互いに信頼関係を保ちながら続けられたのは、筆者にとってはセカンドライフの世界が唯一である。
無限の可能性を秘めた仮想現実世界セカンドライフ。TWITTERやFACEBOOKなどのSNSが世界を席巻している時代に突入している現在、そろそろ新たなセカンドライフが姿を現すのではないかと期待している筆者でもある。
末筆ながら、ケニー、タゴネコ、シャムロック、グレイシー、ヌイーユ、キヨコ、ムラタカ・・日頃から熊本ジャパンを支えてくれて、心から感謝している次第。
【熊本ジャパン公式サイト】
http://www.kumamoto-j.net/
■
登録2010/07/24 18:28:22 更新2010/07/24 18:28:22
2010/06/20
SecondLife
熊本ジャパン観光案内BOTが完成間近!!
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以下は、熊本ジャパン(仮想現実世界セカンドライフ)のクリエイターであるケニーからメッセージが届きました。抜粋して掲載したいと思います。どんな物ができるかワクワクドキドキと言ったところです。
【ケニーからメッセージ】
お疲れ様です。
熊本ジャパン観光案内BOTがいつの間にかクマさんになってしまいましたが^^;;そろそろ完成間近になって来ました。
観光客はパネルにタッチしてクマさんをゲットし、装着して熊本ジャパンを歩き回ると、要所要所に置いたバスストップならぬ、クマストップが反応して
観光案内がチャットで流れる仕様です。
クマさんをゲットする時に、ダイアログで、英語クマさんか日本語クマさんか選べるので、海外の方も楽しめると思います。
・・・(中略)・・・
現在、シャムさんにノートカードを製作していただいています。・・・そこで、スクリプトのテストをしたいのですが、クマストップを各所に置いてみても宜しいでしょうか?
今の所、熊本城天守閣、八千代座、鞠智城の三カ所です。景観の問題があると思うので、見えない位置に置いたり、オブジェクトの透明度をあげる方法をとった方がいいか、ご判断もいただけたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。
ケニー
【KUMAMOTO JAPAN 公式サイト】
http://www.kumamoto-j.net/
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登録2010/06/20 12:38:22 更新2010/06/20 12:38:22
2010/05/15
SecondLife
熊本ラーメンキャンプの拘り!
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仮想現実世界セカンドライフにある熊本ジャパン(KUMAMOTO JAPAN)。その第2のSIMには、熊本ジャパンオリジナルのユニークな「熊本ラーメンキャンプ」が存在する。
開発者は同SIMのクリエイターでもあり、RLではロゼッタストーン東京特派員のケニー。新しくなったキャンプはBOT対策は勿論の事、キャンプにおけるアニメーションにとことん拘った愉快なもので、あたかも濃厚な豚骨ラーメン・・熊本ラーメンの匂いが漂う様な高度な作りとなっている。
まだまだ世界のキャンパーは放置するだけでキャンプをしてアルバイトするアバターがほとんだ。しかし、熊本ジャパンとしては現実世界の重要文化財などの建造物の再現、アバターとの会話やコミュニケーションを重視して、セカンドライフの本来の姿であるコミュニティ形成に力を入れて行きたい。
単にSIMを放浪して、そこで見つけたラッキーチェアや放置キャンプで人が集まる事だけに依存していては、今後セカンドライフが進化するのに大きな障壁となることは間違いのない事実。
現実世界では体験出来ない物をイメージし、それをセカンドライフの中で具現化、ビジュアル化出来るのがその醍醐味でもある訳で、それをSIMオーナーもSLユーザーも頭に入れて、セカンドライフを更に育てて行かねばならないと考える次第。
蛇足だが、先日WINDOWSユーザーの方々が筆者のオフィスと訪れた。その時熊本ジャパンをご紹介したのだが、彼ら曰く「当時、WINDOWSで入り込もうとしたら、グラフィックボードの相性が悪く、結局敷居が高いと思って断念した!」と。・・・勿体ない話である。
【熊本ジャパン公式サイト】
http://www.kumamoto-j.net/
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登録2010/05/15 14:00:57 更新2010/05/15 14:03:22
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© 1995 D&L Research Inc.
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本日、7月24日で熊本ジャパン(仮想現実世界セカンドライフ)が3周年を迎えた。
思い起こせば紆余曲折の長い道のりだったが、あたかも十数年経ったかような錯覚に陥るほどである。また、同SIMで出逢った方々とのご縁が今も尚続いている凄さにも驚きを隠しきれない。(国内でも少ないケース)
先ずはアヴァター(自分の分身)での出会いと会話。それは全く相手が見えない段階。しかし、何度も会って話していると、目の前に見えるのは3D CGのアヴァターだが・・・少しずつリアルな世界の人物像が垣間見えるようになる。
この世界は「匿名」が当然のようで、現実世界の自分を表に出さない人の方が圧倒的に多い。しかし、熊本ジャパンは最初から単なるゲームで終わるのではなく、それをリアルな世界に何とか繋げて行こうという軸を持って動いて来たのだ。
これまで東京、浜松、京都、大阪、沖縄、神戸、熊本と十数回のオフ会を開催し、最終的には素晴らしい現実世界で活躍している方々と実際にコミュニケーションを取る事が出来るようになった。
最近は筆者もなかなかログインする時間も少なくなり、熊本ジャパンの主力メンバーに日々迷惑を掛けている。しかし、ネット事業をスタートした95年以来、このように互いに信頼関係を保ちながら続けられたのは、筆者にとってはセカンドライフの世界が唯一である。
無限の可能性を秘めた仮想現実世界セカンドライフ。TWITTERやFACEBOOKなどのSNSが世界を席巻している時代に突入している現在、そろそろ新たなセカンドライフが姿を現すのではないかと期待している筆者でもある。
末筆ながら、ケニー、タゴネコ、シャムロック、グレイシー、ヌイーユ、キヨコ、ムラタカ・・日頃から熊本ジャパンを支えてくれて、心から感謝している次第。
【熊本ジャパン公式サイト】
http://www.kumamoto-j.net/