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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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D&L本社からロゼッタストーン紹介!!
号外!本日午後9時から特番「満漢全席」!!
新・熊本弁呪文講座 20110128
現実世界と仮想現実世界の同時放送!!
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新・熊本弁呪文講座 第3弾スタート!
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2010/11/22
ホテル・旅館・宿
宿選びは、宿公式サイトから!!
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筆者が宿を選ぶ時、先ず調べるのは、そのホテルや旅館の公式サイトである。単に全面フラッシュが動き回っている物には眼を向けず、そのホテルや旅館に安心して泊まれるか否かのチェックに重点を置く。・・・更に、その宿のネット展開のスタート時期(営業歴が長い場合)や手法等もつぶさに調べるようにしている。
色んなホテルや旅館のホームページを拝見すると、重々しいフラッシュバリバリのサイトや、子供も作れるような稚拙なサイトも結構多い。筆者が特に嫌うのは、若い女性のセミヌードの写真を多用しているもの。・・・即、別の宿を探しに行きたくなる。
要は、ネットサーファーが多種多様なデバイスでブラウジングしている事を考慮に入れて、出来るだけサクサクとストレス無く動き、実の有る情報を入手出来るように作り込んでいるサイトの方が心地良いという事である。
上写真は松島観光ホテル岬亭の公式サイトのカット(上から、公式サイト表紙、レストラン表紙、ブライダル表紙)。同ホテルは1997年から情報発信をしており、数ある宿のサイトの中でも県内屈指の公式サイトとして日々動いている。最近は、厳しい不況にも関わらずリピーターも多く、宿泊、宴会、ブライダル、レストランと、フル稼動していると言う。
ちなみに同ホテルにはIT専門の担当者が居て、13年間続けているネット事業の要となり、ポッドキャストから仮想現実世界セカンドライフ、そしてUstreamなど、常にIT最先端技術を取り入れながら、本業とネット事業をジョイントしているのだ。
2010年8月29日にグランドオープンした本格的鉄板焼レストラン「杏布炉舎(アンブロシア)」も好調の滑り出し。海鮮中心だった天草の地に、鉄板焼という新しい食文化をもたらし、多くの宿泊客やドライブを楽しむ家族が舌鼓を打っているという同ホテルは、筆者一押しの宿でもある。
【松島観光ホテル岬亭公式サイト】
http://www.misakitei.co.jp/
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登録2010/11/22 07:46:08 更新2010/11/22 07:58:46
2010/11/21
食楽人☆☆☆
広東料理 桃花林 オリジナル「食べるX.O醤」!!
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久し振りに会った中国料理の奇才 樋場正人氏。同氏は現在、ホテルオークラ福岡 広東料理 桃花林の料理長として活躍している。(筆者は既に同氏の100品以上の料理を食している)
今回、お土産に頂いたものは・・・何と珍しい「食べる X.O醤」。同ホテルオリジナルメイドの逸品のようだ。写真のように木箱に上品に瓶詰めで収めてあるものは、右から「黒豚醤」、「高菜醤」、「博多明太醤」の三品だ。
「黒豚醤」は、黒豚バラ肉、ベーコン、くるみ、エシャロット、白味噌、オレンジジャム、ねり胡麻、林檎ジャム、バターピーナッツ(落花生・乳を含む)、オイスターソースなどなど、数えきれない程の材料が凝縮されている。
「高菜醤」は、高菜漬け、エシャロット、タマネギ、唐辛子の塩漬け、干し貝柱などなどを調合している。更に、「博多明太醤」は、明太子、ふぐ、ロースハム、中華ハム、高菜、ニンニクなどなど。
つい先ほど試食してみたが、食欲をそそり、ご飯茶碗に3杯も白ご飯を食してしまった次第。これは、なかなかの逸品揃いで、贈答にも最高ではなかろうか。
遅ればせながらの三品試食の感想だが・・・上品さ、香ばしさ、貝柱の風味、ニンニク風味などなど・・・様々な材料が口の中に広がり「幸せ!」という感想しか湧いてこなかった。(感想になってない)
さて、明日はカナッペとして、3時のおやつに食べてみようかと・・・。
【ホテルオークラ福岡 広東料理 桃花林】
http://www.fuk.hotelokura.co.jp/restaurant/guide/tohkalin/index.html
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登録2010/11/21 00:44:14 更新2010/11/21 01:06:23
2010/11/20
USTREAM TV
熊本弁呪文講座と深夜の阿呆トーク!
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昨夜のD&L TVバラエティ番組「熊本弁呪文講座」には、秋田、静岡、京都亀岡から視聴者が生声生参加。熊本弁を聴きながら、各地の方言で訳す場面もあり、楽しい番組が展開出来た。
更に、番組後に腹を空かしたパーソナリティたち。深夜の反省会を兼ねての夜食会へとライブ放送は続く。ロゼッタストーン準会員である「寿し処 稲穂」に出前を注文。・・・特上、細巻きをあっという間に平らげてしまった三人。
今回もSKYPEとUSTREAM、TWITTERを連動してのライブ放送はすこぶる面白い。今度もD&L社としては「視聴者参加(生声生出演)型」の放送として続けて行く予定だ。
【昨夜の「熊本弁呪文講座(1)】
http://www.ustream.tv/recorded/10951326
【カズが起こした大ハプニング】スタート27分頃からご覧下さい!
http://www.ustream.tv/recorded/10951947
【深夜の阿呆トーク】稲穂からの出前/スタート1時間頃からご覧下さい!
http://www.ustream.tv/recorded/10954299
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登録2010/11/20 07:04:49 更新2010/11/20 07:38:56
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© 1995 D&L Research Inc.
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筆者が宿を選ぶ時、先ず調べるのは、そのホテルや旅館の公式サイトである。単に全面フラッシュが動き回っている物には眼を向けず、そのホテルや旅館に安心して泊まれるか否かのチェックに重点を置く。・・・更に、その宿のネット展開のスタート時期(営業歴が長い場合)や手法等もつぶさに調べるようにしている。
色んなホテルや旅館のホームページを拝見すると、重々しいフラッシュバリバリのサイトや、子供も作れるような稚拙なサイトも結構多い。筆者が特に嫌うのは、若い女性のセミヌードの写真を多用しているもの。・・・即、別の宿を探しに行きたくなる。
要は、ネットサーファーが多種多様なデバイスでブラウジングしている事を考慮に入れて、出来るだけサクサクとストレス無く動き、実の有る情報を入手出来るように作り込んでいるサイトの方が心地良いという事である。
上写真は松島観光ホテル岬亭の公式サイトのカット(上から、公式サイト表紙、レストラン表紙、ブライダル表紙)。同ホテルは1997年から情報発信をしており、数ある宿のサイトの中でも県内屈指の公式サイトとして日々動いている。最近は、厳しい不況にも関わらずリピーターも多く、宿泊、宴会、ブライダル、レストランと、フル稼動していると言う。
ちなみに同ホテルにはIT専門の担当者が居て、13年間続けているネット事業の要となり、ポッドキャストから仮想現実世界セカンドライフ、そしてUstreamなど、常にIT最先端技術を取り入れながら、本業とネット事業をジョイントしているのだ。
2010年8月29日にグランドオープンした本格的鉄板焼レストラン「杏布炉舎(アンブロシア)」も好調の滑り出し。海鮮中心だった天草の地に、鉄板焼という新しい食文化をもたらし、多くの宿泊客やドライブを楽しむ家族が舌鼓を打っているという同ホテルは、筆者一押しの宿でもある。
【松島観光ホテル岬亭公式サイト】
http://www.misakitei.co.jp/