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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
PROFILE
ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
【
製作著作
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ディー・アンド・エルリサーチ(株)
マルチメディア事業部
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D&L本社からロゼッタストーン紹介!!
号外!本日午後9時から特番「満漢全席」!!
新・熊本弁呪文講座 20110128
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代表取締役社長 西田親生
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2008/08/21
トピックス
松島観光ホテル岬亭がリニューアル!
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昨日、松島観光ホテル岬亭を久し振りに訪問した。今回、ロビーやセピア館、中庭、大広間などを大リニューアルした同ホテルの視察及び取材であった。
到着したのは午前11時半。既に、熊本放送の取材陣が到着しており、中庭で収録が行われていたようだった。
同ホテルのリニューアルのポイントは、先ず玄関から入ってすぐのロビーのイメチェン。和の空間を取入れ、ロビー全体を広く更に喫茶店への動線を変える事に力を入れた。
従来は中庭を挟む正面のガラス全体が透明で、間接光が逆光気味に当たり、逆に庭自体が見えないと言った不具合が生じていたが、今回のリニューアルで解消され、観光客も自然と中庭に足を運ぶ様になったようだ。
折角手の込んだ中庭がやっと生き返った様に感じた。中庭からの有明の海と島々、そして遠景には普賢岳(島原半島)が眺望出来るという素晴らしい自然環境だ。
訪れる常連さんも「なかなか広くなって、和の雰囲気がとても上品で良くなりましたね!」と口を揃えて、同ホテルのリニューアルを喜んでいた。そこに働くスタッフの笑顔も、今回のリニューアル効果があったようにも思えた次第。
現在、同ホテルでは自分で好きな料理をチョイス出来る「七色玉手箱」が人気を呼んでおり、9月からも新たなメニューで宿泊客を喜ばせてくれるのではないか。総料理長の腕の見せどころだ。
披露宴等にも使われる多目的ホール(大広間)の床もリニューアルされ、その窓から柔らかな自然光が差し込み、窓の外の緑も実に美しい。・・・売店のお姉さんは、携帯電話のカメラで撮影した写真を沢山見えてくれた。
ウィークデーというのに満館の松島観光ホテル岬亭。一度と言わず、二度、三度、ご家族やグループ、カップルでお立ち寄り願えれば幸甚である。
ちなみに、今回の同ホテルのリニューアルや取材は、すべて
ロゼッタストーン異業種交流会
(当社主宰)のコラボで行われている。
http://www.dandl.co.jp/
※中庭を取材中の清崎音響社長。
【松島観光ホテル岬亭オフィシャルサイト】
http://www.misakitei.co.jp/
【清崎音響システムオフィシャルサイト】
http://www.dandl.co.jp/kas/
【冨坂建設オフォシャルサイト/リニューアル担当】
http://www.tomisaka.co.jp/
■
登録2008/10/06 06:08:10 更新2008/10/06 06:08:41
2008/06/22
トピックス
BLOG一斉スタート!
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ロゼッタストーン・メディア研究会の正規メンバーが、一斉にBLOGを開始!!
ロゼッタストーン・メディア研究会は1995年から続く異業種交流会。毎月第2火曜日に同メンバーが集り、マルチメディアと本業とのジョイントを探究している。
参加企業は、県内テレビ局、ホテル、旅館をはじめ、高級外車ディーラー、建設業、専門学校、美容関連、音響、医療用及び一般向け酸素ほか飲食業と多種多様。
熊本県内で突出したノウハウを学べる異業種交流会としては唯一。ネット事業からポッドキャスト、セカンドライフまで、最先端のメディア融合を目指して日々進化している。
通常の異業種交流会はパーティーや宴会が主体のところが多いと聞くが、同会は本業とのジョイントや企業のメディア戦略について徹底研究するもの。
最近では県内外からも色んな問い合わせがあり、今後は県境にとらわれず進めて行く予定だ。
【ロゼッタストーン・メディア研究会お問い合わせ先】
http://www.dandl.co.jp/contact.html
■
登録2008/06/22 14:44:48 更新2008/10/06 06:32:00
2008/05/31
トピックス
ポルシェ カイエン
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アデル・カーズにあるポルシェ・ショールーム。足を運ぶと、車ファンにはたまらないポルシェが、ダウンライトを浴びながら静かに寝静まっている。
写真は新型カイエン。旧モデルとの違いは、フロント部分ではライト(目)に凄みがあり、排気量も上位機種では4800ccのエンジンが搭載され、更に磨きとパワーアップがなされた。
サファリラリーを当然のように1、2フィニッシュで制した959を彷彿させるカイエン。過酷な悪路からオンロードまで走りまくる、全天候全環境対応マシンなのだ。
ポルシェが世界の車の常識を変えてしまったと言われるほどのカイエンは、もはやSUV車と単純なカテゴリーではなく、新たなスポーツカーとしての位置づけを意味する。
45度傾斜角を楽々登るカイエン。牽引力も凄まじく、リゾート基地ではモーターボート等も引っ張っている姿を見受けられる。
4月にリリースされたカイエンGTSは、何と国内に僅か60台しか上陸していないとの事。ノーマルエンジンで405馬力を発するGTSのスポーツモードの走りは、今までに体験した事の無いエキゾーストノートの軽やかな抜けを感じる瞬間でもある。
【アデル・カーズのオフィシャルページ】
http://www.adelcars.com/
■
登録2008/05/31 10:46:45 更新2008/10/06 06:35:49
<< 前のページ
■
© 1995 D&L Research Inc.
計0781707 / 今日00061 / 昨日00609
昨日、松島観光ホテル岬亭を久し振りに訪問した。今回、ロビーやセピア館、中庭、大広間などを大リニューアルした同ホテルの視察及び取材であった。
到着したのは午前11時半。既に、熊本放送の取材陣が到着しており、中庭で収録が行われていたようだった。
同ホテルのリニューアルのポイントは、先ず玄関から入ってすぐのロビーのイメチェン。和の空間を取入れ、ロビー全体を広く更に喫茶店への動線を変える事に力を入れた。
従来は中庭を挟む正面のガラス全体が透明で、間接光が逆光気味に当たり、逆に庭自体が見えないと言った不具合が生じていたが、今回のリニューアルで解消され、観光客も自然と中庭に足を運ぶ様になったようだ。
折角手の込んだ中庭がやっと生き返った様に感じた。中庭からの有明の海と島々、そして遠景には普賢岳(島原半島)が眺望出来るという素晴らしい自然環境だ。
訪れる常連さんも「なかなか広くなって、和の雰囲気がとても上品で良くなりましたね!」と口を揃えて、同ホテルのリニューアルを喜んでいた。そこに働くスタッフの笑顔も、今回のリニューアル効果があったようにも思えた次第。
現在、同ホテルでは自分で好きな料理をチョイス出来る「七色玉手箱」が人気を呼んでおり、9月からも新たなメニューで宿泊客を喜ばせてくれるのではないか。総料理長の腕の見せどころだ。
披露宴等にも使われる多目的ホール(大広間)の床もリニューアルされ、その窓から柔らかな自然光が差し込み、窓の外の緑も実に美しい。・・・売店のお姉さんは、携帯電話のカメラで撮影した写真を沢山見えてくれた。
ウィークデーというのに満館の松島観光ホテル岬亭。一度と言わず、二度、三度、ご家族やグループ、カップルでお立ち寄り願えれば幸甚である。
ちなみに、今回の同ホテルのリニューアルや取材は、すべてロゼッタストーン異業種交流会(当社主宰)のコラボで行われている。
http://www.dandl.co.jp/
※中庭を取材中の清崎音響社長。
【松島観光ホテル岬亭オフィシャルサイト】
http://www.misakitei.co.jp/
【清崎音響システムオフィシャルサイト】
http://www.dandl.co.jp/kas/
【冨坂建設オフォシャルサイト/リニューアル担当】
http://www.tomisaka.co.jp/