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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
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2008/07/25
SecondLife
「こやぐら」でチャット!!
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熊本ジャパンが2年目に突入した。最近はサマータイムなのか、外人さんのキャンパーが立ち寄る時間が少々ずれて来たようにも思えるが、今日も日本時間早朝から多くの外人キャンパーで賑わっている。
※左写真は、左から熊本城大天守、小天守、そして増築したばかりの宇土櫓(うとやぐら)。
ところで昨夜は1周年のカウントダウンで疲れたのか、熊本ジャパンの定住者の姿をあまり見かけなかった。@@;; たまたまシンボルタワー近くに居ると、田子猫とやまちゃんが訪ねて来た。
折角作った非売品「こやぐら」を手渡し、熊本城築城401年と熊本ジャパン誕生を祝う為に「こやぐら」の着ぐるみを来て遊んだ。ちょうどその時、SOMENやMIEKOが話し掛けて来た。
SOMENは最近熊本ジャパンで見かける女性である。「こやぐら着てみますか?」と聞くと、「いえ、私は遠慮しておきます。^^」とさらりとかわされた。^^;;
流石にこの「こやぐら」は女性には不人気なのか!?・・・MIEKOははじめて会う女性である。私がちょうどT-REXの格好でSIMを歩いていると、フリービーショップ「どぎゃん屋」からずっと後を折って来たのだ。
凄く恐竜に興味のある大阪の女性。乗りも良さそうなので「こやぐら」をプレゼントした。早速身に付けて、熊本ジャパンファイヤランドの動物園を案内する事に。そこで田子猫、コココらと共に動物園の探索したり、皆でSALSAを「こやぐら」のまま踊ってしまった。
2年目を迎えた熊本ジャパン。今年のテーマは「セカンドライフの差別化の年」。メディアとして育ちつつあるセカンドライフを、よりグローバルスタンダードに持ち込みたいと意気込んでいる次第。
熊本県内の企業の動きは現在も静かなものだ。ネット黎明期と同じく後手に回りやすい土壌でもあるが、自社製品のPR、新製品のシミュレーション、プレゼンテーション映像の制作などなど、色んな可能性を持ったセカンドライフ。
気づくのが遅かったでは洒落にならない様な気がする。個人が先に先に進む時代に、企業は未だに指を加えて静観しているだけで良いのか否か?・・・今年は更にセカンドライフに格差が生じるような気がしてならない。
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登録2008/07/25 08:58:56 更新2008/10/08 03:56:12
2008/07/24
SecondLife
新作の靴がゾロリ!!
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熊本ジャパンのフリービーショップ「どぎゃん屋」に新作のフリーの靴がゾロリと並んだ。
本日が熊本ジャパン1周年。やっと1歳を迎えた訳だが、昨夜のカウントダウンの熱気は凄かった。
1周年を迎えて、先ずは熊本城に第3の櫓「宇土櫓」の増設を完了。更に、大天守、小天守を大移動させ、城郭としての重厚感を増したようだ。
そして早朝からフリービーの配布。是々非々、この国内外でも人気のフリービーショップ「どぎゃん屋」に足をお運び頂き、新しい靴をゲット願いたい。
ちなみに、熊本城の配置が大きく変わったので、同ショップの位置も随分後ろに退いたところに移動したので、ご注意願いたい。
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登録2008/07/24 06:48:12 更新2008/10/06 06:40:22
SecondLife
熊本ジャパン(SecondLife)が1周年!!
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熊本ジャパンが7月24日に満1歳となった。前日午後9時頃からやってきた人もいて、午後11時からカウントダウンのミニイベントを開催した。
今回は当日の開催2時間ほど前のギリギリの告知だったが、20名を超える来訪者で賑わいを見せた。なかなかアニバーサリーと言っても、セカンドライフのSIMの誕生日を体験するのは初めてである。
カウントダウンをするか否かは当日に決めたのではあるが、主力メンバーは既に大量のロケット花火、打ち上げ花火、祝砲用の大砲などを準備。僅か30分で準備が整った。
定住者や来訪者の自己紹介等を行い、時計を見ると既に2分を切っていた。「20秒前、10秒前、5、4、3、2、1、0!」・・・「おめでとうございます!」という声が熊本城内にこだました。
RL多忙にも関わらず、皆足を運んで来てくれる。完璧に近いコミュニティーの形成。そして互いの信頼関係は何処のSIMにも負けないと思ったくらいだ。
1周年を迎えて、また熊本ジャパンが動き出す。「日々変化、日々進化!」がモットーのSIMだが、これからよりアグレッシブにイベント展開も検討中である。近日中に、松島観光ホテル岬亭が「ペーロン漕艇の大会」を発表予定とも聞いている。
まだ、熊本ジャパンに足をお運び出ない方は是非おいでいただきたい。8月2日には第1回熊本県天草オフ会に引き続き、第2回オフ会が京都で開催される。勿論、私も足を運ぶのだが・・・栃木、静岡、京都、大阪、神戸と各地から主力メンバーの一部が参加してくれる。本当に感謝の気持ちで一杯である。
蛇足だが、熊本ジャパンのメンバーシップは自動登録ではない手渡しなので、ご希望の方は定住者もしくは私まで直接オファーをかけて頂きたい。
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登録2008/07/24 03:02:32 更新2008/07/24 03:02:32
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熊本ジャパンが2年目に突入した。最近はサマータイムなのか、外人さんのキャンパーが立ち寄る時間が少々ずれて来たようにも思えるが、今日も日本時間早朝から多くの外人キャンパーで賑わっている。
※左写真は、左から熊本城大天守、小天守、そして増築したばかりの宇土櫓(うとやぐら)。
ところで昨夜は1周年のカウントダウンで疲れたのか、熊本ジャパンの定住者の姿をあまり見かけなかった。@@;; たまたまシンボルタワー近くに居ると、田子猫とやまちゃんが訪ねて来た。
折角作った非売品「こやぐら」を手渡し、熊本城築城401年と熊本ジャパン誕生を祝う為に「こやぐら」の着ぐるみを来て遊んだ。ちょうどその時、SOMENやMIEKOが話し掛けて来た。
SOMENは最近熊本ジャパンで見かける女性である。「こやぐら着てみますか?」と聞くと、「いえ、私は遠慮しておきます。^^」とさらりとかわされた。^^;;
流石にこの「こやぐら」は女性には不人気なのか!?・・・MIEKOははじめて会う女性である。私がちょうどT-REXの格好でSIMを歩いていると、フリービーショップ「どぎゃん屋」からずっと後を折って来たのだ。
凄く恐竜に興味のある大阪の女性。乗りも良さそうなので「こやぐら」をプレゼントした。早速身に付けて、熊本ジャパンファイヤランドの動物園を案内する事に。そこで田子猫、コココらと共に動物園の探索したり、皆でSALSAを「こやぐら」のまま踊ってしまった。
2年目を迎えた熊本ジャパン。今年のテーマは「セカンドライフの差別化の年」。メディアとして育ちつつあるセカンドライフを、よりグローバルスタンダードに持ち込みたいと意気込んでいる次第。
熊本県内の企業の動きは現在も静かなものだ。ネット黎明期と同じく後手に回りやすい土壌でもあるが、自社製品のPR、新製品のシミュレーション、プレゼンテーション映像の制作などなど、色んな可能性を持ったセカンドライフ。
気づくのが遅かったでは洒落にならない様な気がする。個人が先に先に進む時代に、企業は未だに指を加えて静観しているだけで良いのか否か?・・・今年は更にセカンドライフに格差が生じるような気がしてならない。