本日午後９時から第３回「西田親生の満漢全席」がライブ放送される。

　今回は、熊本ホテルキャッスル地階「四川料理 桃花源」の特別料理や、中国上海近郊にある水郷の街・周荘の川魚料理をご紹介する予定。

　ちなみに「四川料理 桃花源」の特別料理は、同レストラン総料理長の善家繁氏の手によるもので、大変珍しい料理内容となっている。

　また、周荘の料理は、豚の骨付きもも肉、大タニシ、卵料理、川魚など・・・中国料理でも、なかなか日本国内では食すことができない珍味をご紹介する予定。・・・乞うご期待！

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【松島観光ホテル岬亭公式サイト】
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　本日、正午から第４回「先見塾」（毎月第１・３水曜日）が開催される。

　前回は「論理思考」のテストなどを試みたが、今日も突然の「脳の垢落とし！」をやってみる事に。

　寒い中、気をつけてD&L社サテライトオフィスへ足をお運び下さい。さあ、やる気ムンムンの方々と、先を見据えて熱い勉強会に参加しましょう！！

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　２月８日（火）正午から、ロゼッタストーン月例研修会が、熊本ホテルキャッスル地階 四川料理 桃花源で開催された。

　今回のテーマは、「論理思考」と「直筆」について。突然の内容に面食らったメンバーだったが、今回も写真上のような飲茶を楽しみながらの研修会。

　特に「直筆」については、最近殆どがキーボード入力で、デジタル処理された文字がプリントアウトされ、それが文書として一般社会で通用している。

　しかし、アナログを最重視する筆者なので、「直筆」の大切さと「上手になる秘訣」をちょろんとお教えした次第。

　参加メンバーに「御霊前／御佛前」などを書かせ、その人物の「直筆」の癖や性格等をチェックした次第。

　中には万年筆を初めて握ったという若手のメンバーも居たが、デジタル社会において「論理思考」が欠落した人間が増えて来ているのは確かな事。

　今回の内容は、次回の「先見塾」への一つの大きなヒントとなったようだ。

【先見塾に関する記事】
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