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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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マルチメディア事業部
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先見塾、毎月第1・3水曜日に開催決定!
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号外!本日午後9時から特番「満漢全席」!!
新・熊本弁呪文講座 20110128
現実世界と仮想現実世界の同時放送!!
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2010/05/11
SecondLife
熊本ジャパンに感謝したい!
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お互いに持ちつ持たれつで相互協力をしながら育って来た仮想現実世界の熊本ジャパン。僅か3年弱の短い期間にどれだけの人が訪れ又去って行ったのか分からない。第1のSIMだけれも20万人(一人当たりの平均滞在時間24分)を超えているようだ。
現在TWITTERが世界を席巻している中で、色んな方々との出逢いがある。仮想現実世界セカンドライフでも同じ事。堂々と自分を語れる人物は信頼度は高いが、常に匿名で異常なまでに仮想現実世界に拘り別人格を装っている人物の信頼度はだんだんと落ちて来る。正直言って、最初から信頼度ゼロに近いのだ。
「匿名であれば良い事でも悪い事でもやり放題」という根本的に歪んだ性格を持った人が多いのだろうと思ってしまう。・・・同じ時間を使って会話するのであれば、別に匿名に拘って軽過ぎる無意味な事を話す必要もないのではと首を傾げてしまう。・・・如何に仮想現実世界で色んな役者を演じたとしても、それは現実世界の癖や性格が赤裸々に出てしまうという事なのだろう。
仮想現実世界と言っても、AVATAR(アバター)を操るのは現実世界の人間だ。私の基本的な考え方は、世話になったらお返しをする。心配を掛けたら、詫びを入れる。失敗したら釈明をするのだが・・・・。
それに比べ、熊本ジャパンの主力メンバーたちはすこぶる明るく熱心で情熱家が多い。新たなソーシャルメディアにも着手し吸収しながら、決して最初のスタート地点であるセカンドライフを忘れてはいない。私も最近は熊本ジャパンに滞在する時間が少なくなっては来ているものの、時間が合わなくても彼らは自分のテリトリーで何らかの活動をしている。・・・いくら感謝しても足りないくらい感謝している次第。
写真は先日ご紹介した私の誕生日で創られた舞台である。4日後にちょろんと入ってみて、また記念写真を撮ってみた。・・・それも黒ウサギになって。^^
【仮想現実世界セカンドライフ・熊本ジャパン公式サイト】
http://www.kumamoto-j.net/
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登録2010/05/11 00:01:33 更新2010/05/11 00:01:33
2010/05/10
コラム・雑感
今日の呟きダイジェスト!
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昨夜、筆者がTwitterで沢山呟いた中で、特に以下の【呟き1】と【呟き2】に、即座に多くの反応があった。チャットでもない、単なる検索エンジンでもないソーシャルメディアTwitterは、これからどのような進化を辿るのであろうか?
【呟き1】世の中って「礼節」さえわきまえておけば、人生において妙に誤謬を犯す事はないと思います。「礼にはじまり、礼におわる。」・・の徹底でしょ!
◆感覚的にピンときます。礼節は無用の争いを避ける知恵なんだろうなと思っていた二十歳のころ、いまでも間違ってないと実感しています。
※その他、数人のリツイートあり。
【呟き2】私も以前は組織の人間。しかし、その組織の表の顔と内の顔は想像を絶するほどのもの。出世欲のある人物は処世術を日々磨き、間髪を入れず他人を引きずり下ろしている。出世欲の無い人物はマイペースで日々酒&麻雀で夜更かししている。^^;; ピラミッド構造ってそんなに楽しいのだろうか???
◆抜け出したい気持ちもありますが、組織にいないとできないこともあり、悩みどころです。
◆遅かれ早かれ、いずれはいまの組織を離れる運命。そのあとのことを模索する日々です。
◆上に立つ者が総てに抜きんでているわけでなく、下で支える者が総てに劣るわけでなく、相互支援が実態なのに便宜上上下を作り一部に権力を与え軍隊的指示形態の人事評価で物事を進める旧態依然の組織は、危険と認識しています。
◆ピラミッド構造は醜さの縮図
※上写真はホテル日航熊本 中国料理 桃李の料理。
【TWITTER公式サイト】
http://twitter.com/
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登録2010/05/10 02:43:45 更新2010/05/10 04:07:47
2010/05/09
トピックス
BookBook、これはお洒落だ!!
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先月フォーカルポイントのショップで予約していた新型MacBook Pro 13inch(Apple社製)のケースBookBook(Twelve south社製)が先程届いた。人気があって品切れだったらしく4月末入荷予定とあった。今か今かと待っていたが・・・思っていたより早く着いたのでホッとした。
開いてみる写真のようにハードケース(皮ケース)の洋書に見えてしまう。両サイドのエッジから二つのファスナーで開閉するようになっており、中はクッションの役目をする真っ赤なクロスだ。映画のハリー・ポッターやゲームの「Myst」などに出て来るような洋書!
どう見ても年代物の洋書。皮の質感は敢えて長年使って来たかのように仕上げてある。Bookの中にBookが入り、それを持ち歩く。長時間バッテリーの新型MacBook Proなので、普段はオフィス外で使用するにはこの洋書型皮ケース(with Pocket WiFi)だけを持ち歩けば良いことになる。・・・これは実に素敵だ!
フォーカルポイント社は約20年前、その本部を訪ねた事がある。確か当時受付に迎えに来てくれたのは外人女性のセクレタリーだった。それから恩田社長とは短時間ではあったが、当時のアップル製品や今後の動向などについて話をした。
それからというもの、フォーカルポイント社は最も信頼出来るアップル製品の老舗として、個人的にもちょくちょくオンラインショップを利用させて頂いている次第。
【フォーカルポイント コンピュータ社公式サイト】
http://www.focal.co.jp/
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登録2010/05/09 16:42:37 更新2010/05/09 16:53:23
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お互いに持ちつ持たれつで相互協力をしながら育って来た仮想現実世界の熊本ジャパン。僅か3年弱の短い期間にどれだけの人が訪れ又去って行ったのか分からない。第1のSIMだけれも20万人(一人当たりの平均滞在時間24分)を超えているようだ。
現在TWITTERが世界を席巻している中で、色んな方々との出逢いがある。仮想現実世界セカンドライフでも同じ事。堂々と自分を語れる人物は信頼度は高いが、常に匿名で異常なまでに仮想現実世界に拘り別人格を装っている人物の信頼度はだんだんと落ちて来る。正直言って、最初から信頼度ゼロに近いのだ。
「匿名であれば良い事でも悪い事でもやり放題」という根本的に歪んだ性格を持った人が多いのだろうと思ってしまう。・・・同じ時間を使って会話するのであれば、別に匿名に拘って軽過ぎる無意味な事を話す必要もないのではと首を傾げてしまう。・・・如何に仮想現実世界で色んな役者を演じたとしても、それは現実世界の癖や性格が赤裸々に出てしまうという事なのだろう。
仮想現実世界と言っても、AVATAR(アバター)を操るのは現実世界の人間だ。私の基本的な考え方は、世話になったらお返しをする。心配を掛けたら、詫びを入れる。失敗したら釈明をするのだが・・・・。
それに比べ、熊本ジャパンの主力メンバーたちはすこぶる明るく熱心で情熱家が多い。新たなソーシャルメディアにも着手し吸収しながら、決して最初のスタート地点であるセカンドライフを忘れてはいない。私も最近は熊本ジャパンに滞在する時間が少なくなっては来ているものの、時間が合わなくても彼らは自分のテリトリーで何らかの活動をしている。・・・いくら感謝しても足りないくらい感謝している次第。
写真は先日ご紹介した私の誕生日で創られた舞台である。4日後にちょろんと入ってみて、また記念写真を撮ってみた。・・・それも黒ウサギになって。^^
【仮想現実世界セカンドライフ・熊本ジャパン公式サイト】
http://www.kumamoto-j.net/