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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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代表取締役社長 西田親生
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2010/04/06
食楽人☆☆☆
Bros.よしむらはカップルにお薦め!!
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筆者の頭の中に「これは癖になる!」という料理がいつか有るが、その筆頭格にBros.よしむらのチョッブド・ビーフステーキがある。
筆者が通い詰めて28年。その長い歳月を感じさせないほど、いつ食べてもすこぶる美味い。ハンバーグステーキだと言う人も居るのだが、これはつなぎの無いもの。正確にはチョッブド・ビーフステーキである。
9席ほどのカウンターで料理が出されるのをじっと待つ。火が入り、チョッブド・ビーフステーキがじりじりと焼ける瞬間は、既に放心状態の筆者。心の中では「早く来い!早く来い!」と念じている。
「来たか!」と思うと、隣の席のお客へサーブされた。ちょい、腹が立ってしまう。まあ、恋人同士、二人で寄り添いながら是非このチョッブド・ビーフステーキを食して欲しい!!・・・必ず癖になりまする!!
▼YouTubeにアップしている動画
【Bros.よしむらのチョッブド・ビーフステーキ】
http://www.dandl.co.jp/bros-yoshimura/
■
登録2010/04/06 04:18:40 更新2010/04/06 04:18:40
2010/04/04
SecondLife
セカンドライフは現実世界のSNSと協調すべきだ!!
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熊本ジャパン(仮想現実世界セカンドライフ)の2つのSIM。博多飯店や細川大飯店の中国料理キャンプ、鉄板焼キャンプ、そして新たに熊本ラーメンキャンプが加わり、約100基のキャンプシステムが設置されたことになる。
従来のノーマルキャンプは、アバターが降り立ちそのキャンプにつくと、勝手に一定時間はAFK(AWAY FROM KEYBOAD/不在)であってもアルバイトできる仕組みであった。静かで実につまらぬ光景だ。
しかし、今回取り入れたのはチャットキャンプ。キャンプについているだけではアルバイトにならず、喋らないとキャンプから弾き飛ばされることになる。勿論、BOT対策の為に強攻策を採らざるを得ないのである。
従来のキャンパーは、無言且つAFKでもキャンプを楽しむと言うが、それはSLとして実に寂しいことでもあり、大きな間違い、勘違いの世界。国内外のSIMが衰退する一つの要因となっていることに気付かねばならない。
そこで今回、チャットキャンプを8割ほどにして、2割をノーマルキャンプ。更に、各キャンプ施設にランダムにお年玉のようにご褒美が出る別のチャットキャンプをダブるで設置したのである。
例えば、熊本ラーメンキャンプで呟いていると、そのキャンプからのアルバイト料金のみならず、知らぬ所からボーナスのリンデンマネーが振り込まれて来る仕掛けとなっている。従来の沈黙の世界のキャンプよりも、ずっとレートも高く楽しいキャンプとなりはしないか。
新たなチャットキャンプの強引な導入で、どれだけのアバターが立ち寄るのか予想はつかない。しかし、コミュニケーションを広げて行かねば仮想現実世界セカンドライフの将来は暗いものとなる。既に暗さも見え隠れするが、それは国内だけであり海外はまだまだ盛んに無数のアバターが行き来している。
欲を言えば、新たなビューワーにSNSへの連動機能を早期に付加すべきである。オブジェクトを装着してオプショナルに繋げるのではなく、ビューワーのオリジナル機能として作動するようにすべきだ。
動画のダウンロードもいつの間にか知らぬうちに消し去れているのだが、これも復活させて、動画及び音声をYouTubeなどへリアルタイム映像としてアップしなければ、既にセカンドライフは死の畔に立っているのも同然。
リンデン側が今一度セカンドライフのビューワーに関して、現在世界を席巻しているSNSとの強力なラインを選ぶ事は、今後大きな課題とも言える。現実世界であろうが、仮想現実世界であろうが、SNSの津波は誰にも止める事は出来ないのである。
【熊本ジャパン/仮想現実世界セカンドライフ】
http://www.kumamoto-j.net/
■
登録2010/04/04 04:43:52 更新2010/04/04 04:44:56
2010/04/03
コラム・雑感
twitterの光と影!
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ここ3週間はtwitterの実験に傾注していた。情報を高速且つ数多くの人間に伝達するツールとして、世界最高峰に登り詰めたtwitter。日本語訳で「呟く」と言うので、誤解を持つ経営者が沢山居るが、実は侮れない企業戦略ツールとして注目しなければならないものなのだ。
数百万人というtwitterユーザーは呟く。たわいもない事からリアルタイムの事件に至るまで呟いている。一般ユーザーの意見として良く耳にするのが「企業アカウントのtwitterは面白く無いし、邪魔臭い!」と。しかし、政治家も票読みの為、作家は書籍販売の為、タレントやミュージシャンは公演チケット販促の為に、日々twitterに釘付けの状態。
似非コンサルタントもtwitterで念仏を唱えている。実に滑稽なところだが、まあ自己満足と思えば違和感は無い。その人物にどれだけの力量があるのかも不明であり、また呟く内容が支離滅裂で、宗教色の濃い物もありそうだ。
何はともあれ、twitterの勢いは止まらない。携帯、iPhone、スマートフォン、パソコンなどから流れて来るリアルタイム情報。昨日は、伊東市の方から奥さんが熊本に行くので、土産情報が無いかとの呟きがあった。早速、揚げたての辛し蓮根、生キンツバ(香梅)などを紹介したが、GoogleやYahooで検索するよりも早く確実に正確な情報が得られる事になる。
しかし、光があれば必ず影が有る。それは海外でも国内でもtwitterのアカウントの売買がなされているのではないかという情報だ。海外では1アカウント1円で売買されていると言う。BOTを使用して無作為にフォロワーを掻き集めているのがそうでなのか。実に姑息な商売ではあるが、これが先々数万、数十万、数百万の人間をターゲットにDM合戦となりそうな気配も感じる。
人が集中すると、その裏には必ず「煽動」があり、「洗脳」も見え隠れする。某企業もtwitterで人を集め、それにリアルタイムTVで自社宣伝を無料で行っている。この動きは旧媒体である新聞社やテレビ局にも脅威となり、また新たなメディア融合によるシナプスが世に生まれてきそうな予感がする。
何事もモラル無き世界には規制が不可欠。現在のtwitterは全て「善」として受け止められている事が多い。しかし、そろそろ法的な規制が始まるであろうと筆者は考える次第。ネチケットという言葉は古いが、ツウィケットという言葉もそろそろ出て来そうである。「呟き」は自由だが、名誉毀損などのならぬよう用心したいものである。
【ロゼッタストーン・ポータルサイト】
http://www.dandl.co.jp/
▼個人twitterアカウント
http://twitter.com/chikaonishida
▼企業twitterアカウント
http://twitter.com/dandlcojp
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登録2010/04/03 02:54:09 更新2010/04/03 02:54:09
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筆者の頭の中に「これは癖になる!」という料理がいつか有るが、その筆頭格にBros.よしむらのチョッブド・ビーフステーキがある。
筆者が通い詰めて28年。その長い歳月を感じさせないほど、いつ食べてもすこぶる美味い。ハンバーグステーキだと言う人も居るのだが、これはつなぎの無いもの。正確にはチョッブド・ビーフステーキである。
9席ほどのカウンターで料理が出されるのをじっと待つ。火が入り、チョッブド・ビーフステーキがじりじりと焼ける瞬間は、既に放心状態の筆者。心の中では「早く来い!早く来い!」と念じている。
「来たか!」と思うと、隣の席のお客へサーブされた。ちょい、腹が立ってしまう。まあ、恋人同士、二人で寄り添いながら是非このチョッブド・ビーフステーキを食して欲しい!!・・・必ず癖になりまする!!
▼YouTubeにアップしている動画
【Bros.よしむらのチョッブド・ビーフステーキ】
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