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2009/06/13 鉄板焼・ステーキ
日本料理「ひのきざか」を突撃取材第2弾!(速報)
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日本料理「ひのきざか」を突撃取材第2弾!(速報)

 昨日京都で開催された「フォアグラ研修会」が無事終了し、午後一番で東京に向かった。その行き先はザ・リッツ・カールトン東京の日本料理「ひのきざか」。

日本料理「ひのきざか」を突撃取材第2弾!(速報)

 門崎丑(かんざきうし)はどうしても外したくなかったので、1ヶ月前からオファーを掛けておいたのだが、吉田純一シェフ(日本鉄板焼協会師範)がばっちり揃えてくれた。それに加えて極上のタンや大きな蝦夷鮑(えぞあわび)、ジャンボ白アスパラガスも目の前に置き、万全の体勢である。

日本料理「ひのきざか」を突撃取材第2弾!(速報)

 今日はVIPな某氏との二年ぶりのグルメ談義。同レストランは初めてと言う某氏をうならせる事が出来るか否か・・・。吉田純一シェフの戦闘態勢のスイッチが入った。・・・日本料理「ひのきざか」及び黒須料理長、吉田シェフに関する連載を近日中にアップする予定。・・・乞うご期待!!

【ザ・リッツ・カールトン東京 オフィシャルページ】
 http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm

【日本鉄板焼協会ポータルサイト】
 http://www.teppan-yaki.net/
登録2009/06/13 03:30:09  更新2009/06/13 09:39:41   

2009/06/10 SecondLife
熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(7)
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熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(7)

 7回目の今日は、「3次元仮想現実世界に再現された建造物」の紹介に移って行く。

 3枚の写真は熊本城の大天守、小天守、そして宇土櫓を実寸大で再現したものだ。加藤清正公が築城して今年が401年。籠城戦を想定して造られた実戦型の熊本城。その威風堂々とした姿が熊本ジャパン(SecondLife)の中で見る事ができるのだ。

熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(7)

 これら建造物は勿論「プリミティブ」を主体に造られている。しかし、鬼瓦や庭石などは「スカルプティッド」で作る方がよりリアルな質感を出すことが可能となり、プリムの節約にも繋がる。

※プリムの制限:1SIM(島)のプリムは15000プリムスまで。

 熊本ジャパンに再現されている大天守の最上階に登ってみると、古い望遠鏡が設置してある。それを覗き込めば、実際の熊本城等の景色が見え、更に大天守や小天守の屋根に行けば秘密のカラクリを体験する事ができる。

 まだ、実際に日本の三大名城の一つでもある熊本城を見た事がない方は、是非熊本ジャパンでお城見学をされては如何だろうか?

※三大名城:熊本城・大阪城・名古屋城

熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(7)

【セカンドライフ/熊本発見伝ブログ】
 http://kumamotojapan.slmame.com/

★セカンドライフに参加するには!?
 (ポータル)http://secondlife.com/
 (日本語版)http://jp.secondlife.com/
 

 
登録2009/06/10 00:11:44  更新2009/06/10 00:11:44   

2009/06/09 SecondLife
熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(6)
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熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(6)

 前回、3次元仮想現実世界のセカンドライフ内で製作する手法を大まかに3つほどご紹介したが、それぞれの手法で作られたオブジェクトをご紹介したい。

 先ず、上写真は「プリミティブ」で製作された建物Chinese Hakata「博多飯店」のSLレストラン。殆どが直方体や立方体で作られている。屋根瓦や壁に関しては、意識的に汚れや影を付けたテクスチャを貼り込んでリアルさを表現している。

 下写真は粘土細工のような「スカルプティッド」で作られた象であるが、実に良く出来た作品の一つ。海外のクリエイターによって作られた物で、定期的に鼻が動きリアル感を出している。また、象の頭に乗ると実際に乗ったような動きをアバターに与えられる仕組みだ。

熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(6)

 最後は「パーティクル」の紹介だが、自然界にある雲、炎、煙、砂塵、湯気、霧などの現象を創り出せるもの。下写真はラーメン屋台から出る湯気を「パーティクル」を使って作り込んでいる。ちなみに、この「ラーメン屋台のキャンプ」は商品として販売してあり、多くのSIMで利用されているようだ。

熊本ジャパン(Second LIfe)の世界(6)

 以上のように手法を変え、色んなオブジェクトを創造出来るところにセカンドライフの醍醐味があると言えよう。リアル世界に有るものは勿論だが、イメージやファンタジーな世界をビジュアル化することも可能なので、夢と可能性は一段と大きく広がって行く。

 企業の新商品のシミュレーションやプレゼンテーション、そしてエデュケーションにぴったりの近未来型メディアとして、セカンドライフは日々進化を続けているのである。

【セカンドライフ/熊本発見伝ブログ】
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 (ポータル)http://secondlife.com/
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登録2009/06/09 00:01:02  更新2009/09/30 12:26:04   

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