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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
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2009/04/27
鉄板焼・ステーキ
鉄板焼の革命児・吉田純一(★動画)
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日本鉄板焼協会の全国縦断取材を続けているが、鉄板焼の革命児に出逢った。・・・それは吉田純一シェフ。ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理「ひのきざか」の鉄板焼担当シェフとして異彩を放っている。
現在、同ブログにて6連載中の吉田純一シェフ。お客が口に入れる瞬間までをシミュレーションした料理の数々を、動画も含めてご覧頂きたい。
▼YouTubeにアップしている動画
【ザ・リッツ・カールトン東京オフィシャルサイト】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm
【ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理「ひのきざか」】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Dining/Hinokizaka/Default.htm
【日本鉄板焼協会ポータルサイト】
http://www.teppan-yaki.net/
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登録2009/04/27 04:32:55 更新2009/04/27 04:32:55
鉄板焼・ステーキ
鉄板焼の革命児・吉田純一(4)
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■蝦夷鮑のグリル蒸し雲丹添えホワイトアスパラのすり流しと共に
三陸の蝦夷鮑は鮑の中でも最高級とされるものだ。210度の熱い鉄板上で焼かれる鮑がぐるんぐるんと踊り出す。可哀想だが、その身は凄く柔らかく、ホワイトアスパラのすり流しや雲丹と共に食すと、実にミルキーで深い味わいである。
また季節柄、熊本県産の極上竹の子は旬でもあり、甘いトウモロコシのような味がした。呑み込む時に竹の子らしさを残して去って行った。
この時、フランスの塩、沖縄与那国の塩、長崎の塩、そしてアメリカのジュラシック・ソルトと4種類のお塩が運ばれ、自分の好みの塩を付けて味わう事が出来る。筆者は、ジュラシック・ソルトで楽しませてもらった。
その他、パルメザンチーズをこんがり焼いた煎餅状を崩して蝦夷鮑に振りかければ、また違った味を楽しむ事ができる。・・・しかし、何と言ってもホワイトアスパラのすり流しは絶妙であった。
【ザ・リッツ・カールトン東京オフィシャルサイト】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm
【ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理「ひのきざか」】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Dining/Hinokizaka/Default.htm
【日本鉄板焼協会ポータルサイト】
http://www.teppan-yaki.net/
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登録2009/04/27 00:04:13 更新2009/04/27 00:04:13
2009/04/26
鉄板焼・ステーキ
鉄板焼の革命児・吉田純一(3)
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■黒米をまとった牛爆弾の点心
意表を突く様な点心が出て来た。牛肉に原木しいたけ、長ネギ、竹の子などを入れてボール状にしたもを餅米を巻いて蒸したもの。玉子などのつなぎが無く、熱々のこの一瞬の美味さを楽しませてもらった。
■北海道産ジャンボホタテとジャンボアスパラのグリルフカヒレカニ餡掛け
1本で120グラムもあるジャンボアスパラは店内に何気に飾ってあったのだが、それを見て注文するお客も多いという。ホタテは旨味のかたまりでもあり、それに絡み付いたフカヒレと蟹の食感と濃厚な味は至福の極み。つい、だし汁まで飲み干してしまった。
■極上の蝦夷鮑
さてさて、次の料理の食材として眼前に出されたものは何と特大の「蝦夷鮑」。なかなか入手できないほどの珍味だが、これがどんな料理に変身するかは、次回ブログでご覧頂きたい。
しかし、カメラを握る手に、若干汗が滲み出て来た。
【ザ・リッツ・カールトン東京オフィシャルサイト】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm
【ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理「ひのきざか」】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Dining/Hinokizaka/Default.htm
【日本鉄板焼協会ポータルサイト】
http://www.teppan-yaki.net/
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登録2009/04/26 00:01:45 更新2009/04/26 00:01:45
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日本鉄板焼協会の全国縦断取材を続けているが、鉄板焼の革命児に出逢った。・・・それは吉田純一シェフ。ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理「ひのきざか」の鉄板焼担当シェフとして異彩を放っている。
現在、同ブログにて6連載中の吉田純一シェフ。お客が口に入れる瞬間までをシミュレーションした料理の数々を、動画も含めてご覧頂きたい。
▼YouTubeにアップしている動画
【ザ・リッツ・カールトン東京オフィシャルサイト】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm
【ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理「ひのきざか」】
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Dining/Hinokizaka/Default.htm
【日本鉄板焼協会ポータルサイト】
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