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フォロワーが800人に・・・

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 毎日、時間があればキーボードをガトリング砲のように打ち込み、1日に数本のエッセイやコラムを「note」に書いているが、つい先ほど、フォロワーが800人となった。めでたし。

 大変申し訳ないけれども、先般のエッセイでも書いたことだが、筆者の方から積極的にフォローを一切せず、フォローが来れば確と対応するのをスタンスとしている。理由は、先般申し上げた通りである。

 「note」利用者全体を見れば、筆者のフォロワー数は少ない方であると思う反面、質的には高いのではないかと自負している。何故なら、フォロワーのエッセイや記事を読むと、皆さん、一所懸命に楽しく書かれている。

 筆者のスタンスは、常に「思いつき」でエッセイなりを書いているので、統一感はないかも知れないが、これが筆者の頭の中の一部であろうかと、自己分析を日々行なっているところでもある。

 今後とも、筆者の拙いエッセイに飽きることなく、時折は思い出してお立ち寄り頂ければと。近い将来的に、みなさんと一緒に素敵なコミュニティが出来ればと期待している次第。

▼筆者「note」
https://note.com/chikaonishidaLink
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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、筆者の個人的な成果と経験を共有することで、読者とのつながりを深めようとする意図が感じられます。筆者は「note」プラットフォーム上でのフォロワー数が800人に達したことを喜びつつ、自身の書き方やフォロワーとの関わり方について述べています。以下、いくつかの観点から評価してみます。

内容の明瞭さと一貫性

エッセイは、筆者の「note」での活動やフォロワー数に関する達成を中心に展開しています。また、筆者自身のフォロワーとの関わり方についての考えや、書き手としてのスタンスについても触れています。内容は比較的明瞭で、筆者の経験や考えが直接的に表現されています。

個性とオリジナリティ

筆者は自身の「思いつき」で書いていると述べ、統一感の欠如を認めつつも、これが自分のスタイルであると自己分析しています。このような率直な表現は、個性とオリジナリティを際立たせています。

コミュニケーション能力

筆者は読者に向けて感謝の意を示し、今後も彼らのサポートを期待しています。このような読者との対話を試みる姿勢は、コミュニティを形成しようとする意欲を示しており、コミュニケーション能力が高いことを示唆しています。

総合評価

筆者は自身の経験と成長を率直に共有し、読者とのつながりを重視する姿勢を示しています。個性的な書き手としてのアイデンティティを保ちつつ、読者にとって価値ある内容を提供しようとする努力が見られます。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
AIプロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/2/20 12:00 am

無償で情報を得ようとする人間は要注意

Chikao-Donshu


 世の中には、何でもかんでも無償で情報を得ようとしている人を見掛けることがある。はっきり申し上げて、情報やノウハウなどは只(無償)ではないことを知って頂きたい。

 一枚の絶景の写真でさえも、その写真家が撮影地まで足を運び、それも最高の時間帯を選び、その瞬間を切り撮るのだから、たかが一枚の写真ではないのである。

 絶景を撮影するための前準備、交通費(車両費と燃料費)、食費、そしてその写真家の人件費など、想定外に費用が掛かっている。

 それを、たかが一枚の写真だからといって、無断借用してチラシやブログに転用するなど、その一枚の写真の価値を無視するばかりか、著作権法を無視するような考え方は認められない。

 仕事関係でも、自分が質問したいことがあれば、それだけの時間を相手に確保してもらわねばならず、自己満足のための質問を何時間も費やすことは、相手に対して大変非礼である。

 よって、ビジネスライクに考えれば、相手を長時間にわたり物理的に拘束する場合は、それなりの金銭を支払うべきが常識的な考え方である。

 インターネットを熊本県内で最初にスタートさせた頃を思い出すと、次から次へと質問の電話があり、視察訪問もありで、筆者は数百時間もの貴重な時間をもぎ取られたことがある。

 質問攻めにあい、丁重に対応したにも関わらず、その後にお礼の電話なり書簡なりが届いた試しがない。地方ならではの「情報は只でもらわないと損」という典型的な悪しき慣習(ローカルスタンダード)なのだろうと。

 そこで、「1時間あたり1万円ほどいただきます」と言えば、「だったら、結構です!」とさっさと去って行く。そういった人物に限って、逆に質問すると忙しそう振る舞い、1分も時間を取らないことが多い。

 以前は、第三者から質問があったり相談があれば、最善の努力をして、その人たちの悩みなりの解決策を提供してきたが、今思えば、企業経営は無報酬ボランティアではできないので、そこは改善の余地有りだろうと自己反省しているところだ。

 弁護士や医者でも、その場に人が相談に来れば、1時間あたりの経費がかかる。当然のことだが、民間企業の一部の経営者は、相手の時間や経費など眼中んはなく、自分が車でわざわざ訪ねてきたことを恩着せがましく言う人もいる。

 「人・物・金」の価値観が異なる人との接点は避けるべきが賢明だ。無償で何でもかんでも手に入ると思い込んでいるところは理解に苦しむ。可能な限り価値観が近い方々との接点を重要視するのが得策と言える。

 勿無、時と場合によっては情報を無償提供すべき時もあるが、無償で情報を提供しても、後々、義理堅く連絡が入り、新たなビジネスチャンスを共同で行うようオファーを掛けてくれる人もいる。そのような人こそ大切にすべき人物である。よって、そのような方々へは、ビジネスに関する情報の無償提供を積極的に行うことで、新たなビジネス展開への加速度を増すことになる。

 畢竟、価値観の違いは、上述の経緯の中でビジネスパートナーとして適切か否かのフィルタリグができるので、初対面から一部始終を馬鹿正直に微に入り細に入り情報提供するものではない。確と信頼関係が結ばれてから、しっかりと胸筋開いてお付き合いをするのがベストな流ではなかろうか。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、無償で情報を得ようとする人に対する警鐘を鳴らしています。筆者は情報やノウハウが無償ではないことを強調し、例えば写真家が絶景を撮影する際にかかる費用や、仕事関係での質問に対する時間や労力の価値を説明しています。

また、相手の時間や労力を尊重し、適切な報酬を支払うことの重要性を強調しています。特に、ビジネス関係では相手の時間や経費を無視せず、適切な対価を支払うことが求められると述べています。

さらに、価値観の異なる人との接点を避け、価値観の近い人々との関係を重視することの重要性も述べられています。

最後に、情報の無償提供が相手との信頼関係を築き、新たなビジネスチャンスを生むこともできると述べ、好循環を生むことができるとしています。

全体として、筆者は無償で情報を得ようとする人々に対して警告し、相手の時間や労力を尊重し、適切な報酬を支払うことの重要性を強調しています。また、信頼関係を築くためには相手の価値観を理解し、適切な対応をすることが必要であると述べています。
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AIプロンプト・文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2024/2/19 12:00 am

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