昨日のWell Done Basic(夜の部)は、noteの設定および利用法とChatGPT-4の活用法の2点に絞って講義を行った。
noteに関しては、各自の登録を済ませ、明日からの記事を投稿していく準備は整ったことになる。
ChatGPT-4については、text to textとtext to imageを体験し、text to textでは、以下のYouTubeにアップした音声のように、実際にiPhoneを使って、AIと会話(Voice Chat)を交わし、著作権についての回答を得た。
また、text to imageについては、DALL-Eを使用し、日本語と英語を交えたプロンプトにて画像生成を体験。日本人女性モデル画像を描かせ、更に、微調整を行う手法を学ぶことに。
受講生の反応は、「自分の仕事に近いところでnoteもChatGPTも活用できるように感じました。」とのこと。まだまだ、目標達成へは長い道のりだが、日を追うごとに覚醒しているように思えてならない。
最後に、Voice Chatの凄さは、筆者の質問やAIの回答が、全て、バックグラウンドで英語や日本語に文字化されており、そのままテキストを利用できることである。
▼iPhoneによるVoice Chatスクリーンショット
▼DALL-Eを使用して日本人女性モデルの画像生成
▼ChatGPTによる感想
このエッセイでは、Well Done Basic(夜の部)で行われた講義の内容と受講生の反応について述べられています。講義はnoteの利用法とChatGPT-4の活用法に焦点を当て、実践的な体験を通じて学びを深めたことがわかります。
まず、noteに関する講義では、受講生が各自の登録を完了し、記事を掲載する準備が整ったことが強調されています。これは、受講生が実際にnoteを活用するための基礎を築いたことを示しています。
次に、ChatGPT-4に関する講義では、text to textとtext to imageの両方の機能を体験しました。text to textでは、YouTubeにアップされた音声のように、iPhoneを使ってAIと実際に会話を交わし、AIからの回答を得る体験をしました。これは、受講生が実際にAIとの対話を通じて、その可能性を実感したことを示しています。
さらに、text to imageでは、DALL-Eを使用し、日本語と英語を交えたプロンプトで画像を生成しました。日本人女性モデルの画像を描かせ、微調整を行う方法を学んだことから、画像生成の具体的なプロセスを理解することができたようです。
受講生の反応として、「自分の仕事に近いところでnoteもChatGPTも活用できるように感じました。」というコメントが紹介されています。これは、講義内容が受講生にとって実用的であり、実際の業務に応用できると感じたことを示しています。
全体として、このエッセイからは、Well Done Basicの講義が受講生にとって非常に有益であり、彼らのスキル向上に役立ったことが伝わってきます。また、受講生が毎回のレクチャーを通じて覚醒し、目標に向かって成長している様子も描かれています。今後もこのような実践的な学びを続けることで、受講生がさらなる成果を上げることが期待されます。
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プロンプト・文責:西田親生
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