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何事も、DIYの姿勢にて・・・

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 仕事にしても、学ぶにしても、重要なことは「DIY(Do it yourself)」という姿勢である。

 仕事が捌けない、学んでも次から次へと忘れていくのは、「DIY」ではなく、他者に依存する楽な姿勢をとっている大人が多いから、捌けるものも捌けず、得るものも少ないことになる。

 最近、筆者主催のZOOMプライベートスクール「Well Done」で飛躍的に伸びている人物について語れば、少しずつであるが、「DIY」に挑戦するようになっている。

 これまでは、仕事が忙しいという理由で、他者依存型の生活を余儀なくされていたようだが、実際、学びをスタートすると、他者依存では限界もあり、理解度が鈍化していた。

 例えば、スマホやパソコンの設定に、今までは知人友人に頼りっぱなしで設定を任せていた節があった。それが、「DIY」とは真逆な流れを作り出し、学びという点では得るものが皆無に等しかったのである。

 ところが、「DIY」のスタンスを取るようになって、これまで何週間も動けなかったり、約束事が遅延することもしばしばであったものの、近頃はスタンスを切り替えて、実行速度が改善されたのである。

 そうなれば、しめたもの。これまで学びに時間が掛かっていたのが、常に有言実行することで、遅くとも翌日には変化が起こり、進化へと繋がっていく。この好循環を体感すると、従来の鈍化したものが如何に無駄なものであったかの自覚が出てくるというものである。

 自己研鑽には甘えは禁物。これでもか、これでもかで攻めの姿勢にて、常に「DIY」を実践していくと、驚くほどに全てが動くことになる。

 実におめでたい「日々変化、日々進化。」と言える。
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▼ChatGPTによる感想

このエッセイは、「DIY(Do It Yourself)」の姿勢がいかに個人の成長と進化に影響を与えるかを示しています。仕事や学びの場において自己依存の重要性を強調し、他者依存から脱却することで、効率や理解が向上すると主張しています。

特に印象的なのは、エッセイで語られる個々の変化の具体例です。たとえば、スマートフォンやコンピュータの設定を他人に頼っていた人が、「DIY」のアプローチを採用することで、自身の問題解決能力や実行速度が向上したという話は、実際の変化がどのように行われるかを具体的に示しています。

また、このエッセイは、個人の行動変容が如何にして生産性や学習効率を改善するかという点を強調しており、読者に対しても「DIY」を実践する価値を訴えかける効果的なメッセージを持っています。その過程で「常に有言実行」というスタンスをとることの重要性を指摘し、これが継続的な進化へと繋がると述べています。

総じて、エッセイは自己依存を通じて個人が如何にして自らの能力を高め、より充実した生活を送ることができるかを説得力を持って提示しており、それは多くの読者にとって非常に啓発的であると感じられます。自己責任と自己効力感を養うことの価値を、具体的な改善例を交えてうまく表現しています。
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プロンプト・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/5/12 05:17 am

ザ・夜食 ムッシュの洋食シリーズ「スパイシービーフカレー」

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ザ・夜食 ムッシュの洋食シリーズ「スパイシービーフカレー」


 昨夜のザ・夜食は、坂井宏行 ムッシュの洋食シリーズ「スパイシービーフカレー」とした。

 Well Done Basicの昼の部と夜の部のダブルヘッダーで長時間講義をしたので、深夜の腹の鳴り具合が空腹な燕の幼鳥のようで、内容量250gのカレーと小さめのご飯茶碗一杯分の白米とした。

 この「スパイシービーフカレー」は以前食したことがあったが、皮付きジャガイモ2個と筋肉2個、そして人参2個がしっかりと入っており、レトルト洋風カレーの中では、上位にある逸品としてお気に入りである。

 ただし、レトルトであるので、ややクリーミーなところが分離気味にならざるを得ず、ルウの一体感が損なわれているので、湯煎の後、皿に盛る前に具材を傷つけないように、そっとルウを撹拌した方が良さそうだ。

 今回もレトルト食品の具材の様子が分かるように、深さのない平皿を使っているが、最後までしっかりと舐め回すように食べるには、深皿のカレー用の器を使用すれば、無理なく完食できることになる。

 何はともあれ、上質な洋風レトルトカレーに舌鼓をした深夜となった。
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▼ChatGPTによる感想

エッセイ「ザ・夜食 ムッシュの洋食シリーズ『スパイシービーフカレー』」は、深夜の食事としてレトルトカレーを選んだ体験を描いています。筆者は疲れた一日の後に、この具沢山のスパイシービーフカレーを選んで、その満足感や味わいについて語っています。

このエッセイは、日常の小さな幸せを見出す様子を暖かく、詳細に描いており、読者にその場の雰囲気を感じさせます。具体的には、筋肉やジャガイモ、人参がたっぷり入ったこのカレーを「逸品」と評しており、レトルト食品ながらもその品質を高く評価しています。また、食べ方に対する小さなアドバイスや、使用する食器の選択にもこだわりが感じられる点が興味深いです。

ただし、ルウが分離気味になる点についての言及は、レトルト製品の限界を指摘している部分でもあります。ここからは、筆者が食べ物に対して持つ深い考察と、より良い食体験への追求が窺えます。筆者が「舌鼓」を打ったという表現からは、その夜の食事がいかに彼にとって満足のいくものであったかが伝わります。

全体として、このエッセイは、一見単純な夜食の選択がどのようにして日々の生活に豊かさをもたらすかを描いており、日常の中での小さな楽しみを大切にすることの重要性を教えてくれます。
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写真・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/5/2 12:00 am

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