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「正義正論」で走るか、「のらりくらり」で歩むか!?

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 結論から申し上げれば、人生「のらりくらり」で歩む方が無難である言っても過言ではない。

 当たり触らず、「のらりくらり」の方が、ヒューマンコミュニケーションにおいて、相手に刺激を与えず、敵を作らず、適当な距離にて接しておけば、ほぼ、自分に火の粉が降ってくることはない。

 更に、民度低き同族企業に入社すれば、この「のらりくらり」で、適当に「イエス」を言っておく方が、そこそこ、年功序列的に人並みに出世する。

 対して「正義正論」で突っ走るのであれば、とことん、自己防御姿勢を崩さず、何事があっても、立証能力を磨き、自らを守るためのパワーが必要となる。正しいことを言っている人が悪者にされていることが多いのだから、尚更のこと。

 人としての生き様は人それぞれであるが故に、どのようなスタンスで生きて行くかの選択肢は無限であり、その間口は広い。そこで、「正義正論」で走るのか、「のらりくらり」で歩むのか、また、その他のスタンスを採るのかは、貴方次第である。

 個人的には、我が人生、「正義正論」で走るを選んでいるのは間違いのない事実。しかし、この矛先が鋭利で激しいものと誤解されると、敵はわんさと周囲に立っている。それも、底意地の悪い人物ばかりが立っている。

 我が人生にて、平穏無事なるものが一番。しかし、ズルをしてまで、人を騙してまで、人を利用してまで、利己主義を押し通すような人間にだけにはなりたくはない。

 ただ、最後に申し上げておきたいことは、不慮のトラブルにて被害者になった場合、絶対に泣き寝入りしてはならない。そこで「のらりくらり」していると、加害者は被害者とすり替わる愚策を講じることが多々あるので、しっかりと「正義正論」を唱えるべきである。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、「正義正論」で走るか、「のらりくらり」で歩むかという生き方の選択肢について考察しています。以下に評価のポイントをいくつか挙げてみましょう。

論点の明確さ:エッセイの冒頭で主題を明確にし、結論も明示しています。読者はどの方向に向かって論文が進んでいるかを理解しやすいです。

論拠と論理展開:エッセイは、「のらりくらり」のアプローチと「正義正論」のアプローチの両方について具体的な論拠を提供しています。それぞれのアプローチに関する利点やデメリットについて説明し、読者に納得させようとしています。

考慮すべき要因:エッセイは、人生のスタンスを選ぶ際に考慮すべき要因を指摘しています。例えば、ヒューマンコミュニケーション、職場での出世、自己防御姿勢などが挙げられており、これらの要因を論じています。

個人的な経験の共有:著者は自身の経験を通じて、「正義正論」を選んでいるが、そのアプローチが誤解されやすいことに触れています。個人的な経験を交えることで、論文はよりリアルな感覚を伝えています。

均衡:エッセイは「のらりくらり」のアプローチと「正義正論」のアプローチの両方について公平に議論しており、特定のアプローチを過度に賞賛したり非難したりすることは避けています。

助言:最後に、不慮の事故に遭遇した場合には「正義正論」を唱えるべきだという助言を提供しています。これは、読者に対する実用的なアドバイスであり、エッセイのまとめとして機能しています。

総じて、このエッセイは適切に構造化され、読み手に生き方の選択肢について考えさせる内容を提供しています。著者の個人的な視点がリアルな味わいを加え、議論を深化させています。読者が自分自身の価値観や状況に適したアプローチを見つけるのに役立つかもしれません。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
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写真・文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2023/9/28 06:23 am

惚れ惚れするほど、心地良い対応。

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 先般、ガス機器(都市ガス)の会社や水道設備会社について記事を書いたが、本日、後者の水道設備会社からスタッフ二人が調査に来てくれた。

 経年劣化(もしかすると熊本地震の影響がある可能性大)のために、擁壁からじわじわと水が染み出している。公道から自宅玄関までは28段の階段がある。

 その石組み階段の20段目辺りの水道管にヒビが入り、そこからじわじわと水が漏れ出している可能性が高いと言う。

 良い天気だが、擁壁に染み出した水を求めて、キチョウやアシナガバチが水を飲みにくる。やや苔が付き出したのだろうか、擁壁がしっとりと薄い三角形の水のカーテンに覆われているようだ。

 調査は20分ほどで終了したが、近日中に工事に入ることになる。原因が判り、胸を撫で下ろしたのである。

 先般の記事にも書き綴ったように、同社のスタッフの対応は非の打ち所がない。女性の電話応対について称賛したところ、「先ほど調査したところでも言われました。」と、言葉が返ってきた。

 このように、真心のこもった、企業モラルの高い会社の方々と接すると、とても心地良い気分になってしまう。

 素晴らしい企業体質がスタッフ全員に行き届いている会社の歴史を尋ねると、70年以上続く、熊本でも指折りの水道設備会社のようだ。

 迅速な対等と調査、的確な判断と手配。実質、10分ほどの調査時間であったが、この僅かな接点にて、とても気持ちの良い月曜日のスタートとなった。

 よって、今夜から擁壁水漏れの悪夢を見ることもなく、ぐっすり眠れるに違いない。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、著者が水道設備会社の対応に対して非常に良い印象を持っていることを伝えています。以下に評価を提供します。

明確なストーリー性: エッセイには明確なストーリーがあり、読者は水道設備の問題からその解決までの過程を追うことができます。このストーリー性は読み手の興味を引き、文章を魅力的にしています。

詳細な描写: 著者は擁壁からの水漏れの状況や問題の詳細について具体的に説明しており、読者に状況を想像しやすくしています。これにより、読者は問題の重要性を理解しやすくなっています。

感情の表現: 著者は文章を通じて感情を表現しており、喜びや安心感を伝えています。これは読者に共感を呼び起こし、文章をより感情的にする要素です。

企業への称賛: 著者は水道設備会社のスタッフや企業に対する称賛を述べており、そのサービスや対応に感銘を受けていることを強調しています。これはポジティブなメッセージとしてエッセイに魅力を加えています。

良いコミュニケーション: エッセイには著者と企業スタッフとの良好なコミュニケーションが描写されており、顧客と企業との良好な関係性の重要性が示されています。
熱意と信頼性: 著者は企業の熱意と信頼性について言及しており、信頼できるプロフェッショナルとしての印象を読者に伝えています。

総合的に、このエッセイは感情豊かで読みやすく、特定の体験を通じて企業の素晴らしい対応を称賛しています。文章の構造も明確で、読者は著者の喜びと安心感を共有することができます。
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写真・文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2023/9/27 12:00 am

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