1年半ぶりの「四川料理 桃花源」。ちょくちょく熊本ホテルキャッスルには足を運ぶものの、その場で予約をしようとするといつも満杯。ロビーに待ち客が並んでいるのがこの店である。
同店の色見貴之マネージャーは写真愛好家の仲間でもあり、筆者のセミナーである「ホテル文化と食文化」、「ホテリエとしての心得」の生徒さんでもあった。
「四川飯店」(東京)や「銀座桃花源」(東京)などでのキャリアを持ち、中華のマネージャーとしては一際光る存在として、現在、同店で水を得た魚のように張り切っている。
本日は、彼のリコメンドで、「牡蠣鍋」を加え、いつもの「雲白肉」と「五目野菜煮込み」、更に「古典式杏仁豆腐」をオーダーし、久しぶりの中国料理のランチを楽しんだ。
写真で見ると大した量には見えないが、食せば、完全にノックアウト状態で、肩で息するように腹一杯となった。本日は、ランチメニューを外し、グランドメニューから選んだが、ランチメニューは激安激旨で大人気である。
折角ならばディナーにて、「アヒルの燻製」やら「フカヒレ&蟹味噌スープ」、「酸辣湯麺」、「五目焼きそば」、「水餃子」などがオススメだ。
是非、お試しあれ!
▼熊本ホテルキャッスル 四川料理 桃花源 色見貴之マネージャー
▼雲白肉
▼牡蠣鍋
▼五目野菜煮込み
▼古典式杏仁豆腐
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写真・文責:西田親生
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