▼山鹿市立博物館(看板文字は古代の森らしさのないフォント)
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→クリックで元のサイズを表示 DFD_9296](PIX/s2/1502553630_DFD_9296.jpg)
山鹿市立博物館近くの「江戸時代の民家」へ足を運んだ。
施錠してあるので、中に入ることができないが、案内看板を読むと、1840年に現在の山鹿市の鍋田に建てられた民家を、1979年(昭和54年)4月に移築したらしい。約200年前の民家は、茅葺き屋根。看板はあるものの、中には入れないでは、価値がない。
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→クリックで元のサイズを表示 DFD_9301](PIX/s2/1502553630_DFD_9301.jpg)
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→クリックで元のサイズを表示 DFD_9305](PIX/s2/1502553630_DFD_9305.jpg)
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→クリックで元のサイズを表示 DFD_9323](PIX/s2/1502553630_DFD_9323.jpg)
▼江戸時代の民家に何故か古い郵便ポスト(意味不明)
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また、その近くにあるサイクリングセンター手前に遊具があったけれども、何故か、子供やお母さんの人形が遊具に吊りさがったりしているのが、とても奇妙でならなかった。
古代の森のテーマは、何なのか!?・・・老朽化した同博物館と同様に、また、和水町の肥後民家村と同様に、徐々に本来のテーマが足元から崩れてきているのかも知れない。炎天下、せっかく古代の森で涼むつもりが、ぬるま湯で薄められたコンソメスープを飲むように、味気ないものになってしまった。 ▼不気味に立つ人形たち
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→クリックで元のサイズを表示 DFD_9297](PIX/s2/1502553630_DFD_9297.jpg)
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