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フォーカス

Camera



被写体にレンズを向けて、構図や画角を考える。ISO、絞り、シャッタースピード、色温度、測光、露出補正などを瞬時に決めて撮影に臨まねばならない。

微妙な光の拾い込み次第では、絵面が全く異なり、また、撮影の目線の高さによっても、被写体の表情が変わってくる。時には白飛びや黒つぶれで、折角の写真が台場し。また、微妙な設定組み合わせの違いでも、とんでもない愚作に終わってしまう。

最近のデジカメはフォーカス機能が進化し、瞬時にカッチリと写してくれるが、廉価なデジカメはここ一番のファインダーの左右や天地の端っこにフォーカスポイントが届かず、特にオートフォーカスで撮影している時は、そのポイントを任意のところでピタッと合わせる事が出来なかったりする。よって、一度被写体の端にピントをあわせて、最良の位置にレンズを戻し撮影する事になるのだ。

写真は何と言っても、切れ味の良いピントと心地良いボケであるが、フォーカスがいい加減だと、メリハリのないものになりがちだ。・・・一眼レフを使い始めると、必ず誰だって何度も壁にぶつかるが、それを幾度となく乗り越えると、世界で一つの自分オリジナルの素敵な作品を撮影出来るようになるというもの。

山あり谷あり、悩み多きカメラの世界。・・・筆者はカメラ歴だけは長いが、今まで自分なりに納得の行く作品らしい作品は、数百枚に一枚程度の確率であり、まだまだ修練が足りないと考えている。

 最後に・・・色彩感は人それぞれ。同じカメラ、同じレンズを使用しても、一つとして同じ写真は無い。筆者としては淡いトーンで透明度が高く、爽やかな空気感が伝わるような写真を好む。しかし、・・・鉄板焼(和食系)の場合は、いつの間にか周囲を黒くし、料理を浮き立たせるような撮影をしている。ビビッドな色彩も被写体によっては設定する事もあるが、べた塗りな写真(立体感に欠ける)は暑苦しさもあり、出来るだけその設定は避けるようにしている次第。


▼ステーキハウス淀川
yodogawa1


▼ステーキハウス淀川
yodogawa2


▼設定に集中する筆者(いつも悩みすぎて、失敗する。)
chikaonishida



【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

         

  • posted by Chikao Nishida at 2013/9/23 05:10 am
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