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豊前街道の「腹切坂」・・・

 一昨日のこと。山鹿市にある有働サイクルを訪ね、帰り際に「あっ!是非取材してもらいたいところがあっとですよ!」と教えてくれたのが、隣町にある「腹切坂」だった。Google Mapsを見ながらの説明だったので、その場でしっかりと頭にインプット。

 古代の森(山鹿市)の細道から和水町側へ入ると、江戸時代の豊前街道の一部(五百数十メートルの坂)が、そのままの状態で残っていると言う。駐車場などないので、農道の際に停めて、カメラだけ持って足を運び入れた。

 幅3メートルほどの道は、昔は参勤交代や住民の生活道路として使用されていたもの。現在は一切使われず、古き時代、多くの人々が踏み固めた土の上に、苔がびっしりと覆い被さり、あたかも、深緑色の絨毯のようだ。苔のクッションのお陰で、坂を下りる時も、上る時も、衝撃を上手く吸収してくれて、足首や膝、腰が楽だった。

 筆者のイメージでは、まっすぐ伸びた街道が木々に囲まれ、その奥からの圧縮効果を狙って、超望遠レンズを持参したのだが、最終的には24mm広角レンズをお借りして、全体像が分かるように数枚撮影した。やはり、取材は手抜きで楽をすると、結局、このような素晴らしい被写体があろうとも、ファイダーに収まらなくなる。・・・深く反省。

 いつになるか分からないが、近い内に「腹切坂」をじっくりと取材しようと思っているが、イノシシがたまに出ると言う情報もあるので、十二分に警戒しながら、撮影に臨みたいと・・・。


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▼取材ランチ:イタリー亭(山鹿市)
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▼取材風景
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▼豊前街道 腹切坂
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/1/30 12:00 am

鷺を撮影するのなら・・・

▼威風堂々とした大鷺
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 鷺を楽々撮影できるのは、八景水谷公園に限ると言えるほど、同園の鷺は物怖じしない。

 写真にはないが、狭い地域にしては、小鷺も湧水池の奥に餌を突いており、中鷺、大鷺、青鷺などの撮影はすこぶる容易となる。昨年は五位鷺も中の島の木の中に隠れていたのを発見。こちらを警戒しながらも、じっと木陰に隠れていた。

 鷺の撮影の醍醐味は、その舞の美しさ、魚獲りの面白さ、そして、羽繕いなど。鳴き声は決して美しいものではないけれども、その舞は丹頂鶴に勝るとも劣らない。

 ここ一年を振り返ると、鷺を求めて、和水町、山鹿市、菊池市、そして熊本市内では江津湖、加勢川、八景水谷、水前寺成趣園と走り回った。地域によっては、数十メートル離れていても、車のエンジン音やドアの開け閉めの音だけで、さっと飛び立つ鷺もいる。

 その中でも、鷺を一番身近に感じられるのは八景水谷公園のものではなかろうかと・・・。


▼中鷺のアップ写真
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▼中鷺も着地姿勢
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▼青鷺の飛翔
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/1/29 12:00 am

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