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スペイン産の栗豚カツカレー

▼スペイン産の栗豚カツカレー
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 久しぶりに、ランチでまともな米粒を食すことができた。

 取材に出ると、食事時間がもったいないと思いつつ、つい、ファストフードに手を出したり、天候が悪ければコンビニ弁当で済ます場合も多々ある。ここ数日を振り返ると、コンビニのサンドイッチやサラダ、ちゃんぽんや餃子と、完全に米粒を忘れたランチであった。

 本日ご紹介するのは、特別に頂いたスペイン産の栗豚カツカレー(熊本ホテルキャッスル)である。よって、久しぶりの米粒が盛られた皿で、熱々のご飯を頂けた訳である。頭頂部から汗が止まらず、食事中から食後も、滝のような汗を拭い、料理の満腹感に合わせて、不思議な快感とも言える汗との闘いによる疲れがあった。

 栗豚とは何ぞや!?・・・読んで字の如く、贅沢にも栗ばかりで育ったスペインの豚らしい。

 普段食すのは県内産の柔らかでさっぱり系の美味しい豚肉が多いけれども、栗ばかりで肥育された豚は初めてだ。スペインとなれば、高級イベリコ豚を思い出す。唐突だが、ここで、ドングリで育ったものと栗ばかりで育ったものが、どう違うのか比べてみることに・・・。

 結論は・・・ドングリで育った豚は、脂身がピスタチオのような風味があり、甘みが強く、すこぶる上品で旨い。ところが、栗で育った豚は、肉質は硬めで歯ごたえがありズッシリとしていて、脂身は淡白でほとんど癖がなかった。筆者としては、食べ応えがある食材として、ちょくちょく食してみようかと思うほど、第一印象はすこぶる良かった。

 話は変わるけれども・・・

 最近食した豚を思い起こせば、天草の梅肉ポークやロザリオ豚、宝牧豚、りんどうポークなどなど様々である。豚の肉質や味は、牛と同様に、育つ環境と餌、空気や水によるものであると・・・。

 裏を返せば、人間も育つ環境と食事、空気や水により・・・(極論ではあるものの)・・・私たちの体質も、美貌も、病に対する抵抗力も、思考回路も寿命も全て決定づけられるのではないかと、特に、食の重要性を感じたのであった。・・・クワバラ、クワバラ。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/11/22 09:31 pm

フードパル熊本のローズガーデン!

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 冷たい風が吹きつける午後、フードパル熊本のローズガーデンへ足を運んだ。無風の日向にいると暖いようだが、木陰は冷蔵庫の中のように冷たい。薔薇の花々をしっとりと撮影するには、日陰にて微妙な光を拾うに限る。しかし、シャッターを押す人差し指が、段々と冷たくなってくるのだ。

 ローズガーデンも、薔薇の花々はスカスカの状態。最盛期を過ぎているので無理もないが、一つ一つの表情を眺めながらシャッターを切っていると、雨上がりのしっとり感とは異なり、日陰で寒さに耐え忍ぶ薔薇の悲哀さえ感じるのだった。

 途中、天空を突き刺すように元気に咲く真っ赤な薔薇もあった。永田パンが運営するレストランには、家族づれなど多くの人たちが、得々ランチを食している。筆者の胃袋もそろそろ鳴き出しそうだったので、日替わりランチを食すことにした。

 何と、パンやケーキは食べ放題で、帰りには食パンなどのプレゼントもあると言う。なるほど、メニューの料金表を見て激安とは思えなかったが、お土産付きとなれば、得々ランチであることに間違いなく、すこぶる激安であると・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/11/21 12:02 am

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