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西唐人町の野良猫

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 一昨日、数年ぶりに歩いた古い町並み、西唐人町。取材中に、水場で遊ぶ野良猫と出逢った。人慣れしている一匹を追って、その表情をシャッターで捉えて行ったのだが、彼女たちの距離感がどんどん縮まってくるのが面白い。

 目的は古い町並みの日本家屋の取材だった。しかし、気づけば、猫様の写真の方が圧倒的に多かったような・・・。単焦点レンズ35mmで追尾するのは辛いけれども、彼女たちが距離を詰めてくれたので助かった。

 また、近い内に、もっと色んな表情を捉えてみたい。

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  • posted by Chikao Nishida at 2016/1/6 12:00 am

時代とともに、カメラも腕も進化!?

▼2003年撮影(ベネチア/LEICAコンデジ)
2003


 日頃から写真の整理はしているつもりでも、10年分ともなると、なかなか一挙にできるものではない。

 今回は、2003年頃から現在までの写真の中で、重複しているものや、似通ったものなどの中から不要なものを整理しながら、ランダムに、その年に撮影した写真を抜粋した次第。

 写真上は、11年ほど前にイタリア縦断(ミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、アンツィオ・・)した時に、ベネチアでゴンドラの上から撮影したものだ。流石に11年前となると、画素も小さく、色彩も浅い感じを受ける。しかし、これまた流石にドイツ製のLEICAのコンデジである。思ったよりもイタリアのイメージが出ているようだ。

▼2008年撮影(京都/LEICA2代目コンデジ)

2008


 2枚目の写真は、同じくLEICAの2代目のコンデジを使って、京都散策の時に撮影したデザートである。接写に弱いLEICAだったが、色彩はいい感じである。若干、周囲がガラス張りで、あちらこちらからムラのある逆光が射し込んで来たようで、撮影しやすかったとは言えない。

▼2010年撮影(博多/CANON EOS 5D MARK II)
2010


 3枚目の写真は、2010年のものだ。2009年の年末に購入したCANON EOS 5D MARK IIでの撮影。本体もレンズも結構な値段(40万円ほど)だったので、大切に大切に使ったことを思い出す。このカメラは、正直言って、現在でも立派に通用する一眼レフカメラである。二千数百万画素でフルサイズという、当時では向かうところ敵なしで、プロカメラマンも使っているものだ。

▼2014年撮影(熊本/NIKON Df)
2014


 最後の写真は、2014年。つい最近、熊本ホテルキャッスルにて撮影した料理である。分厚いステーキと周囲の野菜の彩りを優しく捉えてみた。最新鋭のNIKON Df(昨年11月に入手)を使用し、接写に強いマクロレンズNIKKOR 60mmを装着してみた。

 今回、何を申し上げたかったのかと言うと、筆者も熟年に達した男性。単なる「おじさん」であるが、カメラの進化に伴い、何とか腕の方も、手前味噌になるが、少しずつ進化していると自負している。

 カメラという趣味は一生モノと言うけれども、まさしく、筆者が更に歳を重ねて老人となろうが、それでもスキルを上げて行ける楽しみがあるのだろうと・・・。カメラは、その仕様や役割、そしてレンズとの相性などが理解できるようになると、ぐんとスキルが上がる時期がある。普通の人は、その手前で諦めるから、写真が上手く撮れないと止めてしまうのである。

 諦めない!諦めない!・・・熟年男性が日々進化できるのだから、誰だって、上手くなるはずなのだ!!!


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  • posted by Chikao Nishida at 2014/12/4 04:46 am

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