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気品のあるイギリス車・・・

▼ジャガー80周年記念限定モデル(2002年)※NIKON D1で撮影

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 自称「車大好き人間」だが、数十年の履歴を紐解けば、遅ればせながら、自分の好みが良く分かったように思える。国産車全メーカーは勿論の事、これまで海外の車は、イギリス車とドイツ車など数十台を乗り継いで来た。羨望のマシン ポルシェ3台、レンジローバースポーツやベンツも含まれるが、やっと落ち着いたところで、現在はイギリス車(MINIはBMWが買収)となってしまった。

 写真上は2002年当時の愛車である。クラシックタイプのジャガー80周年記念限定モデル、XJシリーズ。丸目4灯のクラシックなデザインで、ジャガー独特の流麗さを放ち、色はパープルが若干入った明るめのシルバーメタリックである。写真は、1999年発売のNIKON D1というデジタル一眼レフカメラの世界を変えた、当時の名機(僅か266万画素)で撮影したものである。

 また、写真下は現在の取材車で活躍しているMINI COOPER S CROSSOVER(海外ではCOUNTRYMANと呼ぶ) ALL4という、1600ccターボの4駆。ステアリングの動きに、小気味良く車体が反応する、暴れん坊ミニミニSUV。ホテル玄関でもコンビニでも、何の気遣い無く、コロコロと転がせるカートのような車として重宝している次第。

 実は、昨夜倉敷に住む人と長時間に亘り、車談義となってしまった。そこで、昔の愛車を思い起こしながら話をしていたのだが、過去の流れを見ると、お付き合いで購入させて頂いた車がほとんどで、自ら「これが、欲しい!」と思って購入した車は、実に少なかった。

 そこで昨夜の話を思い起こし、結局のところ、自分の好みはイギリス車であるという結論に至った訳である。正直なところ、ジャガーは5台以上は乗り継いだ。クラシックな中古ジャガー、そして、当時フルモデルチェンジした時のSタイプやXJタイプ。

 十数年前を思い出すと、ローバーMINI(メイフェア)も乗っていた。屋根がホワイト、ボディがブリティッシュグリーンの、とても可愛い車で、運転中にジャンプしようものなら、天井に頭がゴツンと当たるほど、じゃじゃ馬だった。

 イギリスの車は伝統もあり、且つ、日本と同じ島国で、左側通行、右ハンドルがスタンダード。輸入する場合も、別に、ハンドル位置を気にする必要等全くなく、日本人にとっては、とても扱いやすい車だと言える。

 今後、従来のようにお付き合いでポンポンと車を購入する事はないが、これから買い替えをするとなれば、やはり、イギリス車で終止符を打つのだろうと考える次第。エレガントという言葉がそのまま似合うイギリス車。厳ついアメ車やゴツゴツのドイツ車も良かろうが、何故、イギリス車に拘るのか!?・・・それには、ちょっとした理由がある。

 それは、十年ばかり前に天草に取材に行った時に、白髪の老夫婦がローバーMINIに乗って、海岸沿いの道をスイスイ走っていた光景が、余りにもお洒落で可愛かった事が、記憶に深く刻み込まれているのである。その記憶が消えない限り、次の車種もイギリス車であろうと断言する次第。

▼MINI COOPER S CROSSOVER ALL4(2013年) ※NIKON Dfで撮影
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▼MINI COOPER S CROSSOVER ALL4のメーター(2013年)※NIKON Dfで撮影
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▼MINI(2014年)※NIKON Dfで撮影
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▼MINI(2014年)※NIKON Dfで撮影
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/10/13 03:31 am

THE NEW MINI COOPER

THE NEW MINI COOPER(1.5リッター3気筒) YELLOW

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 ちょっと用件があって、熊本市内の東バイパス沿いにあるMINI熊本に足を運んだ。ショールームや駐車場には、新型MINIが勢揃い。色とりどりのミニがびっしりと同店の空きスペースを埋め尽くしていた。

 目に留まったのは、この3台。イエローとレッドのMINIは、何と1.5リッター3気筒モデル。低燃費を実現した、エコに優しくお洒落なモデルである。写真にはないが、今回7年振りにフルモデルチェンジしたこれらモデルの「S」は、これまた何と、新型2リッター4気筒エンジン搭載の、スモール・ビーストみたいな大胆不敵なモデルとなっている。

THE NEW MINI COOPER(1.5リッター3気筒) RED

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 以下のモデルは、MINI COOPER CROSSOVER ALL4。MINIという名前の割に、居住空間はゆったりの3ナンバー。現在、色んなバリエーションがある中で、リーズナブルなモデルとなっている。現在、CROSSOVERは各社鎬を削り市場を賑わしているが、中でもMINIのSUVは一際光っている。何故なら、プジョーやシトロエンなどの1.6リッターエンジンは、全てBMWが供給しており、その実力の差は歴然としている訳である。

MINI COOPER CROSSOVER ALL4(1.6リッター4気筒) WHITE
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 自称カーキチの筆者は、歴代の愛車数十台の中で、MINIだけでも3台を乗り継いだ。ROVER MINI MAYFAIR(1.3リッター/GREEN)、初代BMW MINI COOPER S(1.6リッター/WHITE)、そしてMINI COOPER S CROSSOVER ALL4(1.6リッター/ツインスクロールターボ搭載)/WHITE)。どの車も魅力的で忘れ得ぬ車ばかりである。

 話は前後するが、同店のショールームに居ると、あれもこれも欲しくなってくる。取材をしている途中、女性二人(親子?)がショールームに入ってきた。やはり女性なのか、YELLOWよりも、鮮やかなREDのMINIに釘付けとなっていた。それから、ずっとその周辺を立ち去る事もなく、営業の方と話し合っていたようだ。・・・新車を物色するワクワクドキドキの瞬間。親子の顔は満面の笑みに・・・もしかすると、「決定!」したのかも知れない。・・・お似合いですよ!


※撮影及び取材許可を得ています。
※Photo by Chikao Nishida

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/6/24 01:03 am

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