ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » Nikon

半高山からの眺望・・・

▼写真左側の白煙が阿蘇中岳・右側の白い風車が西原村の風力発電機

800_7044


 季節の花々を撮影スポットとして利用している半高山(熊本県玉名郡玉東町)へ足を運び、頂上付近からの眺望を楽しんだ。

 空気は生憎霞んでいる。台風一過の澄んだ空気であればもっと鮮明に写せるのだろうが、一眼レフカメラは手持ちにて、阿蘇中岳の噴煙、西原村の風力発電機(阿蘇外輪山)、そして反対側の普賢岳(長崎県)の頂上付近を撮影した。

 思った通り、霞んでおり、全体が薄い磨りガラスを通して見ているようにしか写らない。装備は、古い一眼レフデジタルカメラのNikon D800とレンズはSigma 150-600mmの超望遠レンズである。

 流石に、半高山から阿蘇中岳直線距離で45キロメートルあるので、600mmでもそんなに大きくは捉えられない。DXフォーマットにて、35mm換算で900mmにて撮影を試みた。中岳の噴煙は写真の通り、真っ白だ。

 それから逆方向へ足を向け、有明海を挟んで鎮座している普賢岳(長崎県)の山頂付近を逆光にて1枚撮影。直線距離にして30キロ弱だろうか、全く絵になっていないが、山頂付近から7合目くらいに白煙が見えた。

 超望遠レンズでは野鳥を撮影することが多いけれども、このように山頂よりの眺望を撮影するのも面白いものである。


800_7016


800_7047


800_7025


▼西原村の風力発電機
800_7051


▼普賢岳(長崎県)
800_7034



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2020/11/6 12:00 am

一眼レフデジタルカメラの底無し沼にて・・・

▼取材風景(photo by アシスタントフォトグラファー)

collect-data-1


 カメラに出逢って何年経ったのだろうか。最初に手にしたカメラは、ミノルタの小型フィルムカメラだった。中学3年生の修学旅行の時に、父に借りたポケットサイズのカメラ。何でもかんでも眼前のものを撮影して、1日でフィルムが足りなくなった記憶がある。

 それから数十年が経ち、現在手にしているのはNikonの一眼レフデジタルカメラである。最初に一眼レフデジタルカメラを入手したのは1999年であった。Nikon D1が世に出た時は、目の玉が飛び出るほど衝撃を受けた。しかし、値段が高い、重い、画素が少ない。

 Nikon D1はレンズ付きで80万円を下らなかった。清水の舞台から飛び降りる心地にて、クレジットカードを差し出し、某店にて購入したことを、昨日のことのように覚えている。持ち帰って、触りまくり、全く眠れず、徹夜となった。

 それから21年が経つ。フィルムカメラは今でも欲しいけれども、仕事柄、スピードと画質を求めれば、どうしても一眼レフデジタルカメラに頼ってしまうのである。画素数も日毎に増え続け、最近では4000万画素など当たり前の時代となった。

 前置きが長くなったが、仕事柄、外出する時は、必ず左肩にはNikonの一眼レフカメラがぶら下がっている。時には、超ワイドレンスを装着したり、鳥狙いであれば超望遠レンズをぶら下げての取材となる。

 好みのレンズはこれと言ったものはないが、使い勝手が良いのは90mmマクロレンズであろうか。本来ならば、70-200mm f2.8のレンズを使いたいけれども、レンズの重さを嫌う自分が居ることも確かなようだ。

 被写体としては、人が一番楽しい。とても素敵な表情や動きを切り撮った時は、何回も何回も見てしまう。ただ、コロナ禍の時代となり、ほとんどがマスク姿なので、表情を捉えるのが難しくなっている。

 最近は、クライアントからのオファーが少なくなったので、取材に出かけることが激減している。しかし、クライアント以外の情報でも、これと言ったものがあれば、どこでも足を運び入れて、記録したいと考える。

 眼前を記録、そして記憶。構図を考え、主人公と背景との配色を調整している中で、いつもf値で迷いが生じる。1枚として同じ写真は撮れない。そこがカメラの醍醐味であろうかと・・・。しかし、なかなか思ったように、カメラさんは動かない。

 レンズも同様に、カメラとの相性もあり、ある瞬間を切り撮った時に、「色味が違う!」とイラッとすることも多い。寝そべって写せば、もっと迫力ある写真が撮れると思いつつ、カメラの液晶画面をずらしてズルをする。

 何はともあれ、認知症予防にはカメラが一番だと豪語する筆者であるが、生涯百点満点を取れぬのが、カメラである。機器の設定は無限に近いが、瞬間的にその周辺の光や空気の重さなどを感知して、被写体に対う。

 諦めず、しぶとく被写体を追わなければ、決して良い写真は撮れない。それが分かっていても、さっさと次の場所へと足が向く。結局は、自分の精神状態がそのまま写真に出てしまうので、精神衛生は常にしっかりとする必要がある。

 近頃はスマホの台頭により、簡単に静止画も動画も撮れてしまう。一眼レフデジタルカメラの重さと複雑さを考えれば、「え?これで、こんなに撮れるの?」と驚くこともあるが、じっと見ると、どこかが違う。

 それは、一眼レフデジタルカメラの奥深さである。写真を微に入り細に入り観察すると、「なるほど、一眼レフカメラは、ここが違うんだ!」と独り言を呟くほど、質感が異なるのである。まあ、自己満足の世界であることには違いない。

 因みに、筆者の本業(専門)は、IT総論各論、企業広報戦略、パソコンの戦略的活用、ホテル文化と食文化、商品開発、人材育成(各種マネジメント)、書によるロゴデザインなどのコンサルタントであるが、ロゼッタストーンブログNews(筆者が撮影した写真とその記事)アクセスは、つい最近、1200万件を超えてしまった。

 よって、知名度アップのための取材はお手の物なので、是非、お声をお掛け頂ければと・・・。

※ご相談は、筆者Facebookにて、お気軽に。
 https://www.facebook.com/dandl.co.jp/Link


(以下写真群は筆者の拙作)

▼熊本地震で被災した旧細川刑部邸と野良猫
collect-data-9


▼熊本地震前の熊本城(大天守と小天守)をオールドレンズで撮影
collect-data-10


▼普賢岳遠景
collect-data-11


▼アゲハチョウの乱舞
collect-data-12


▼京料理「えのきぞの」の店主 榎園豊成氏
collect-data-7


▼京料理「えのきぞの」の土鍋炊きご飯
collect-data-8


▼ザ・リッツ・カールトン東京(取材許可あり)
IMG_5246


▼グランドハイアット(取材許可あり)
IMG_2996


▼ホテルオークラ(取材許可あり)
IMG_5598


▼ホテルグランヴィア京都(取材許可あり)
IMG_1519


▼熊本ホテルキャッスル(取材許可あり)
castle1


▼彼岸花(水辺プラザ/熊本県山鹿市鹿本町)
D85_9198


▼黄色い花
collect-data-5


▼Texas star hibiscus
collect-data-4


▼八景水谷公園(熊本市)
hakenomiya



▼取材風景
collect-data-3


collect-data-2



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

                           

  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/24 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp