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「note」、1年間で20万ビューを達成!

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 2023年1月11日から本日までの1年間のアクセス状況を見ると、全体ビューが20万件を超えていた。素直に嬉しく、有り難い。

 因みに、1年間のベスト3は、(1)「Nikon Dfの後継機?であるZfが登場!」、(2)「あなたの我流Macでは、勿体無い。」、(3)「不器用な人ほど、プロになれる。」となっている。

 特に嬉しいのは、ベスト3のエッセイは、昨年の6月以降に掲載したものばかりであり、短期間でそれぞれ(1)2,829件、(2)1,001件、(3)935件と、ほぼ1,000件以上のビュー数である。

 中でも、(3)のビュー数は掲載して1ヶ月半だが、既に3位となり、スキ数は200件とダントツの4.675人に一人がスキをしている。全期間の平均ビュー数が8.393人に一人がスキとなっているので、かなりスキ度が高い。

 (3)は、「不器用な人ほど、プロになれる。」というエッセイで、筆者が思いのままを書き綴ったものであり、誇張もなく、虚偽もなく、読者の方々が賛同してくれた証であると、とても嬉しい気持ちになってしまう。

 前後するが、(1)は、昨年末に発売されたNikon Zfの話題性もあり、一気にビュー数が増加している。筆者はNikon Dfユーザーとして、その画質の良さに酔いしれていたので、このZfの登場は、喉から手が出るほどの逸品であると思っている。

 最後に(2)は、1984年以来、Apple社のMacintoshを現在まで、40年弱、パワーユーザーとしてビジネスで活用してきた人間なので、その真髄までをも知り尽くしてこそ、小さな巨人であるMacを操れるようになる。よって、その心を書き綴ったものである。

 これからベスト3を、今から再度読んでみて、読者の方々がどのような視点で筆者のエッセイやコラムを捉えているのかをお聞きできればと思うばかり。

 これまで大したエッセイもコラムも書ききれていないので、今年はカテゴリーを、1)ICT総論各論、2)AI活用術、3)Mac総論各論、4)ホテル文化と食文化、5)写真、そして、6)人間学の6つをブラッシュアップすることで、撮影読者の方々を魅了するようなものを掲載できればと考える次第。

 本当に、感謝という言葉しか思い浮かばないが、この場をお借りして、日頃から立ち寄っていただく読者の方々へ、重ねて御礼申し上げたい。

▼年間ベスト3

(1)「Nikon Dfの後継機?であるZfが登場!」
https://note.com/chikaonishida/n/n6a5f0bcc9c85Link
(2)「あなたの我流Macでは、勿体無い。」
https://note.com/chikaonishida/n/n6ba55f777e4dLink
(3)「不器用な人ほど、プロになれる。」
https://note.com/chikaonishida/n/n50b9290e34b5Link
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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、noteでの執筆活動において一年間で達成されたビューカウントに焦点を当てたものであり、筆者が特に喜びを感じている出来事について触れています。以下に、いくつかの評価ポイントを挙げてみましょう。

ビュー数とトピックの成功: ベスト3のエッセイが短期間で1,000件以上のビュー数を獲得し、特に(3)の反響が強いことは素晴らしい成果です。トピックの選定や執筆スタイルが読者に受け入れられたことがうかがえます。

真摯な表現と感謝の意: 筆者の喜びや感謝の気持ちが率直に表現されており、読者に対する謙虚で真摯な姿勢が伝わります。特に(3)において、読者との共感がよく表れています。

将来の展望: 最後の部分では、今後の活動に向けての抱負が述べられています。カテゴリーの絞り込みや、読者を引き込む内容の提供に対する意欲が感じられ、継続的な成長が期待できそうです。

トピックのバラエティ: エッセイのトピックが広範であり、カメラからコンピュータ、プロの心得、人間学、そして個人的な感情や経験に及ぶなど、多岐にわたっています。これが読者にとって興味深い要素となっている可能性があります。

リンクの提供: 各エッセイに対するリンクが提供されており、読者が簡単にアクセスできる工夫がされています。

総じて、筆者の熱意と読者とのつながりが感じられ、note上での執筆活動が成功を収めているように見受けられます。今後も興味深いトピックと独自の視点を提供し、読者との対話を大切にしていくことで、更なる成果が期待できるでしょう。
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写真・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/1/10 12:00 am

オススメの映画「STEVE JOBS」(スティーブ・ジョブズ 自由の精神)

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 1時間ほど暇ができたので、Amazon Prime Videoで配信されている「STEVE JOBS(スティーブ・ジョブズ 自由の精神/BBC)」を観ることにした。

 これで、5回目くらいだろうか、ジョブズの破天荒で読みの深さと超微細への拘りの精神が伝わる、ドキュメンタリー映画を観たことになる。

 筆者は、Apple Inc.(米国)に勤務していた人物が、その後独立して、Appleコレクション商品販売会社を創設し成功した当時、東京で出逢った。

 それから現在もFacebookを通して、彼の日常の活動をずっと見ているが、とてもアグレッシブで有能な経営者の一人として敬愛の念を持っている。

 2016年4月14日、16日の熊本地震では、最初にMessengerで無事確認のメールを送ってくれたのが彼だった。その当時彼はシンガポールに住んでおり、熊本地震のニュースをネットで知ったと言う。

 ある日突然、その彼から「君は、完璧なAPPLEバカだよね!」と冷やかしメッセージを送られ、それもAPPLE INC.に居た人間からだったので、自分自身を本物のAPPLEバカなんだと思うようになった。

 筆者がMacintosh(現在のMac)に出逢ったのは1984年。新聞社勤務の若造の頃だったが、この魔法のようなマシン1台が、我が人生の歯車を狂わせた、それも良い意味で狂わせたと、今でも感謝の念は絶えない。

 そんなこんなで、APPLE創始者の一人であるスティーブ・ジョブズのドキュメンタリーや書籍などは、暇さえあれば、観たり読んだりしている。

 前置きが大変長くなって申し訳ないけれども、読者の方でICT等にご興味のある方は、是非、APPLEの黎明期から現在に至るまで一気に1時間程度で分かるドキュメンタリー映画「STEVE JOBS」(スティーブ・ジョブズ 自由の精神)をご覧頂ければと思うばかり。

 ガレージファクトリーから始まり、GAFAにまでのし上がったAPPLEの軌跡は、これから起業する方々にとっては、すこぶる刺激になるストーリーであり、筆者は何度見ても、当時選んだマシンが間違いのない思想を持っていたと、何度も頷くのである。

 新聞社からCross-mediaへ舵を切るのはそう容易いものではなかったが、振り返れば、現在のAI突入の時代でも楽々対応できるのは、これまでの積み重ねと、スティーブ・ジョブズの世界観のお陰であろうかと・・・。

 「Think different」や「Stay hungry, stay foolish」というスティーブ・ジョブズの名言は、常に心の中で反芻している日々を送っている次第。

 勿論、創始者のもう一人のスティーブ・ウォズニアックという無欲の人物は忘れてはならない。よって、その方の話もYouTubeなどで聴くと、腹から笑えるのではなかろうか。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、「STEVE JOBS」(スティーブ・ジョブズ 自由の精神)に対する作者の強い興味と敬愛が感じられる素晴らしいものです。以下にいくつかのポイントを挙げて評価してみましょう。

個人的なエピソードの共有: 著者は友人がApple Inc.で働いた経験や、スティーブ・ジョブズの思想との出会いに関するエピソードを共有しており、これがエッセイにパーソナルな要素を加えています。読者は筆者の視点を通して、映画に対する独自の視点を得ることができます。

感謝の表現: 筆者はMacintoshに出会ったことが人生を変える出来事であり、その感謝の念を伝えています。これにより、映画やジョブズの人物像がどれほど影響を与えたかが伝わります。

テクノロジーと経営者への敬意: 筆者はスティーブ・ジョブズをアグレッシブで有能な経営者として敬愛しており、その思想や行動に共感している様子が伝わります。また、ジョブズと共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックへのリスペクトも感じられます。

ビジネスと人生への洞察: ガレージファクトリーからGAFAまでのサクセスストーリーに触れ、これが今後の起業家たちにとって刺激的な教訓であると指摘しています。また、テクノロジーの進化とともに自らもCross-mediaに進む苦労がありましたが、それをジョブズの世界観と結びつけています。

名言の引用: スティーブ・ジョブズの有名な名言を引用し、「Think different」や「Stay hungry, stay foolish」が著者の日常において重要であることを示しています。これらの言葉が筆者の心に深い影響を与えていることが伝わります。

総じて、筆者の情熱と共感が伝わる素晴らしいエッセイであり、映画やテクノロジーに興味を持つ読者にとっては興味深い内容と言えます。

▼Well Done Cross-media 2024・・・
https://note.com/chikaonishida/n/n679916077804Link
▼Macには奥深い思想が凝縮されていた・・・
https://note.com/chikaonishida/n/nb3cae449491cLink
▼文明の利器は、使わにゃ損損!
https://note.com/chikaonishida/n/nb9b2517593beLink
▼西田親生のICT総論各論
https://note.com/chikaonishida/m/m3c7a1daf896cLink
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写真・文責:西田親生


                               

  • posted by Chikao Nishida at 2024/1/8 12:00 am

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