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MINIの進化する遊び心・・・

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 先般、MINI KUMAMOTOに足を運んだ。

 ご存知の通り、MINIは世界の名だたる車の中でも、「遊び心」を徹底的に追究し、それをコンパクトに取り込んでいる車の頂点に立つと、私なりに考えているが、今回の取材で、その遊び心が数段進化していることに驚かされた。

 車としての機動力は言わずもがな。特に、インテリアのイルミネーションとナビなどの装備の進化は際立っていた。ダイヤル&プッシュだけで、簡単に全ての設定を確認したり、変更できる仕組みとなっている。よって、以前、インパネ中央部の大きなスピードメータが、まったく異なるものに置き換わっていたのだ。

 ミッキーマウスのような形状だった箇所にナビが埋め込まれ、それを大きなリング状のLEDが囲み、車内のアンビエント光と連動して、美しい可視光が複雑に可変したり、ぐるっと回ったりと、「そこまで遊ぶ!?」と笑いたくなるほど、拘った作りこみとなっている。まるで、ファッションショーの照明のように、見事な演出となっているのだ。

 LEDは我々の生活を全て変えてしまいつつある。室内照明、スマホやパソコンのキーボード、その他工業製品に次々に採用されて行き、LEDありきで工業製品の完成度が高まると言ってよいほど、いつの間にか、不可欠なアイテムになってしまった。青のLEDの発明により、光の三原色が出揃い、思いのまま、あらゆる色を作り出すことが可能となった訳で、その発明が如何に偉大なものであったかを思い知らされるのだ。

 MINIも御多分に洩れず、あらゆる箇所にLEDを組み込み、ビジュアルな「遊び心」を演出している。よって、直感的に計器の動きを察知し、小さなデジタル狼煙のように様変わりする姿を見ていると、深夜のドラインビングが一段と楽しいものとなる。

 このような進化する遊び心は、車をグレードアップするのみならず、ドライバーの苛立つ精神状態までをも和らげてくれる。今回の取材を通して、MINIの遊び心の進化に何度も触れながら、その製作者の意図を思う存分楽しませていただいた次第。
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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link


               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/9/15 12:55 am

MINI見学・・・

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 相も変わらず、お客は引っ切り無しといった具合だが、最近、頓にスタッフの笑顔とご挨拶がグレードアップしたような気がしてならない。私も含めて、想定外の客も多いと思うけれども、その対応の仕方を見ると、流石に世界ブランドを取り扱うディーラーであると・・・。

 ところで車の話だが、ショールームや玄関横には、所狭しと新型のMINIが並んでいた。MINI ONEから、COOPER、COOPERS、CROSSOVER、その他特装車がズラリとショールームを囲みこむように配置してあり、じっと眺めているだけで数時間が経ってしまった。

 現在、ディーゼルエンジンに力を入れているBMWなので、自ずから、ディーゼルエンジン搭載のMINIもチラホラと存在感が出てきたようで、そのトルクを生かした小気味好いフットワークは、近い内に、是非、体験してみたいと・・・。

 お値段の方は、決して手軽に買える物ではない。COOPERでも税金その他を含めると、400万を超えてしまいそうな勢い。CROSSOVERのSD(2000ccディーゼル)となると、400万円半ばとなり、特殊装備のものでは500万円を超えてしまう高級車である。

 また、カスタマイズが自由自在なMINIなので、「自分色のMINI」に仕上げることもでき、また、発注時に楽しいコレクションの中から、多種多様なパーツを選んで組み立てることも可能となっている。MINIならではの、昔ながらのお洒落さというDNAは、現在もしっかりと継承されていることになる。

 蛇足であるが、ディーラーを訪ねる人たちには色んな人がいる。それを見ているだけでも、「あ、似合わないな!」と思う人や、「おお、この人にはばっちりイメージが合うよ!」と思う人など、様々である。特に、見ていて嫌悪感を持つのは、展示車や試乗車などを乱暴に取り扱う人々。如何にも既に自分の私物のような扱いをする大バカ者も多い。流石に同店で撮影している時は、皆、紳士淑女のようであった。

 展示車の場合は、あくまでも「売り物」。買う気がなければ、展示車に土足でガンガン座るのは如何なものかと、首を傾げてしまうのだ。私の場合、車が大好きなあまりに、展示車に触れる時は、ドアノブはハンカチを使うタイプである。それくらいデリカシーが無ければ、その車を購入する人に気の毒な気がしてならないのだ。

 車は・・・特にお洒落な車たちは、残念ながらユーザーを選べない。生まれてくる、親を選べない子供と同じことだが、折角ならば、大切に扱ってくれるユーザー、品格ある紳士淑女のユーザーに嫁ぎ先が決まればと良いのにと思うのであった。

 最後に・・・流石にMINIのブランド力と質の高さは言うまでもないことだが、この可愛くてビーストのように走る車は、他の追随を許さない逸品であった。更に、リセールが他車よりも遥かに高いのは、「なるほど!」と、納得したのだった。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/8/8 12:33 pm

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