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真鴨とのひととき・・・

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 真鴨は他の鴨たちと違い、人に対する警戒心は尖ってはいない。小鴨は一定の距離に近づくと、一斉に飛び立ち移動する。水面に浮かぶハシビロガモやカルガモなどは、レンズを向けながら歩み寄ると、じわじわゆっくりと、こちらが詰めた距離だけ、離れて泳ぎ出す。

 筆者としては、野鳥の中でも、この真鴨の目がとても優しくて、何か話しかけているようでお気に入りとなっている。ヒドリガモのようにギャーギャー騒ぐこともなく、結構マイペースにて木陰に隠れたりするものの、思ったよりも人馴れしやすい性質なのだろうと・・・。

 遅ればせながら、これらの写真は水前寺東濱屋横を流れる加勢川を下り、江津湖へ向かう途中で撮影したもの。地理的には熊本県立図書館の南側になるが、水が美しく川底まで透けて見えるので、カイツブリの潜水風景もじっくりと観察できるところでもある。


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◎水前寺東濱屋公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/higashiyamaya/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/1/14 01:34 am

明治10年創業の鰻専門店・・・

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 明治10年創業の鰻専門店「水前寺東濱屋」。140年の歴史と伝統を誇る同店には、食材やタレへの特別な拘りと意表を突くような秘技がある。

 同店へ足を運ぶようになって34年ほどが経つ。初めて取材をしたのは十数年前のこと。老舗「水前寺東濱屋」の印象に残る取材と言えば、秘伝のタレについては情報は皆無だが、突出した鰻の捌き方と焼き方には、迫力と老舗ならではの工夫があった。

 鰻を捌く店主 吉田明さんは、何と僅か15秒にて1尾の鰻を捌くのである。更に、3本の菜箸を使い、空中で返しながらタレを付け、どんどん焼いて行く。思いの外、高温での焼き方なので、ぼーっとしている暇はない。

 上質な鰻はすこぶる身が柔らかいので、壊さぬように焼くテクニックは見ているだけで楽しくなる。本日の白焼きはここ数年間で一番の旨さだったが、焼く方は大変だったようだ。「串を打って焼くようなものだったけど、頑張って焼きました!」と。

 今まで何人の方々へ同店をお薦めしたか分からないが、同店の鰻を食して、それからと言うもの、右に出る店がない。勿論、蒲焼やせいろ蒸し、白焼きなどは、各々好き嫌いがある訳だが、同店の鰻を紹介して、今まで評判が悪かったことは一度もなかった。


▼お得なレディスランチDX
鰻のミニせいろ蒸し、肝吸い、茶そばと天ぷら、茶碗蒸し、うざく、サラダ、香の物
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▼筆者オススメの特上鰻の白焼き
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◎水前寺東濱屋公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/1/12 12:00 am

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