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美しい形の箏奏者・・・

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 剣道でも、柔道でも、更には箏やギターでも、構えを見るだけで、どれほどの実力か大凡予想がつく。形(かた)が極まっている人は、上級クラスの有段者に違いない。

 最近、箏の奏者を見て感じたことだが、姿勢・・・線の美しさが、人の心を魅了する音色を奏でるのではないかと・・・。指先まで奏者の心が行き届き、更に、その指先の先の空間にまで美しい線が伸び、その力を感じる。

 今回、ご紹介するのは、蓑田由美子師範(宮城社)の形である。先般、邦楽に精通している或る方が、「私が見てきた中で、熊本県内で一番美しい姿勢で箏を奏でる方ですね!」と。

 同師範の取材は・・・今年になって、1月13日、1月31日、2月23日、そして先日の3月8日と、かなり密度の高い取材となっている。これは同師範との約束で、筆者が時間のある限り取材(邦楽・・・日本伝統文化伝承の為の取材)を行っているが、横槍やら、誹謗、妙な噂やらがチラつき、なかなか納得の行く取材はできていない。

 特に、プライベートコンサート(入場料無料・コーヒーと菓子を準備)では、同師範から演奏中の撮影を依頼されていたにも関わらず、「シャッター音が鳥のさえずりなら良いのだが。」と、Facebook上で皮肉たっぷりの呟きをした人物も居た。また、ネット上で記事としてアップすると、「写真がバンバン上がってきて、皆、彼女の写真ばかり!」と、筆者の仕事にケチをつける無神経な人物も居る。

 筆者がプロとして集中して取材や制作をすれば、それはそれなりにネット上では露出度が急にアップするのは当然の事。それが筆者の仕事でもあり、十八番(おはこ)な訳で、それに素人軍団からケチを付けられる筋合いはない。

 数年前に、ある高級レストランを8ヶ月間で11回足を運び、88品の料理(自腹で交通費や宿泊費などを含めると、数十万円を支払っている)を紹介する記事を連載した結果、そのシェフが「お陰様で、お客さんが急増して、前年比15%売り上げがアップしました!」と感謝してくれたことがあった。

 まあ、人の立場や考え方、受け止め方など千差万別。されど、人様の仕事に矛先を向ける人たちの心が、正直理解できない筆者が居る。・・・例えば、マンホールの中で清掃をしている人が居るのに、強引にマンホールの蓋をするようなものだ。(業務妨害の臭いが強い)

 よって、これ以上、外野席から根拠のない誹謗や揶揄が続くのであれば、一旦取材を止めて、邪魔の入らぬ環境下で取材ができるような工夫をせざるを得なくなってしまう。・・・無思慮な方々の「排他的言動」については、すこぶる違和感を持ってしまうだけではなく、その稚拙さに情けなさを感じる今日この頃である。

 
▼蓑田由美子 六段の調

【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/3/11 04:33 am

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