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若手シェフは、今!?

▼SIGMA 50mm f1.4を使用

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 一人でフライパンを振り、ピラフを作っている若手シェフ(左利き)。半年前は、フライパンどころか、厨房であたふたばかりの毎日だったが、今日の姿を見ると、別人のようだ。

 料理長、セカンド・・・先輩たちの壁の高さは、一足飛びでは越せぬ高さである。ホテルに入社し、厨房に入れば、料理の真髄を学ぶのは、ひたすら実践しかない。包丁捌きも先輩たちのスキルを盗み、必死に頭と体に叩き込まねばならない。

 この若手シェフと初めて会った時のことを思い出した。先輩たちから叱咤激励を受けながらも、何をして良いのか分からず、戸惑っていた。・・・特に料理の世界は、厨房設備や料理器具、食材、レシピなど全てを把握し、更に、お客様の好みやオーダーの流れを頭に入れつつも、一度に複数の業務をシミュレートしながら、対応しなければないのだ。

 新人シェフが直面する厳しい料理の世界が、こんなにも奥深く、タイトな仕事であるとは、専門学校で学んでいる時には予想もつかないのではなかろうか・・・。日々、1ミリでも先輩たちに近づきたい、ある時、先輩を追い押したいという、強い野心がある若手は必ず突出してくる。彼も、その野心を持って、ひと回りも、ふた回りも大きく育って欲しいと考える次第。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2015/11/23 02:41 am

ピラフのパン振り!!

▼ピラフを作る若手シェフ

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 今日は、モノクロームで、若手シェフ(熊本ホテルキャッスル)のピラフ作りを連写してみた。

 使用したレンズは、安物のSIGMA 50mm f1.4の標準単焦点レンズだが、すこぶる明るいレンズなので、アクティブに動く人物などの連写には向いている。

 ガラス越しに、ガラスの反射や写り込みを極力避けての撮影だが、今日の若手のパンの振り方は気合が入っていた。ライスが上に垂直に上がる瞬間に、シェフの視線はその先端にしっかりと突き刺さっているのが分かるが、真似て遣ってみると、ライスがボロボロと落ちるのではないかと・・・。

 外は、太陽光が射しては、また雲がかかり小雨が降るといった不安定な天候だ。・・・午後6時頃、さっと明るくなってきたので、熊本ホテルキャッスルの玄関を出て、いつもの散歩コースを歩きながら、石垣や櫓などを撮影することにした。

 最初は逆光の為に、なかなか良い画角が見いだせない。歩いていると、太陽光が雲や木々で遮蔽され、柔らかい感じとなった。シャッターチャンスである。

 私は、大天守や小天守、そして宇土櫓も大好きだが、この外堀から攻めて撮影することが多い。先日は南から攻め入り、本日は北側から攻めてみることに・・・。特に、この角度から一番美しく見えるのは、KKRホテル熊本からなので、ちょいと同ホテル喫茶店にお邪魔して、水分を補給後に、最後の一枚を撮影して戻った。

 やはり、抜けるような青空に真っ白な雲が欲しいところではあるが、まだ梅雨時の熊本市。なかなか良いシャッターチャンスが見いだせないままの帰宅となった。


▼ピラフを作る若手シェフ
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▼取材中の私(せっかく撮ってもらったので敢えて掲載)
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▼KKRホテル熊本から仰ぐ熊本城(手前が小天守)
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  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/22 03:46 am

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