ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 著作物

FBページ「著作権侵害対策室」を開設!

▼「著作権侵害対策室」Facebookページのスクリーンショット
CHOSAKUKEN1


▼「著作権侵害対策室」Facebookページ
 https://www.facebook.com/chosakukenhou/Link

 国内外で、頻繁に報道される「著作権侵害」。被害者である著作権者が為す術もなく、泣き寝入りしているケースも多々ある。

 今回開設したFBページ「著作権侵害対策室」では、悩み多き弱者救済に繋がるように、各々の事案を精査し、著作権者として堂々と「物申す」ことができるよう、又は、早期解決に向けての流れを作れるような、「世直し侍」的な存在として運営を図りたい。

 管理者である筆者は、新聞社を経て起業以来、幾度となく「著作権侵害」の被害に遭い、解決の為に心身ともに疲弊し、凹んだ経験がある。よって、その経験が被害に遭っている方々にとって、何かお役に立つのではないかと考え、この「著作権対策室」を立ち上げることにした。

 ちなみに、非常に厳しくなりつつある「著作権法」であるが、つい先日も改訂の動きが見え隠れしており、来年より、より厳しい法令になる兆し。

 私事で申し訳ないけれども、昨年8月より滋賀県栗東市による著作権侵害を受け、昨年12月25日から27日に掛けて、読売新聞社、朝日新聞者、中日新聞社の3紙が、栗東市が無許可で写真(筆者および当社の著作物)を転載した記事を一斉に報じた。

 それでも、同市は公式サイト上でも、年末の定例記者会見においても、「著作権侵害」という文言を遣わず、市民に対して「著作権侵害に至った経緯」、「印刷物の回収に伴う損失(血税の無駄遣い)」などについて虚偽の発言を行い、公表を避け、未だに解決しないまま無言の状態が続いている。

 昨日も、親しい弁護士のメールの中にも、「行政の侵害事例も多い。繰り返さないようにしてもらえるといいのだが・・」とあった。行政の場合は、当事者意識に欠けるところが全てを物語っている。しかし、著作物および著作権者は「著作権法」でしっかりと保護されているので、無闇矢鱈に侵害されたとなれば、加害者に対して、それなりのペナルティーが科せられても当然のこととなる。

 最後に、このFacebookページおよびグループは、決して攻撃的で無謀なる手段を講じたり、非礼にも無関係な第三者に迷惑を掛けるような愚策を展開することなど一切ないことを、ここに明言しておきたい。

平成2019年2月17日
管理者 西 田 親 生

▼「著作権侵害対策室」Facebookページ
 https://www.facebook.com/chosakukenhou/Link

▼「著作権侵害対策室」Facebookグループのスクリーンショット
CHOSAKUKEN2



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2019/2/18 03:43 am

悪意ある著作権侵害と落とし所・・・

800_7583


▼悪意ある著作権侵害の実例(1)・・・

 一昨年だったか、YouTubeにアップしていた某茶園のインフォマーシャル(D&L社制作)のデータを、アプリ又はYouTube動画ダウンロードサイトを利用して、不正ダウンロード。

 更に、悪質だったのは、そのデータを某地域のショッピングWEBサイトが別アカウントのYouTubeにアップして、如何にもそのサイトが制作していたかのように掲載していた。

 メールにて指摘すると、間髪を容れず、謝罪もなく、削除して尻尾を巻いて逃げてしまった。姑息極まりなく、違法行為をもみ消すのに必死になっているが、著作権侵害の訴追を免れると思っているところが、実に甘い。


▼悪意ある著作権侵害の実例(2)・・・

 当社玄関に某行政側から議長を始め4人がぞろぞろとやって来た。「いくら支払えば、今回の著作権侵害を大目に見てもらえるのか?」と、横着にも非礼な言葉を発した、議会議長。

 「一銭も要らぬので、社会的な制裁を受けて下さい。」と言って、玄関ドアを閉めたのだった。

 翌日、大手新聞社や地方新聞社など数社が、「第三セクタ○○○が○○企業の著作権を侵害!」と大きな見出しで取り扱ってくれたのだが、これまた、著作権侵害への認識の甘さが露呈した事件だった。


▼悪意ある著作権侵害の実例(3)・・・

 これは随分前の話だが、某地で、観光冊子が発刊されると言う。それを取りまとめたのは、某地の観光関連会社の経営者。

 話を聞くと、掲載される写真の版権処理が全くなされていないと言う。それについて苦言を呈したのだが、悪質極まりない著作権侵害事件となるだけの話で、その出版費用に血税が遣われのであれば、洒落にもならない。

 民度の低さが窺い知れる、田舎特有の著作権侵害事件である。「法の無知」とは恐ろしいもの。


▼過失により著作権を侵害した時の対応策・・・

 口先だけで謝罪をしても、著作権侵害という犯罪行為が免罪されることはないのだから、先ずは、その事実(「非」)をしっかりと認めることである。あれやこれやと言い訳しても、その事実が変わるものでもなく、特に、相手の逆鱗に触れてしまった場合は、簡単に収まる問題とはなり得ない。

 解決策として最良の選択肢は、静かなる「和解」。相手が裁判沙汰にするとか、記者会見やマスコミにより白日の下に晒されるとかの恐怖心などどうでもいい話。初動を誤ると、法を犯した者の無謀なる「防御のための迷走」へと・・・。よって、真摯に受け止め、誠意を持って対応するのが一番。

 そこで、姑息にも指摘箇所を無言で削除し証拠隠滅を図ったり、責任転嫁を臭わせたり、過失だからと甘えたりすることは、余計に墓穴を掘るばかりとなる。個人ならず法人であれば、殊の外、大事に至る。

 著作権法は、著作者や著作物を違法行為から守るためにある厳格な法律なので、その権利を侵害して、許してもらえるはずがない。ただ、ひたすら誠意を持って、双方が波風立てずに、収束に向かって努力するしかない。

 しかし、余りにも強硬姿勢にて恐喝するような相手であれば、最悪の選択肢である「裁判」にて法の裁きに甘んじる他はない。・・・勿論、無駄な時間、金銭、エネルギーだけが飛んで行く。・・・すこぶる精神衛生に悪い日々が続くばかりとなる。

 畢竟、著作権侵害とは、想定外に代償が大きいと言うことを覚悟すべきなのだ。



800_7586



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

                             

  • posted by Chikao Nishida at 2018/8/30 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp