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峠の茶屋へ・・・

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 だんだん寒くなると、ダゴ汁(団子汁)が食べたくなる。

 よって、今回の取材ランチは、金峰山へ行く途中にある、夏目漱石ゆかりの峠の茶屋へ足を運ぶことにした。同地は、紅葉も美しく、竹林に囲まれた、とても落ち着くところである。

 さてさて、ダゴ汁がやってきた。「鉄鍋が熱くなっているので、用心してください!」と店主から言われても、3度ほど左手首を鉄鍋につけて、アッチッチ。ダゴ汁の団子がモチモチでコシがあり、ネギもシイタケも美味しく、先ほどまで少々冷たくなっていた体全体が、急に汗を噴出すほど暖まった。

 窓の外には、迷彩色のような小鳥が1羽近づいてきた。今まで見たこともない小鳥だが、調べてみるとアオジという、スズメよりやや大きく、海外からも海を渡ってくるものも居るらしい。

 食後に、階段を上り、峠の茶屋(復元)のところへと。管理人の方が、にこやかにご挨拶してくれた。「この前、映画の撮影かしら、モデルさんが来て撮影会がありましたよ。どうぞ、花が咲いていますので、たくさん写真撮ってください!」と。

 峠の茶屋には何度足を運んだのか覚えていないが、火曜日がこの食事処の店休日なので、いつも、火曜日を外して取材をしている次第。

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▼撮影風景
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◎ロゼッタストーン公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/Link

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/5 12:05 am

夏目漱石ゆかりの峠の茶屋

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 夏目漱石ゆかりの峠の茶屋へ足を運んだ。・・・急勾配の階段を上り詰めると、美しい花々に包まれた、復元された茶屋が真っ正面に見えてくる。現在は、熊本市の管理下にあり、拝観入場料は無料。・・・そこで、ご担当が夏目漱石について解説をしてくれるのだ。暫くして、わざわざお茶のもてなしもあり、大変有り難い観光施設となっている。

 実は、現在の峠の茶屋の位置は、当時よりも百数十メートル手前に建っている。よって、昔の面影を見に行けば、そこには古井戸だけが残り、背後には鬱蒼とした竹林や、その根元にびっしりと生い茂ったドクダミと出逢うことになる。・・・何とも、かぐや姫を思い起こさせるような、幻想的な美を放つ竹林の姿であった。

 ファインダーを覗く度に、あれも撮りたい、これも撮りたいと遣っていると、あっと言う間に1時間ほどが経った。・・・小腹が空いたので、再び急勾配の階段をそろそろと降りて行き、下にある食事処の木製テーブルにつき、田舎料理を頬張ったのである。

 現在、峠の茶屋の庭には、アジサイをはじめとする美しい花々が、そよ風に揺れている。都会の喧噪から逃れ、何とも異次元空間に居るようで、心地良かった。たまには、豪華ランチよりも、このような素朴な料理も宜しかろうと・・・。自分なりに大満足の撮影会となった。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/6/17 04:18 am

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