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偏食が操り人形化に拍車を掛ける

▼写真はイメージ

redbridge



 最近の日本人はおかしいと良く耳にする。扇動され洗脳されやすい、切れやすい、操り人形のような人種に変わり果てているのではないかと・・・。

 古き良き時代の日本では、現在のように頻繁に殺人事件があちこちで発生することも無く、警察の検挙率も世界最高であると・・・常にモラルがあり、穏やかで品格のある多くの人達が住む島国であったような気がしてならない。・・・今では、何かに付け矛先を向けては徹底的に個人や企業を攻撃の的として、ゲーム感覚で愉快犯を繰り返す人物がどんどんと増えつつある。

 以下は筆者の推測の域を脱し得ないが、近頃の食文化の歯車の狂いが、最終的に日本人のDNAを破壊しつつあるのかと。味覚も麻痺するような濃い味のファストフードがあちらこちらで販売され、遺伝子組み換えの食物で人体実験をされているような、決して心地良い食の環境であるとは言えない。

 いずれは、脳細胞に悪影響を及ぼし、我々が予測もつかないほど、狂った思考回路で物事を短絡的に判断し行動するようになるのではと危惧する次第。・・・いや、日本人として、高度な人種であった時代の脳全体、身体全体が歪み、脳内にあるべき常識の羅針盤、天秤、測距儀などの仕組みが改造改竄され、既に操り人形化した人達が増えていることは否めない事実である。

 礼節という言葉も死語となり、歯車の狂った人達はデリカシーも、美しい挨拶もできはしない。・・・特に、コンビニで見掛ける人の中には、レジで待っていても、横から押しまくる大馬鹿者も居る。他人様が弁当を買おうと立ち止まり、それを見ている時に・・・「すみません」、「ちょっと、失礼。」という挨拶も会釈もなく、人と商品棚の間に割り込んで来る人も多く見掛ける。

 偏食は、勿論、身体に良いはずがない。・・・時折話題となるマクロビオティックについても、思想的なものが殆どで、その導入については、下手すると似非療法の何ものでもなく、病状に対して栄養学的メニューを調整する食事療法とは根本的に異次元のものである事を頭に入れておかねばならない。

 何故なら、その思想的なものに傾倒し、偏りすぎたメニューを長年摂取する事で、危険な合併症を引き起こしたり、深刻な栄養失調による死に直結する場合もあると言う。因みに、スティーブ・ジョブズの膵臓癌も、極端なマクロビオティックに依存したが為に、完治すべき軽度の癌が、逆に死に至らしめたと話もあるようだ。

 蛇足だが、マクロビオティックのレクチャー会などを行っている人物の中には、あちこち出張するたびに、大枚はたいて三つ星レストランでフレンチ、イタリアン、中国料理、スイーツなど・・・食べ回っていると豪語している人物も居るようだが、それは如何なものかと!!・・・単なる自慢話であり、金儲けの道具としてマクロビオティックを悪用しているだけの話である。

 畢竟、自然の恵みの食材を・・・肉であろうが、魚であろうが、野菜であろうが・・・バランス良く食すことが、美容と健康、そして長寿に繋がる訳である。・・・更に、脳が必要とする栄養素をしっかりと吸収する事で、操り人形化を阻止する事ができるのである。


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  • posted by Chikao Nishida at 2013/7/26 02:59 pm

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