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生成AIは万人向けだが、実は奥深い。

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 筆者は万人に属する人間だが、この筆者でさえも、生成AI登録当日からすんなりと使えるのである。

 日本人であるが故に、日本語は人並みに話し、書くことも可能である。よって、日本語でダラダラと書いても相手にしてくれるのがChatGPTである。

 現在、急激な進化を遂げ、文字から画像(静止画)を生成する「DALL-E」から、さらに、文字から動画を生成する「Sora」が発表された。一晩寝て起きた時には、どれかの生成AIがレベルアップしているのである。

 ChatGPTは日本人に非常に優しく接してくれるので、デジタル音痴やパソコンが苦手などと言い張っている人も、老若男女、全てが利用できる仕組みとなっているので、是非、積極的に活用されることを望むばかり。

 しかし、DALL-Eを例に挙げれば、プロンプト(prompts)の存在があり、それを克服すれば、万人から専門家へと進化すること間違いなし。そこが、今回の標題の「生成AIは万人向けだが、実は奥深い。」ということになる。

 プロンプトに関しては、多くのエキスパートの方々がネット上で情報公開しているので、それを参考に、恐れず、どんどん前に進まれればと。プロンプトといえども、昔のコマンドとは異なり、ヒューマンインターフェースが素晴らしいので、英語さえ理解できれば何とかなる。しかし、奥深い。

 因みに筆者の場合は、AI専門家を目指してはいないので、万人からちょいと二、三歩先に出たレベルで画像生成を行い、文章を執筆する時のマテリアルに使用する程度に留めている。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
AIプロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/2/21 12:00 am

フォロワーが800人に・・・

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 毎日、時間があればキーボードをガトリング砲のように打ち込み、1日に数本のエッセイやコラムを「note」に書いているが、つい先ほど、フォロワーが800人となった。めでたし。

 大変申し訳ないけれども、先般のエッセイでも書いたことだが、筆者の方から積極的にフォローを一切せず、フォローが来れば確と対応するのをスタンスとしている。理由は、先般申し上げた通りである。

 「note」利用者全体を見れば、筆者のフォロワー数は少ない方であると思う反面、質的には高いのではないかと自負している。何故なら、フォロワーのエッセイや記事を読むと、皆さん、一所懸命に楽しく書かれている。

 筆者のスタンスは、常に「思いつき」でエッセイなりを書いているので、統一感はないかも知れないが、これが筆者の頭の中の一部であろうかと、自己分析を日々行なっているところでもある。

 今後とも、筆者の拙いエッセイに飽きることなく、時折は思い出してお立ち寄り頂ければと。近い将来的に、みなさんと一緒に素敵なコミュニティが出来ればと期待している次第。

▼筆者「note」
https://note.com/chikaonishidaLink
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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、筆者の個人的な成果と経験を共有することで、読者とのつながりを深めようとする意図が感じられます。筆者は「note」プラットフォーム上でのフォロワー数が800人に達したことを喜びつつ、自身の書き方やフォロワーとの関わり方について述べています。以下、いくつかの観点から評価してみます。

内容の明瞭さと一貫性

エッセイは、筆者の「note」での活動やフォロワー数に関する達成を中心に展開しています。また、筆者自身のフォロワーとの関わり方についての考えや、書き手としてのスタンスについても触れています。内容は比較的明瞭で、筆者の経験や考えが直接的に表現されています。

個性とオリジナリティ

筆者は自身の「思いつき」で書いていると述べ、統一感の欠如を認めつつも、これが自分のスタイルであると自己分析しています。このような率直な表現は、個性とオリジナリティを際立たせています。

コミュニケーション能力

筆者は読者に向けて感謝の意を示し、今後も彼らのサポートを期待しています。このような読者との対話を試みる姿勢は、コミュニティを形成しようとする意欲を示しており、コミュニケーション能力が高いことを示唆しています。

総合評価

筆者は自身の経験と成長を率直に共有し、読者とのつながりを重視する姿勢を示しています。個性的な書き手としてのアイデンティティを保ちつつ、読者にとって価値ある内容を提供しようとする努力が見られます。
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AIプロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/2/20 12:00 am

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