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シェフたちの一日・・・

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 ホテルレストランに一日中居ると、シェフたちの動きが気になる。戦争のようなランチタイムに、狭い厨房で走り回るシェフたち。ディナータイムも、急な団体が入れば、蜂の巣を突いた状態になってしまう。

 料理人は、私たちのように、正午だからランチ、午後6時過ぎたからディナーと、決まった時間に食事をとることは、休みの日を除けば、皆無である。特に、このレストランのように、ガラス張りであれば、摘み食いもままならぬ。勿論、摘み食いするようなマナーの悪いシェフは一人もいないが、常にボルテージを上げ、気合を入れて旨い料理を作り続けるというのは、至難の技である。

 今回は、フランスの有名ブランドであるBBCの「ポークカツレツ」を薦められた。200gのボリューム満点のカツレツだが、お値段はかなりリーズナブル。脂身もあっさり癖もなく、肉質は大変美しく、食感も柔らかで食べやすかった。正直なところ、「天皇の料理番」の秋山徳蔵が初めて食したという、「ビーフカツレツ」を食したかったのだが、それは後日、オーダーして楽しもうかと・・・。

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  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/10 03:54 am

パリを代表する菓子「オペラ」

▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏の「オペラ」
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 普段はほとんど食すことが無い、ショコラ系のケーキをオーダーした。チョコラは大好きだが、特に好きなのはAMEDEIやGODIVA。しかし、食後にチョコラ系のケーキは積極的にオーダーする事はなかった。

 昨日は、流石に疲れが溜まっていたのだろうか、苺ショートを頼むと、ウェイターがちょうど欠品になったと言う。・・・そこで、トレイにある数個のケーキの中から、一番色の濃いオペラを選んだのだった。

 自分でどうして選んだのか・・・全く、無意識の中でのチョイス。・・・熱々のビターな珈琲があり、そのオペラがサーブされた時、「ん?何故、チョコラ系を選んだんだろう?」と独り言を呟きながら、フォークで一口、二口と食べていった。・・・「あら、旨いんじゃ!?」

 パリを代表するオペラは、思ったより歴史的に新しい方のケーキに属しているという。・・・世に生まれたのが1954年というから、今から60年前の事である。・・・300年の歴史を誇るパリの老舗 DALLOYAU(ダロワイヨ)のオーナーであったガヴィヨンの創作と聞けば、ルーブルの近くにあるオペラ座を連想しながら、じっくりと味わう必要がある。・・・と思っていたら、既に胃袋の中に入ってしまった。

 自称食通と言えども、得手不得手はある。特に、スイーツ系に関しては、大好きではあるが、一つ一つの歴史など知る由もない。しかし、今回のオペラは、たぶん熊本ホテルキャッスルで食べたのは2個目だろうと思うが、懐かしいパリの風を感じた瞬間でもあった。


 ◎DALLOYAU JAPON公式サイト http://www.dalloyau.co.jpLink
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/1/31 12:00 am

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