The Rosetta Stone Blog

タグ » トレイサビリティ

オススメのカレーライス!

▼イベリコベジョータエスニックキーマカレー
800_5065


 色合い、風味、ピリ辛・・・じっくりと商品開発に時間を掛けて作られた、オススメのカラーライス。それは、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏の「イベリコベジョータエスニックキーマカレー」である。サクサクとしたレンコンの食感が独特な、同ホテルのオリジナリティをしっかりと見せ付けてくれる。

 写真はメニューとは少々異なるもので、我儘にも「カキフライ」を添えてもらったもの。食欲の秋となれば、オーダーする前に、とんでもなく欲張ってしまう。今回は、最初に頭に浮かんだのは、カツカレーだった。しかし、先般、BBS豚カツレツをご馳走になったので、ちょっとカレーとは程遠い「カキフライ」を添えてもらい、酸味の強いソースもお願いした次第。

 「カキフライ」はタルタルソースが相性が良い。その他、柚子ソースやポン酢、レモン、玉ねぎの微塵切りとビネーガを合わせたものなどなど中で、今、何が一番旨く食せるかをイメージして、その日のソースをオーダーするのである。今回は、ポン酢と別にレモンも付けてもらった。それは、カレーを楽しみながら、途中途中で酸味のあるもので挟んでさっぱりとさせ、またカレーに挑むといったイメージを連想したためであった。

 いつ足を運んで、ブレの少ない同ホテルのレストラン。最近は、若手シェフたちが、目の色を変えて頑張っている。そういう努力をしている姿を見ると、同ホテルの1ファンとして素直に嬉しくもあり、どんなシェフに育つのかも楽しみとなってくる。自称グルメ通と公言して三十数年が経つ中で、成功したシェフ、途中で挫折したシェフ、体を壊したシェフなど、いろんな人たちを見てきたが・・。

 蛇足ながらも、成功するシェフは、まず、目が違う。そして人の言葉にしっかりと耳を傾ける。更に、礼節を弁えている人が、素敵なシェフに育ち、多くのファンを持つようになっている。・・・当然のことだが、胡座をかく人物は、そこで進化が止まってしまう事なのだろうと・・・。

800_5087


▼女性シェフが盛り付けしたサラダ
800_5058



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2015/10/22 07:21 am

ホテル文化に学ぶ(8)

▼西田親生が語る「ホテル文化と食文化」

nishida


<オススメ料理と食事処>

 以下写真群は、今まで撮影してきた和洋中の料理(全て、取材許可を得ている)写真の中から、思い出深いものをランダムに抜粋し、掲載したものである。

 先ず、流石にインパクトが強かったのは、写真1枚目のザ・リッツ・カールトン東京 ひのきざかで食した「門崎丑(かんざきうし)」である。枝肉が350キロほどの小柄な牛だが、霜降りの繊細さ、肉の甘み・・・非の打ち所がない極上のステーキだった。

 次の写真は、皆さんご存知のローストビーフだが、これは帝国ホテル東京地階にあるラ・ブラスリーでサーブされたローストビーフだ。このサイズといい、柔らかさといい、ジューシーさといい、今まで食したローストビーフの中では最高峰に位置するものだ。余談だが、同レストランを2回目に訪れた時に、その旨さをギャルソンに伝えると、シェフが1枚のプレートに2枚もサーブしてくれた。ちょっとした気配りだが、当時接待した相方が目を丸々していたことを、今でも覚えている。

 さて、今度は中国料理だが・・・ホテルオークラ福岡 桃花林、熊本ホテルキャッスル 桃花源、グランドハイアット福岡 チャイナなど頭に浮かぶ。よって、上品な広東料理をお好みであれば、桃花林。ピリ辛の刺激たっぷりの料理を求めるのならば、桃花源。ちょっと小腹が空いた時に、語り合いながら楽しむ料理を欲するならば、点心専門シェフが居るチャイナとなる。

 バリエーション豊かなメニューの中から、毎日でもランチを楽しみたいのであれば、これは熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏がお薦めとなる。牛肉、豚肉、鶏肉の各肉料理、旬の魚料理、パスタ、ピザ、カレーと・・・ファミリーでも、カップルでも、打ち上げ、接待でも存分に楽しめる食事処だ。・・・ガラス張りの厨房で、リアルタイムにシェフの手捌きを見ているのも面白い。フランベの炎の熱が、一瞬間体に感じるので、食事を忘れ釘付けになっている子供も少なくない。

 ここで、日本人として忘れてならぬのは、和食となる。・・・お薦めは、有明海の海の幸をふんだんに取り揃えている松島観光ホテル岬亭(熊本県上天草市)のヒラメ、伊勢海老、ウツボのお造りなどの珍味三昧(特別料理)は、すこぶる素晴らしい。たらふく食したとしても、1泊2日の料金は、かなりリーズナブルなものとなっている。

 ご紹介する写真のように、質の良い食材を調理した料理群は、どれを取っても「逸品」の一言に尽きる訳だ。食文化の高い日本に生まれて、幸せだと思うのは私だけではなかろうと・・・。しかし、折角この世に生まれてきたからには、一つ一つの旬の食材を楽しむのが一番。また、健康的な体づくり(食育)のためにも、もっと食文化を掘り下げて研究すれば、思わぬ発見があるかも知れない。

 ・・・・・

 ITを本業としながらも、国内外の高級ホテルが発信する文化、特に、色とりどりの食文化に触れられたことは、とても幸運だった。更に、同連載記事を読んでいただいた方には、この場をお借りして、重ねて感謝申し上げる次第。


▼ザ・リッツ・カールトン東京 ひのきざか(野菜と門崎丑)
dish12


▼帝国ホテル東京 ラ・ブラスリー(ローストビーフ)
dish8


▼ホテルオークラ福岡 桃花林(広東料理)
dish11


▼グランドハイアット福岡 チャイナ(点心)
dish7


▼熊本ホテルキャッスル 桃花源(四川料理)
dish3


▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(洋食)
dish1


▼松島観光ホテル岬亭(和食)
dish9


▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(洋食)
dish4


▼▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(洋菓子)
dish2



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2015/10/19 03:21 am

ロゼッタストーン

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp