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今週の「シェフランチ」・・・

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 今週の熊本ホテルキャッスルのダイニングキッチン九曜杏の「シェフランチ」は、イベリコ豚のカツレツである。イベリコと言えば。ドングリで肥育されるスペイン産の高級豚肉である。あっさりとした脂身は、まるでピスタチオのような味わいで、すこぶる美味い。

 以前、ドングリを食べて育ったカナダ産のイノシシを食したことがあった。その脂身は寒天のように透けており、ジビエの常識を覆すような逸品だった。勿論、同ホテル11階のトゥール・ド・シャトーでの出逢いだったが、現在はなかなかお目にかかれない。

 お皿を見ると、マスタードと岩塩が添えてある。美味しい肉は、塩と胡椒、わさびで十分に肉の味を引き立てる。よって、本日のイベリコ豚のカツレツは、マスタードと岩塩のみにて楽しませていただいた。あと1枚食べたいほど、一気にご飯も無くなった。

 因みに、同ホテルレストランの「シェフランチ」には、この他に、スープとコーヒー、デザートが付く。
 
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/23 04:39 am

ノスタルジックな気分!!!

▼今週のシェフランチ(熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏)
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 小さな鉄のフライパンの中に、ハンバーグ、ビーフシチューと平麺パスタ。フライパンを手で触れると火傷しそうに、熱々の湯気が立つ。

 ドミグラスソースの温泉にどっぷりと浸かったハンバーグ。ビーフシチューは、煮崩れ寸前の超柔らかな牛肉。そのドミグラスの海とホワイトクリームの川の境界で手を振る平麺パスタ。とても不思議な舞台である。

 熱々のフライパンの淵を避けながら、先ずは、ホクホクのハンバーグにナイフを入れる。上から流れ落ちるドミグラスソース。口の中はカチカチ山状態。すぐに、やや温度が低いご飯を口に入れて、消火活動。やっと、中和した。

 次に、平麺パスタをフォークで突くも、皆が繋がっているようなので、即座に断念。最後に食べることにした。

 ハンバーグの横で、「俺が主役だ!」と執拗に主張するビーフシチューの肉の塊。ナイフが不要なほど柔らかで、肉の繊維が倒れる。口に入れると、ハンバーグと同じドミグラスにて、口の中では、勝手ながらドミグラスと肉を分離することにした。

 小さな鉄のフライパンの中の主役たちの主張が立て続けとなるので、小休止。そこで、珍しくお冷やを飲んだ。しかし、小さな鉄のフライパンは最後まで冷めることなく、とても楽しいランチとなった。ノスタルジックな昭和の風が吹く!

 高校生の頃に、生まれた初めて喫茶店に足を運び入れ、メニューを見ながら、恐る恐る、「ハンバーグとライス、それとアイスコーヒーお願いします!」と言った瞬間を思い出した。その時のオヤジは仏頂面だったが、コーヒーの蘊蓄だけは為になった。

 結局、最後に残ったのは、ポテトと人参、そしてブロッコリーであった。(忘れられた温野菜)

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  • posted by Chikao Nishida at 2019/2/26 12:23 am

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