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アイスコーヒーと氷

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 一昨日、熊本ホテルキャッスル11階にあるトゥール・ド・シャトーへ行った。そこで注文したのは、アイスコーヒーだ。通常、喫茶店で頼めば、年中飲めるアイスコーヒーでもあるが、製氷機で作られた軽くて溶けやすい、不味いキューブの氷がたくさん入っており、コーヒー自体が実に少ない場合がある。

 流石にサーブされた同ホテルのアイスコーヒーは、見るからに、美しく透明な、溶けにくい美味しそうな氷が入っていた。じっと眺めているだけで、コーヒーがじわじわと冷えて、旨そうだ。

 しっかりと喉が渇いていたが、このアイスコーヒーを一口飲むと、さっと渇きが収まり、ほっと一息つくことができた。眼前に広がる熊本城の夜景。ロマンティックな環境下で、ここ数日間をじっくりと思い起こしてみたのだった。

 先日玉名に足を運んで拝聴した、心地よい「カルマン熊本ライブ」の音楽と語り。・・・カルマンの馬頭琴とホーミーを担当するミュージシャン岡林立哉さんが、数日前に天草市で取材した放牧の写真を見て、「モンゴルで見掛けるような風景」と絶賛してくれたことなど・・・色んなことが思い出された。

 僅か数日間のことだが、何となく何年も経ったように思えて仕方がない。それだけ、同ホテルのレストランが如何に心地良いのかもさることながら、近頃の自らのアクティビティが以前と全く異なり、軽やかで明るく、躍動感が出てきたのではないかと、自画自賛してしまった次第。

 しかし、写真はいい。とても、いい。・・・皆に愛され喜ばれ、喝采を浴びるような映像を追い求めて行きたいと・・・。

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▼カルマン熊本ライブ風景(玉名市・ちゃぶ台)・・・左から、小松崎健さん、岡林立哉さん、トシ バウロンさんの三人。
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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                             

  • posted by Chikao Nishida at 2015/2/15 04:35 am

モンサンミッシェル オムレツに始まった半日。

▼モンサンミッシェル オムレツに挑戦する淀川司朗塾生

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 一昨日の深夜に、モンサンミッシェル オムレツを作って大失敗。昨日はそれが引き金となり、普段とは全く異なる流れになって行った。

 一昨日の失敗で、大変気になるモンサンミッシェル オムレツ。本来ならば、低温で30分ほど掛けて、フォアグラなどの食材、ソースなどを使った多様な作り方があるようだが、どうしても鉄板でモンサンミッシェル オムレツを作って貰おうと考えていた矢先の事だった。

 タイミング良く、夕刻に先見塾EXECの中島祐爾塾生より夕食の誘いの電話があった。そそくさとシャワーを浴び、外出準備を行い、集合先をステーキハウス淀川とした。

 写真上のように、淀川司朗塾生に無理を言って、卵4個を使ったモンサンミッシェル オムレツを作って貰う事にした。・・・撹拌が凄く、山のような卵のメレンゲがそのまま鉄板で焼かれ、初挑戦にしては、ふんわりとした食感を楽しみながら美味しく食すことが出来たのだった。

 それから、我々にとっては定番となっているステーキハウス淀川のハンバーグ、ご飯、味噌汁、漬け物で満腹となり、デザートと思いきや、ダイエット中という中島塾生と熊本ホテルキャッスルへ徒歩で移動。これまた唐突に、1階レストランにて、擂り林檎生ジュースを特注した次第。・・・お味のほどは、至福の極み。

 更に、筆者はステーキハウス淀川の閉店時間を聞き、同ホテル11階のトゥール ド シャトーで、淀川、奥野の両塾生を待つことにした。30分ほど待っていると、奥野塾生が走り込んで来た。それから暫くして淀川塾生がやって来た。

 午後10時半から「先見塾 写真撮影会及びオブスクラ写真倶楽部のフォトコンテスト」について話し合いを予定していたのだが・・・横には10人ほどのハワイから来ているミュージシャンや、その他周辺にも何人かの客が大勢居た為に、様子を伺いつつ、静かになってから話を進めようかと考えていた筆者だった。

 30分ほど経つと、背後にライトアップされた熊本城の姿が一瞬にして消えてしまい、周辺の客もぞろぞろと帰り始めたのだった。「さあ、フォトコンテストについて話し合いを!・・・」と言うや否や、隣のテーブルで呑んでいたミュージシャンたちが、ウクレレを弾き始め、小さな声で歌い出した。コーラスも入り、絶妙なハモり。耳障りどころか、心地良い音楽が流れて来たのだった。

 周りを見廻すと、客は彼ら10人と我々だけになっている。ウィスパリングのような生演奏に、大きな拍手を送り、「大音響もOKダヨ!」という合図を送ると、次から次に生演奏とコーラスが始まり、互いに音楽の相合い傘状態に陥り、挙げ句の果てには、筆者に歌ってというオファー!まで。・・・これはこれはと思いつつも、ウクレレの演奏の前で2曲ほど歌わざるを得なくなった。

 「Nishida san ! Your English is very good absolutely !」を連発して、私の歌にも女性コーラスが入ったりと、いつの間にかミニコンサートになってしまったのである。

 勿論、以前ハワイには足を運んだ事はあるが、彼らの人懐こさを拒絶できるはずも無い。・・・しばらくして、古い日本の歌である、「ここに幸あり」、「スキヤキ」を2曲ほど披露してくれ、その後iPad miniを持ってきて、当日見学した熊本城の写真を見せてくれた。写真が趣味の筆者には、アングルが気になる。・・・やはり、外人さんの石垣や城郭への目線は違うと感じながら、拝見させて頂いた。・・・最後に、熊本城の歴史、武者返しの名称とその役割について少々説明を加えておいた。

 時計を見ると、同レストランの閉店時間午前1時となっている。・・・ミュージシャンの代表者が、筆者に向かって、ここでチップは払う必要があるのかと聴いて来た。そこで、「日本ではチップの習慣は殆どないので、ホテル側から提示された金額を払うだけで良い。サービス料やその他税金は含まれている!」と伝えると、にっこりと笑った。その横には女性が割り勘分を皆から集め、こちらへ挨拶をしながら、支払い分をテーブルに置いたまま全員エレベーターの方へ向かっていった。

 モンサンミッシェル オムレツから始まり、ハワイアンで終了した半日。・・・他国語を知らねば、容易にコミュニケーションが出来ないが、たまたま英語を喋れば、僅か数分のコミュニケーションで互いを知ることが出来る。・・・しかし、それ以上に音楽や写真などは、言葉を介すること無く、互いの意思の疎通が出来る事に・・・妙に頷いた筆者であったのだ。

 何はともあれ、昨夜は、随行した塾生二人は、お金で買えないような、良い体験が出来たのでは無いかと思った次第。


▼ステーキハウス淀川のハンバーグ
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▼擂り林檎生ジュースを楽しむ(中島塾生)
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▼深夜の会食(淀川塾生と奥野塾生)
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▼深夜のジャミングで楽しんだ(右はハワイからやって来たミュージシャンのTroy Waialeale)
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【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2013/9/30 04:05 am

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