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西唐人町界隈(熊本市)

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 西唐人町は、市内中心部に近いところだが、古い家々が立ち並び、景観が素晴らしく、すこぶる情緒ある佇まいだ。しかし、思いの外、交通量が多いのには、驚いてしまう。

 熊本地震に被災した家々も多く、現在も復興工事が続いているところも沢山ある。中でも、レンガの大きな壁に挟まれた、「西村邸(熊本市指定 景観重要建造物)」は足場が組まれ、復興に向けて動いていた。

 坪井川沿いにあるマンションや店舗なども同様に多数被災しており、特に、熊本水遺産の明八橋は、至るところに亀裂が走り、欄干などが倒れたままの状態。普段から車は通れないものの、その上を歩くのは危なそうなので、抜き足差し足忍び足でそっと渡った。また、その界隈を住み着いていた野良猫の姿がなかった。

 筆者の個人的な好みではあるが・・・熊本市内では、この西唐人町を筆頭に、新町、横手など・・・古い家々が連なる商店街は、散歩方々写真を撮るには、恰好のエリアであり、しばしば足を運んでは、その街並みの空気を楽しんでいる次第。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/19 12:44 am

野良猫の所作が美しい!

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 久しぶりに足を運んだ八景水谷公園。時刻は午後4時を過ぎ、空模様も怪しくなってきた。よって、30分のステイで撮影することにした。周囲は暗いが、この程度の暗さでは、今のデジカメは影響なく撮影できるところが、有難い。

 最初に出逢ったのが野良猫だった。それも、肥満気味の猫だった。妊娠しているのかと心配すると、ジャンプする瞬間にオスと分かり、それは要らぬ世話となった。筆者が猫と会う前に、近所のお婆ちゃんがその猫に沢山餌をやっていたようで、猫は会釈程度のご挨拶で憚りへと。

 10メートルほど距離をおいて見ていると、何とも気の抜けた愛らしい格好で側溝を跨ぎ、用を足していた。野良猫と言えども、自分の憚りの場所を決めているようだ。それを終えると、何気に後ろ足で砂を掛ける仕草をしたり、爪先に汚れが付くのが嫌いなのか、入念にアフターケアをしている。

 そこで、ふと思い出したことがあった。本日のランチタイムの時のこと。どこの元議員?か知らないが、数人の年老いた元議員団が、昼から酒を飲み、食事を済ませ、入れ替わり立ち替わりトイレに行っていたが、他の客が食事中と言うのに、大声で尾篭な言葉を発しているのだ。すこぶる、食事が不味くなった。

 この程度が地方議員なのだろうと、情けなくもあり、また、文化レベルの低さに閉口したのだった。目一杯偉そうな文言を並べ立ててはいるが、全くその重みさえ感じない。虚栄、虚言が似合う、老人だった。デリカシーのなさは天下一品。トイレのドアの開け閉めなど、全ての所作が汚な過ぎる。・・・選んだのはその住民なので、自業自得ってことになる。

 一匹の野良猫でさえ、自分の周囲を気遣い、少しでも汚れのないように努めている上品な仕草が、ずっと、その議員達よりも美しかった。「美しく老いる心がなければ、このような不潔な老人になるんだぞ!」と自分に言い聞かせたのであった。まあ、文化レベルの低い老人になるのは、もともと、育ちや躾の問題もあるのだが・・・。(ちなみに、躾は身を美しくと書く)


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/15 12:00 am

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