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結局、阿蘇高菜ピラフ ポークグリエに落ち着く!

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 雨の日は、辛い。肩にぶら下げたカメラが役を果たさぬばかりか。九州南部が豪雨に襲われているのに、日頃の取材気分とはなれない。ただ、シェフが一所懸命創り出す料理だけは、雨の日の被写体としては最高のものとなる。よって、メニューを開いて気分を立て直す。

 お得なランチメニューも良いが、どうしても、最近頭に浮かぶものは「阿蘇高菜ピラフ ポークグリエ」。一体全体、何食食べれば気が済むのか。頭に浮かべば、「焦がし醤油、高菜は絞りに絞って、油は極力少なめに、ぽろぽろの高菜ピラフに!」と注文してしまう。

 多忙なランチタイムにシェフには迷惑を掛けるが、「高菜ピラフ」には拘りがある。特に、阿蘇地方の田舎料理の「高菜ピラフ」。これに、限る!本日の厨房のチーフは、セカンド。丁寧に焼かれたBBCポーク。高菜はしっかりと絞られ、油もギリギリ少々で、最高の「高菜ピラフ」が目の前に。

 香ばしい焦がし醤油が何とも言えず、高菜の酸味と甘みと辛味が適量の油と相俟って、スプーンの動きが速くなる。時には錦糸卵や野菜を間に入れて、完食。すこぶる旨い「高菜ピラフ」に、脂身の甘みと柔らかさが売りのBBCポークが、絶妙なるコラボを演じてくれた。・・・セカンドに、感謝!


▼今週のシェフランチ:ビビンバオムライス(本日のスープ・サラダ・デザート・コーヒー付き)
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文責:西田親生

                         


  • posted by Chikao Nishida at 2019/7/4 02:03 am

角田吉顕氏と語る・・・

▼熊本ホテルキャッスル代表取締役社長兼総支配人 角田吉顕氏
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 熊本ホテルキャッスルは、来年60周年を迎える。熊本県を代表する、地域に根ざした老舗ホテルとして、昭和から平成そして令和となり、先般6月25日の株主総会、取締役会を経て、経営陣が一新することになった。

 代表取締役社長兼総支配人には、東京生まれ北海道育ちの角田吉顕氏が就任した。又、常務取締役副総支配人兼総料理長に松田祐一取締役総料理長が昇任、取締役料飲支配人には若手の田邉一彦氏が昇任した。

 就任早々多忙な中、6月30日に角田新社長と直接お会いして、話を聞くことにした。

 第一印象は、「ホテルを知り尽くした戦略家」である。緻密なデータ解析とリサーチ力、切れ味の良い洞察力と判断力を持ち合わせ、常にお客の立場で物事を考える常識論者。徹底したホテルマン精神をもって組織改革に着手、その「有言実行」については目を見張るものがある。

 お客のニーズ(要望、提案、苦言など)に関しても、間髪を容れず対応する速度が際立つ。原因を即座に把握し、最短距離にて解決へと導く論理思考が素晴らしい。熊本県内では稀有な存在であり、観光立県の立役者として活躍されるに違いない。

 勝手ながら、ランダムにスタッフに声を掛け、角田新社長の印象を聞いてみた。「いろんな角度からチェックをされていて、鋭い指示があります。」、「業務合理化を徹底し、社内コンセンサスを最重要視されます。」、「気楽に声を掛けていただき、その思い遣りにホッとします。」、「若手は皆、新社長の背中を追います!」と、力強い感想ばかりであった。

 今回の新経営陣により、従来のローカルスタンダードからグローバルスタンダードへと大きな飛躍が期待される。更に、「考えるホテルマン」の啓発により、熊本地震で被災した同ホテルが、熊本県内の「ホテルのホテル」たる元気な姿になることを願い、筆を置くことにする。

 
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文責:西田親生

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2019/7/3 12:00 am

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