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山影と雲々

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 黄金色に輝く西の空。金峰山(熊本市)の山影が美しく、影絵でも見ているように静かな夕餉のときだった。台風10号の影響で、雲はやや怪しげに動いているものの、最近の熊本市上空は秋を迎える準備をしているのか、空気は数ヶ月ぶりに澄み渡っているようだ。

 手持ちの撮影で装着しているのは、150mm-600mmの望遠レンズ。シャッタースピードを速めに設定しておかないと、手振れを起こすので、ISOのとホワイトバランスを再チェックして、息を止めて撮影に臨んだ。ファインダーを覗き込むと、レンズが上下左右に揺れる。強い風のせいもあるが、スタンスをしっかりと、ライフル銃を構えるように、がっちりと握って、シャッターはフェザータッチ。

 慣れないと、ぶれぶれの訳のわからぬものになりがちな、落陽の写真。昨日はお日様自体を撮影したが、本来ならば、サングラスをかけて撮影に臨むか、または、液晶画面を見てシャッターを押すかが、ベターな選択。今回は、お日様はいないけれども、その光はすこぶる目に悪いので、ファインダーをチラ見の状態で、撮影したのだった。

 秋が目の前に迫っており、撮影会などを開催したくなる、良い季節となる。そろそろ、先見塾、ロゼッタストーン会員を集めて、写真撮影会を計画しても宜しいかと・・・。

 
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◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

           

  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/30 12:00 am

連日撮影した落陽

▼70mm-200mmの望遠レンズで撮影
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 久しぶりに、8月26日、27日の連日、夕陽を撮影してみた。

 26日は、70mm-200mmの望遠、翌日の27日は、150mm-600mmでの撮影だ。三脚嫌いの筆者なので、勿論、手持ちの撮影だが、カメラ本体とレンズのバランスが悪ければ、左手に負担がきたり、右手に負担がきたりと、なかなか安定した撮影ができない。

 最近気づくのは、台風や大雨のお陰なのか、PM2.5が激減し、遠景の山々などがいつもよりずっと近くに見えるのだ。良き時代の日本に戻ったかのように、空気がすこぶる澄んでいるのである。遠景を撮影するのに、空気の澄み具合は重要なファクターとなるけれども、いつも、このようであって欲しい。

 環境破壊が日々報道でも取り上げられるけれども、全く改善の道は遠のくばかり。人間の物欲、金銭欲、独占欲などが複合的に発生させている環境汚染。1975年に発表された、有吉佐和子著の「複合汚染」を思い出した。

 自然がより自然として、皆が共有出来る幸せな世界を見直す時代と言っても、遅すぎるほどの時間が経った訳である。人は生きるために、背に腹は変えられぬと豪語して、この世を闊歩している輩もいるが、そのような輩の存在を抹消しなければ、地球上の「複合汚染」がなくなるはずがない。

 高台から望む、熊本市の落陽。・・・震災後の落陽とは思えないほど、素晴らしいものだった。


▼150mm-600mmの望遠レンズで撮影
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◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/29 12:00 am

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