ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 育ち

花と人・・・美しくありたい。

850_1341


 今年の熊本県農業公園カントリーパークの薔薇は、実に美しかった。特に、咲き始めの頃は虫食いもなく、花弁がキラキラと輝いていた。一年を通して、入念に管理を行っている証である。

 春になり、一番の狙いは薔薇であるが、最近は、秋桜や紫陽花と出会うことが多い。しかし、秋桜にしろ、紫陽花にしろ、花壇の管理が行き届いているところは、絵に描いたように全てが美しい。

 黒点病の薔薇を見ると、消しゴムで取って遣りたいほど苛立ってくる。虫食いで、花弁や葉がボロボロになっている花々は、一所懸命咲き誇っているものの、人はレンズを向なくなってしまう。

 花に虫食い、葉にフができて、水滴がのる、完熟の人生を伝える幻の染め「辻ヶ花」を好む方は、逆に、椿や牡丹が地に落ちた寂しげなものを好むかもしれない。しかし、大抵の人間は、どちらかと言えば、美しい花々を好むはずだ。

 美しい花々を撮影中に、ふと、花の一生と人の一生の類似点を考えてみた。肥やしをやり、手入れをした花々は、美しい姿を見せてくれる。人も同様に、しっかりと躾され、身体に優しい食事を摂り続けると、心身ともに健康で美しい。

 花も人も同じ生物。澄んだ水と栄養を体内に取り込んでいる生き物は、当然のごとく、光り輝くほど美しくなるのだろうと。要らぬ妄想を何度も繰り返しながら、撮影を再開したのだった。

 美しい花との出会いは、すこぶる心が癒される。人も同様に、心美しい人との出会いは、一生の宝となる。近場では「醜態」を晒け出してる人も居るようなので、そんな心醜い人との接点だけは避けたいものである。
DFD_2624


DFD_2708


850_1660


850_1657


850_1919


850_2377


800_8849



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2019/6/5 02:33 am

子供の頃からの躾と育ちで、人は変わる。

850_1185


 今まで、専門学校の顧問や全国の某協会特別顧問などを経験して思ったことは、「人を育てる」の難しさである。

 とんでもない非常識論を唱える大人、メールに返事しないダラダラ大人、感謝のない大人、有言実行しない大人、情報を只で盗もうとする大人、SNSで個人情報を流す大人、SNSで炎上する大人・・・思いの外、癖のある大人が沢山居る。

 幼い頃は同じスタートラインなのに、ここまで枝分かれして、醜い世界にどっぷりと浸かっていても、気づかぬ大人が居る。人は、大抵の場合、自分が「心地良い所」へと、自然と足を向ける。そこが、違法なエリアであろうが、人を不幸にするようなベクトルであろうが、御構い無し。

 全てに、「躾」と「育ち」が大きな原因となっており、また、取り巻く友人によっても左右されるのである。

 個性はとても大事だが、「非常識の常識化」を繰り返して来た人物は、結局、腐ってしまう。食べ物も、一度腐ったら、元の生鮮食料品には戻らない。人も同じこと。一度、腐った人物は、必ずと言って良いほど、腐ったまま余生を送ることになる。
850_1175



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link


           

  • posted by Chikao Nishida at 2019/6/3 11:26 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp