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岩野川上流へ・・・

▼コスモス(筆者撮影)

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 熊本県山鹿市の鍋田横穴群横を流れる岩野川の更に上流へ足を運ぶことにした。法華寺橋(ほっけじはし)を渡り、山道を走ろうと思ったが、ナビ上の地図には道もなく、目の前の坂を登ろうとすると、十数メートル先で行き止まりとなっていた。

 仕方なく引っ返して、岩野川の土手に咲く花々を撮影することにした。まず、目に留まったのは、今の時期に桜。土手には猫じゃらしが道を遮り、川面に降りる道さえなさそうだ。確かに堰はあるが、僅か大鷺1羽が堰の中央に陣取り、警戒してこちらを見ていると思いきや、さっさと向こう岸へ飛んで行ってしまった。

 駐車場もないので、ゆっくり落ち着いて撮影することができない。よって、来た道を戻りながら撮影を試みた次第。国道3号線を左に行けば山鹿市中心部へ。しかし、同国道を横断し、岩野川に沿って下ろうかと思った矢先、またまた、細い道はどん詰まりとなっていた。最近、無計画でアドベンチャーのような取材が続くが、その方が、時に大きな発見に繋がったりもすると負け惜しみを言いながらツーリングが続く。

 結局、帰りは田んぼ道を通り、白鷺はいないか、アオサギはと、車窓からぐるぐる見回しながら運転していたが、いつの間にやら温泉プラザ山鹿の駐車場に着いてしまった。



▼猫じゃらし(筆者撮影)
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▼桜(筆者撮影)
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▼数十年ぶりに食したカレーハウスCoCo壱番屋のカレー(筆者撮影)
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▼取材風景(アシスタント・フォトグラファー撮影)
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/10/7 02:44 am

水遊び公園にて・・・

▼岩野川
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 熊本県山鹿市に、岩野川と鍋田横穴群をジョイントした水遊び公園がある。古代遺産である横穴群は、考古学に興味のない人には、防空壕、いや、今の若い方々には防空壕なんぞ死語になっているだろうから、目にも留まらぬ、ただの穴にしか見えないのだろうと・・・。

 清流岩野川には、カワセミ、カモ、サギなど野鳥が屯し、あちこちで水遊びをしている。今回は、同公園専用駐車場より歩いて行く途中に、目の前の草むらでバサバサと音がして、一直線に飛び去った鳥がいた。ゴイサギの幼鳥だった。イノシシのウリ坊のように、茶色に白い斑点がある、首の短い可愛い鷺である。突然のお出ましに、カメラを構える暇もなく、残念ながら撮影できなかった。

 それから数分も経たぬ内に、対岸へ、これまた一直線に飛ぶ小さな鳥がいた。色鮮やかなカワセミである。同様に、望遠で捉える暇もなく、さっさと低空飛行のまま、どこかに行ってしまった。カワセミがいるのだから、岩野川の水はすこぶる澄み切っている訳だ。

 しかし、台風17号が九州の南方で動いているのが影響しているのかどうか分からないが、今回の取材は真夏のように暑かった。じっと立って撮影しているだけで、汗が吹き出て滝のように流れてきたのだった。

 何はともあれ、空、雲、水、野鳥が揃えば、そこは撮影にはもってこいのポイントとなる。しかし、大勢人が集まると、野鳥たちは手の届かぬところへ移動して、上流の川面で遊び回る。次回は、もう少し、上流へ行って三脚を立てて撮影できればと思ったが、遊歩道が途中でキープアウトとなっているので、塘の上から撮影した方が良さそうである。

 最後になったが、子供連れの若夫婦が、すれ違いさまに「こんにちは!」と笑顔で挨拶してくれた。熊本地震後に、コンビニで仏頂面の不躾な人間ばかりを見ていたので、今回の自然で心地よいご挨拶に、すこぶる嬉しくなった。また、いつの日かお会いできれば、家族の写真でも撮ってあげたいと・・・。


▼家族づれも多く訪れる水遊び公園
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▼今回の取材ランチ:スペアリブほか(熊本ホテルキャッスル)
LUNCH


▼撮影:アシスタント・フォトグラファー
CHIKAO



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  • posted by Chikao Nishida at 2016/9/28 12:22 am

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