The Rosetta Stone Blog

タグ » 熊本県護国神社

熊本城野鳥園の小さな自然

▼熊本城野鳥園
800_8391


 熊本城野鳥園なるものがある。そこは、熊本城二の丸公園から熊本県立美術館横を通って行く道と、熊本県護国神社より石橋を渡り行く道がある。

 熊本地震により、復興事業の資材置き場の一つの候補ともなっているようだが、そこには、小さな自然ではあるものの、一年を通して野鳥の囀(さえず)り、四季折々の花々を楽しむ事ができ、特に夏場は心地よい避暑地にもなっている。

 椿が咲き誇る頃はメジロが遊んでいたり、その他、エナガ、コゲラ、ウグイス、ムクドリ、ヤマガラ、キジバトなど野鳥のメッカとなっている。時には、高い樹木の上方にカラスの大群もあり、熊本市内中心部の「花鳥風月」も乙なものだと感じ入ってしまった。

 今回の取材では、鳥の囀りが遠くで聞こえるものの、あまりの強風だったために、その姿が見えず、同野鳥園の樹木や苔むした足元をつぶさに観察しながら撮影することにした。苔をできるだけ踏まずに歩こうと思えども、仕方なく忍び足程度で苔を靴で削らぬように歩んだ。

 本日の成果は・・・最後の椿の花一輪が地面に落ちているシーンである。樹木の陰に、最後の姿を残した椿の花。栄枯盛衰という言葉が浮かんだが、これぞ、和の国の「侘び寂びの世界」ではなかろうかと。

 熊本城復興も大変重要な公共事業であろうが、この小さな自然を少しでも優しく取り扱っていただければと・・・。


▼最後の椿の花一輪
tubaki


▼古木の根っ子
800_8339


▼一面を覆う苔
800_8332


▼クローバー
800_8329


▼珍しい幹
800_8373


▼クロコダイルのような木肌
800_8369


▼サルノコシカケ
800_8380


▼モミジ
800_8445



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

         

  • posted by Chikao Nishida at 2018/5/4 03:22 pm

雨の梅花にフォーカス!

D75_7567


 生憎の雨が続く。よって、熊本県護国神社へ行き、雨が止むのを待って、梅の花を撮影することにした。小糠雨が降っていたが、どうやら、雲の隙間に光が射し、撮影には問題ないようだ。

 雨が止むと、メジロが梅の木々の間を飛び交い始めた。望遠レンズを忘れ、今回は、標準レンズ50mm f1.4を装着しての撮影だ。先般、雲一つない真っ青な空の下で撮影したが、どうもビビッドで眩しすぎて、梅のしなやかで可愛い絵面が撮れなかった。

 今日は、雨交じりの曇天だが、時に太陽光が差せば、花びらや葉、枝などに付着した水滴がキラキラと光り、すこぶるしなやかな絵面になりそうだ。筆者は、花も鳥も、炎天下の中で撮るのは避けたい人間の一人で、このように曇天で薄暗い中で、被写体の中心にフォーカスを刺すのを好む。

 今回はマクロレンズでないので、突っ込んでの撮影は出来ないけれども、雨のことなど一切忘れるほど、同梅園をあちこち歩き回った。


D75_7572


D75_7692


D75_7714



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2018/3/9 02:52 am

ロゼッタストーン

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp