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恐るべし、小さな花々の力・・・

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 足繁く通う、ホテルレストラン。週替わりで、テーブルフラワーがご挨拶。その花の彩りや香りにて、サーブされてくる料理が、すこぶる引き立つ。写真上のように、リーズナブルでこってりランチでさえも、テーブルフラワーの力で、ぐっとゴージャスさが付加される。

 筆者が子供の頃は、棒を振り回し、走り回り、暴れまくりの毎日だったので、カメラに興味があろうとも、まさか、大人になって花々の写真を撮るようになるとは、想定外のことである。夏休みの自主研究の宿題では、「押し花」を作ってくるのは女子に決まっていた。

 そんなやんちゃな時代を思い出すと、テーブルフラワーや山野草にレンズを向ける瞬間に、少々恥ずかしさが脳裏を過るのは否めない。ただ、撮影を重ねて行く毎に、花々は四季の移り変わりを、私たちにそっと教えているのだろうと、最近は考えるようになった。

 話を戻して・・・テーブルフラワーが飾られている食事処は、花や花器のチョイスにより、品格が無言の中に伝わり、そのオーナーの日頃からの料理への拘りや、美的センスが伺い知れると言うことになる。よって、食事処にとっての花々は、必須アイテムの上位に位置するものとなる。

 以前、小笠原流礼法宗家の小笠原忠統氏のご自宅(東京)を訪ねた折に、座敷欄間近くに、早朝に川の塘で摘んだという野草の小さな花についてお尋ねした事があった。小さな花でも、広々とした座敷の空間を一瞬にして変えてしまう力がある。同宗家のお話を拝聴しながら、その花を見て、鳥肌が立ったことを思い出した次第。

※故 小笠原忠統(おがさわらただむね)氏
 小笠原惣領家第三十二世(伯爵)

▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏のテーブルフラワー

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▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏の入り口左手の大作
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▼四季の味 やまもとやのテーブルフラワー
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  • posted by Chikao Nishida at 2019/3/4 03:51 am

試作オリジナル「鰹ふりかけ」!!!

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 「ふりかけ」と言えば、幼い頃の弁当や自宅でのご飯には、当たり前のように食卓にあった。たまご風味、すき焼風味などなど・・・黄、茶、緑の粒と小さな短冊切りの海苔が混ざっていた。今思えば、「ふりかけ」の粒々は何を原料に、どういった加工を経て作られるのか考えたこともなかった。

 実は、幼い頃から「ふりかけ」となると逃げていた自分が居た。ただザクザクとした食感で、何々風味を作るのは良いが、折角ならば、たまご風味よりも本物の卵焼きに唆られ、すきやき風味よりも鉄鍋でジュージュー焼かれるすき焼肉の方が断然旨い。子供ながらに、弁当を飾るふりかけを楽しみにしたことなどなかった。

 ところが、久しぶりに「四季の味 やまもとや」のテーブルにて、同店オリジナルの手作り「鰹ふりかけ」(試作非売品)がサーブされた。甘みのある「鰹ふりかけ」。食感がサクサクで、香ばしい鰹である。昔ご飯やおにぎりを包んでいた「ふりかけ」とは全く違う。試作非売品と言えども、添加物なしの完全手作りなので、子供にも安心安全なデコレートになりはしないかと・・・。

 週に一回ほど試作しているようだが、一度にほんの僅かしかできないので、販売に踏み切ることは、残念ながら今のところないと言う。


▼四季の味 やまもとやのテーブルフラワー
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◎四季の味 やまもとや公式サイト
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◎四季の味 やまもとや過去記事
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文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2019/3/2 12:00 am

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