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眼前の花火・・・

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 突然、近場でドーンという爆発音が1発聞こえた。事故ではないかと心配しながら、窓を開け外を見ると、どうやら花火大会開始合図のようだ。

 せっかくなら夏の風物詩の一つとして撮影することにした。視界が広ければワイドでも標準でも撮れるが、電線や家屋の壁が邪魔をする。また、打ち上げ時間がやけに短いと判断し、手元にある150mmの望遠で撮影することにした。

 ポンとポップコーンのような発射音が聞こえたら、上空の予想点を狙って、シャッタースピード2秒、F5.6、ISO100で撮影して行った。近すぎるので、花火というより、製鉄所の溶鉱炉のように写ってしまう。おまけに、手持ち撮影なので、息を殺したままの状態で窮屈な撮影となった。

 空気が澄んでいるせいか、昨年よりも花火の色や煙がうまく写っている。子供の頃は、川岸まで足を運び、爆音の波動を腹で受け、頭上から降り注ぐ花火を楽しんでいたが、時には、ちょろんと窓から覗く程度の花火見物も宜しかろうと・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/8/8 06:58 pm

番所を訪ねて・・・

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 時折、この地を訪れると、微妙な変化が眼前に広がり、とても癒される。それが、熊本県山鹿市菊鹿町にある、番所の棚田である。山々の彩り、空気感、水の音、路地に咲く花々などが、あたかも動く点描画ように・・・。

 田植え後は水路の水が走っている。昨年は小さなカニたちが戯れていたが、今日は昨年と同じ場所で小さなカエル2匹が突然飛び出して来た。空中には無数のトンボが飛び回っている・・・炎天下、そんな穏やかな小さな自然の中に立っていた。

 彼岸花のシーズンは、交通渋滞になるほどの番所の棚田。足腰の鍛錬の為に棚田沿いを徒歩で上るのも良いが、猛暑の中、できることなら危険を回避して、車での移動をお勧めしたい。・・・いやはや、何度足を運んでも良いところだ。



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  • posted by Chikao Nishida at 2018/7/26 01:48 am

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