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極上の鰻を食したいのなら・・・

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 鰻を美味しく食べたいという知人友人に紹介するのならば、唯一、水前寺東濱屋(熊本市)と決めている。鰻で有名な店を、全国あちこち(帝国ホテル地階の吉兆東京、浜松市の老舗、柳川の老舗ほか)で食した中で、同店の鰻は歴史と伝統もさることながら、焼き加減、タレの香りと絡み具合、食感と喉越しなど、質量ともに非の打ち所がない。

▼水前寺東濱屋公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link

 本物の鰻を出すと豪語する鰻屋さんは、ランチタイムで向かっている時に、「今日はランチの鰻が無くなったので・・・」と、午後1時前と言うのに、平然と断ってきた店もあった。その店に行く途中の電話だったので、敷居の高さを見せたいのかもしれないが、とても残念でならず、それから二度と足を運ぶことはなかった。

 ちなみに、水前寺東濱屋へ最初に足を運んだのは、三十五年ほど前のことである。当時は、現在の近代文学館サイドにあったが、落ち着いた料亭の造りや見事な庭園を愛でながら、初めて食した極上鰻に腰を抜かしたことを、昨日のように覚えている。それから何度足を運んだことか・・・。

 どこかのコマーシャルではないが、「鰻を喰うなら水前寺東濱屋、鰻を喰うなら水前寺東濱屋!」と・・・。


▼特上鰻の蒲焼
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▼特上鰻のせいろ蒸し
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▼特上鰻の白焼き
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◎水前寺東濱屋公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2017/6/19 02:06 am

鰻一筋 百四十年の水前寺東濱屋

▼熊本地震からリニューアルした水前寺東濱屋
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 三十数年前から通い詰めている鰻専門店がある。それは、百四十年もの歴史と伝統を誇る、水前寺東濱屋。

 筆者の知人友人が「鰻を食べたいんだけど!?何処かいい店ありますかね?」と問われると、間髪を入れず、唯一同店を紹介することにしている。それは、百四十年の歴史もさることながら、現在の店主の苦労と工夫が、目一杯凝縮された鰻料理であるからだ。

 今回は、特上鰻のせいろ蒸しと白焼きをオーダーしたのである(実はこの組み合わせが癖になっている)が、勿論、特上鰻の蒲焼は言わずもがな。工夫を凝らした炭焼きによる芳ばしい焼き加減、ジューシーさと食感、タレの絡み具合と米の艶・・・非の打ち所がない逸品となっている。

 九州では柳川の老舗鰻の鰻料理に舌鼓をしたこともある。静岡へも数回足を運び、人気店の鰻を堪能したこともある。東京では、吉兆にて鰻料理の真髄を垣間見たこともあるが、この水前寺東濱屋の鰻料理は、国内の頂点に立つ老舗に勝るとも劣らぬもので、気づけば三十数年間に、数百匹の鰻が筆者の胃袋に入ったのではなかろうかと・・・。

 店のすぐ横には加勢川のせせらぎ。時には、野鳥が水面で餌をつついている。本日は、青鷺が魚獲りをやっている。じっとカメラのシャッターチャンスを狙っていると、この青鷺は想定外に魚獲りが上手いのか、十数分の内に、大物二匹をゲットした。一つは加勢川が澄み切った浅瀬で、流れも緩やかであることも、青鷺には優位なのかも知れない。

 何はともあれ、水前寺東濱屋の鰻が一押しであることに変わりはない。ただ、駐車場が3台ほどのスペースしかないが、今日のランチタイムも客が多く、近場の駐車場を利用したり、バスやタクシーを使ったりして、この極上の鰻を食すのである。また、水前寺成趣園方面から歩いてきたアジア系観光客も居たようだ。


▼特上鰻のせいろ蒸し
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▼特上鰻の白焼き
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▼魚獲りが上手い青鷺
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▼取材風景
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◎水前寺東濱屋公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2017/5/16 12:00 am

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