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信頼できる人と信頼に値しない人・・・

▼記事内容と写真は関係ありません。

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 企業における「ヒューマンウェア」の指導をしていると、面白いことに、色んな人種が目の前に現れる。大きく分ければ、信頼できる人と信頼に値しない人に、二分される。

 信頼できる人は、まず、目の輝きが違う。常に自然体である。何の演出もなく、抜けの良い写真を拝見しているように、すこぶる心地よい空気感を放っている。

 それに反して、信頼に値しない人は、目が濁り、眼球が微妙に動く。笑顔も作られたものであり、一つ一つのリアクションに無理がある。よって、約束など簡単に破る傾向にある。

 随分前の話だが、実に滑稽なことがあった。筆者としては、良かれと思い、真剣にその人にとって、物事が全てポジティブに動くようにサジェストしたのだった。勿論、辛辣な言葉も挿入しての話である。

 1時間ほどの会話だったろうか、最終的には、こちらからのサジェスションを受け入れ、「大変勉強になりました。今後ともご指導のほど宜しくお願いします。有難うございます。」と、互いに固い握手をした。

 ところが、理解してくれて安堵していた矢先に、その人物は間髪を容れず、第三者へ想定外のネガティブ情報を吐露したのだった。まさしく、舌の根が乾かぬうちの出来事である。一体全体、あの握手は何だったのか!?

 よって、あちこちで「ヒューマンウェア」についてレクチャーする時の格好のサンプルにと、その人物を具に分析をすることにした。分析結果は以下の通りである。

▼信頼に値しない人
1)己に自信がなく迷走。
2)人の手柄を己のものへ。
3)職位を盾として保身へ。
4)人の失敗を叱責し、責任転嫁。
5)都合が良い時は、大上段。
6)都合が悪い時は、雲隠れ。
7)常に天秤に掛けた人生。
8)「快楽」に傾き、現実逃避。
9)「遊び」を仕事と豪語。
10)浅知恵には長けている。

 以上、10項目挙げたが、人物像がくっきりと見えてくる。また、信頼できる人の場合は以下のようになる。

▼信頼できる人
1)己に自信がなければ「学ぶ」。
2)人の手柄を称賛し、己も努力する。
3)職位をもって部下に救いの手を伸ばす。
4)人の失敗を修正し、成功へ導く。
5)都合が良い時でも、平常心。
6)都合が悪い時でも、常に真摯。
7)駆け引きなしの人生。
8)「誘惑」に負けず、信念を貫く。
9)「遊び」は完全プライベート。仕事は、仕事。
10)知識、知恵、洞察力、判断力が身についている。

 或る諺を引用し、カスタマイズすると・・・「気づくは一時の恥、気づかぬは一生の恥」となる訳だ。

 因みに、「信頼できる人」には、直接間接、多くの人たちがついているが、「信頼に値しない人」の背後には人影もなく、寂しい人生が必至となる。これまで、その人物へは二度ほどサジェストしたけれども、簡単に約束を破るようでは、三度目は無かろうと・・・。


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文責:西田親生

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2019/11/3 12:05 am

「民度」の低い人たちの実像とは!?

▼写真は記事に関係ありません

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 「民度」とは、特定地域の人たちの、平均的な知的水準や教育水準、文化水準の成熟度を意味する。

 さて、熊本は、その「民度」が高い地域と言えるのだろうか。最近、色んな所でランダムに観察させて頂くと、残念ながら、熊本は「民度」がすこぶる低い地域であり、その醜態を曝け出している大人が沢山いる。

 特に、熊本地震発生直後を振り返ってみると、悍しい光景を何度も見ることがあった。例えば、以下のような人たちである。

 1)炊き出しを回ってグルメツアーをしていた女性たち
 2)給水車の前に行儀良く並ばず、十数人の代理と言って順番を譲らない
 3)SNS上で、物資を届けている自分の「勇姿」を自撮りしてアップ
 4)コンビニで「ペットボトルの水1人1本」を無視、店長を脅して買い占める

 モラルもデリカシーも、何もあったものではない。「最低の民度」の人間の身勝手な悪行三昧に反吐が出てしまう。では、文化の香り高き公的施設やホテルの客をランダムに検証すると、「民度」はどうなのか?

 1)昼から酔っ払って大声で喋りまくる
 2)携帯電話を持って、ホール内を歩き廻り大声で話す
 3)テーブル席から担当者を大声で呼び捨てにする
 4)バイキングで大盛り皿を運び、殆ど食べ残す
 5)バイキングで料金の元を取ると言って、ビールを浴びるように呑む
 6)マルチ商法(怪しい商売)を堂々と行う
 7)大声で、個人情報を垂れ流す(氏名、携帯電話番号など)
 8)子供が大声にて暴れ廻っているが、親は注意しない
 9)怪しげな宗教活動をしている
10)トイレの利用が荒く汚い
11)咳やクシャミで口を覆わない
12)食事もせず、お茶も呑まず、長時間ワイワイ騒いで居座る
13)常連客のふりをして、出口の場所を間違える
14)レジで支払う客の横から、自分の支払いを急がせる
15)食べ残しを、テイクアウトが当然かのように持ち帰る
16)団体の添乗員や幹事が大声にて挨拶をする(貸切ではない)
17)人のテーブルの後方近くをウロウロする
18)担当者を呼びつけて常連客のように装う
19)レジが終わっても、レジ前で井戸端会議を始める
20)パーティー後にロビーに集まり馬鹿騒ぎ

 「民度」は、日頃から「意識」がなければ、一朝一夕にそれを引き上げるのは困難なこと。何故なら、「民度」は、個々人の生まれ育ち、親の躾等に左右され、長きにわたり身に染み付いたもの。よって、大変厄介なものであることを認識しなければならない。

 「モラル」をもって「ルール」や「エチケット」を守る。これが完璧にできれば、「民度」が高い人に成り得る訳だが、付け焼き刃的に改善できぬ「民度」なので、1日も早く「気づき」をもって、自分自身の「民度」チェック、そして改善に向けて努力されては如何だろうかと。

 最近目立つのは、濃いめのサングラスを掛けた、「民度」の低い、ちょい悪爺さんによる高級車の横着な運転である。道路の中央線を跨いで突っ込んでくる。あれじゃ、大きな事故を引き起こしてもおかしくはない。自損事故であの世に逝くのは勝手だが、第三者を傷つけて貰っては洒落にもならない。


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文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2019/10/31 03:27 am

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