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子供の頃からの躾と育ちで、人は変わる。

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 今まで、専門学校の顧問や全国の某協会特別顧問などを経験して思ったことは、「人を育てる」の難しさである。

 とんでもない非常識論を唱える大人、メールに返事しないダラダラ大人、感謝のない大人、有言実行しない大人、情報を只で盗もうとする大人、SNSで個人情報を流す大人、SNSで炎上する大人・・・思いの外、癖のある大人が沢山居る。

 幼い頃は同じスタートラインなのに、ここまで枝分かれして、醜い世界にどっぷりと浸かっていても、気づかぬ大人が居る。人は、大抵の場合、自分が「心地良い所」へと、自然と足を向ける。そこが、違法なエリアであろうが、人を不幸にするようなベクトルであろうが、御構い無し。

 全てに、「躾」と「育ち」が大きな原因となっており、また、取り巻く友人によっても左右されるのである。

 個性はとても大事だが、「非常識の常識化」を繰り返して来た人物は、結局、腐ってしまう。食べ物も、一度腐ったら、元の生鮮食料品には戻らない。人も同じこと。一度、腐った人物は、必ずと言って良いほど、腐ったまま余生を送ることになる。
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  • posted by Chikao Nishida at 2019/6/3 11:26 am

信用があるか否かの見分け方・・・

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 信用があるか否かの見分け方・・・

 世の中には、残念ながら、悪魔の話術(美辞麗句を並べ、演技性に長けた話術)をもって、相手を騙すことを生業(なりわい)とする人が多々居る。よって、甘酒のようにベタベタした言葉を投げ掛けられ、直ぐに酔い痴れる人は、悪魔の話術に易々と騙されてしまう。

 相手が信用できるか否かは、直接会っているのであれば、相手の目の動きと表情をしっかり観察することが必要だ。悪魔の話術をもって接近する人間は、目に落ち着きがなく、どこかに違和感なり、馴れ馴れしさなど・・・きな臭さがが滲み出ており、履歴も実に怪しい。

 また、第三者(知人友人など)からの紹介であれば、先ずは第三者が信用できる人物か否かで決まってくる。逆の立場を考えれば、人を紹介することは重責となり、紹介する人物が本物であるかの確証を得なければ、安易に紹介を請け負うべきではない訳だ。

 ホテルのロビーやレストランで周囲を見回していると、独特なオーラを放つ人たちが、偶さか現れることがある。宗教的な臭いがする軍団、ネズミ講バリバリの商品開発部隊、怪しげな人材派遣、助成金や補助金情報という人参をぶら下げた詐欺師など・・・。

 怪しげな軍団や個人は、公然の場と言えども、結構話し声が煩いほど大音量。多分にひそひそ話だと嘘がバレると思い、意識的に大声にて、騙す相手に猛烈アピールしているのであろうと。更に、仰々しいほどの「決め台詞」を前もって準備する習性がある。

 まず、上のような怪しい人間に接しないことが懸命なことであるが、そのような軍団を全てブロックするには、ある程度の経験によって培った洞察力や判断力が備わっていなければ、それらを即座に見破り、危険回避することが難しくなってくる。

 筆者の私塾である「先見塾」では、「人間学」を最重要視している。それは、プライベートもオフィシャルも、人格ありきでお付き合いせよと言うことだが、面白いもので、特に田舎で暗躍する怪しい人物を観察していると、所作がとても不自然、滑稽で、センスが悪い。

 何はともあれ、現在の交友関係や仕事関連の繋がりを定期的に検証し、常々、自らの身を守る癖をつけるべきであろうかと・・・。

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  • posted by Chikao Nishida at 2019/3/12 04:40 am

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