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あの時の野鳥に会いたい!

▼菊池川上空を旋回するミサゴ
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 そろそろ多くの野鳥(渡り鳥)たちがやってくる。夏場に野鳥を撮影するのはなかなか難しいが、秋が来て、冬から春かけて、野鳥たちが八景水谷公園や浮島、江津湖などに次から次に飛来する。

 野鳥の食欲は物凄い。恐竜の末裔なのか、全て一呑み。時には、自分の口サイズが分からず、それより大きな獲物を一所懸命に呑もうとする野鳥たち。

 写真下のヒヨドリ(熊本県護国神社)は、センダンの実を咥えたは良いが、十数分間、それに喰らい付くも、結局呑み込めず捨ててしまった。貪欲であるが故の、お粗末な結果に苦笑した。

 八景水谷公園に大きな鮒を呑み込もうとするダイサギもいた。鮒が大きすぎて、30分以上も格闘した結果、錦蛇が豚を呑み込むように、喉が大きく膨らんでいた。

 ウナギと格闘するアオサギ(八景水谷公園)、川にいた巨大金魚(ランチュウ)を呑み込めなかったアオサギ(上江津)などなど、どれもこれも、思いの外、大食漢である。・・・彼らは、凄まじい。

 
▼大きなニゴイをゲットしたミサゴ
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▼センダンの実を呑み込めないヒヨドリ
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▼過去に出逢った野鳥たち(八景水谷公園)
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文責:西田親生

           

  • posted by Chikao Nishida at 2019/10/12 03:00 am

ハシビロガモにフォーカス!

▼ハシビロガモのオス
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 熊本市内の上江津へ足を運ぶと、いつもと違う種類の鴨のペアが数組浮かんでいた。あまり近づくと飛び去りそうなので、15メートル程度まで近づき、あとは超望遠レンズで覗くことにした。

 ユーラシア大陸から越冬のために日本に飛来するハシビロガモ。何ともまあ、仏頂面で滑稽な顔をしており、体全体の模様もなかなか面白い。ヒドリガモ、コガモ、マガモにカルガモの姿もあちこちに。ただ、ハシビロガモは警戒心が強いのか、他の鴨よりも一定の距離を置いていた。

 撮影した写真をパソコンに取り込んでいると、ハシビロガモのメスが、マガモのメスの模様と凄く似ているのに気づいた。頭部と目、嘴を見れば、その違いが分かるが、遠目では全く同じに見えてしまう。

 僅かな取材時間だが、自然の中に居るとすこぶる心が癒される。近頃は、インバウンドにより、多くの外国人観光客が熊本を訪れるけれども、このような美しい水と野鳥・・・小さな自然に接してもらうだけでも、熊本の良さがより伝わるのではなかろうかと・・・。勿論、遊歩道や駐車場、公衆トイレなどの整備は必要になる。


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▼ハシビロガモのメス
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▼マガモのメス
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/2/5 02:39 am

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