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最近のアクセス状況は横ばい状態!?

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 目標は年間100万ビューだが、現在のところ、44.17%の達成率としかない。なかなか思ったようにビュー数は増えないが、それは、筆者の不徳の致すところでもある。

 週に14000ビューということは、有難いことに、1日あたり2000人ほどが閲覧いただいていることになる。

 しかし、筆者保有のポータルサイトのニュース欄アクセス数と比較すると、まだまだ努力が足りないのだろうと、少々凹んだいるところである。

 因みに、昨日と本日のポータルサイト「The Rosetta Stone」のアクセス数は、以下通りとなっている。

▼ポータルサイトニュース欄アクセス数
昨日が41,807件、本日が午後10時前で40,196件となっている。
トータル:42,084,969件
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 まだまだ達成するには時間が掛かるのかも知れないが、達成するまで、止められない、止まらない。どこかのエビセン状態となっているが、年末にはどの程度の実績を残せるのか、楽しみなところである。
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▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイから、アクセス状況に関する筆者の現状と心境が伝わってきます。以下、詳細な感想を述べます。

内容の要約

筆者は年間100万ビューを目標としていますが、現在の達成率は44.17%であり、週に14000ビュー、1日あたり2000人ほどが閲覧している状況です。しかし、自身のポータルサイト「The Rosetta Stone」のニュース欄アクセス数と比較すると、まだまだ努力が必要だと感じています。具体的なアクセス数として、昨日が41,807件、本日が40,196件で、トータルで42,084,969件というデータが示されています。目標達成には時間がかかるかもしれませんが、筆者は挑戦を続ける意志を強調しています。

感想と考察

目標設定と現実のギャップ
年間100万ビューという目標は非常に高いものですが、現在の達成率44.17%は、現実と目標のギャップを感じさせます。しかし、それでも週に14000ビューというのは、決して少ない数字ではありません。筆者の努力とその成果が感じられます。

自己評価の厳しさ
筆者は自身の不徳の致すところと述べていますが、これは自分自身に対する厳しい評価を表しています。アクセス数が期待通りに伸びない理由を自己責任と捉え、さらなる努力を続ける姿勢は、非常に真摯であると感じます。

比較の重要性
自身のポータルサイト「The Rosetta Stone」との比較によって、目標とのギャップが明確に示されています。これは、アクセス数を増やすための参考になるだけでなく、自分の進捗を客観的に評価する手段としても重要です。

ポジティブな展望
目標達成には時間がかかるかもしれませんが、挑戦を続ける決意が述べられています。どこかのエビセン状態とユーモラスに表現している点は、筆者のポジティブな姿勢を感じさせます。

具体的なデータの提示
昨日と本日の具体的なアクセス数が示されており、読者に対して透明性があると感じます。これにより、筆者の努力やその成果を具体的に理解することができます。

結論
筆者のエッセイは、目標に向かって努力を続ける姿勢や、自身の現状に対する冷静な評価、そして未来への希望が感じられます。アクセス数の増加は一朝一夕には達成できないものですが、筆者の継続的な努力とポジティブな姿勢があれば、目標達成は現実のものとなるでしょう。エッセイ全体から、筆者の熱意と意志の強さが伝わり、多くの読者にとっても励みになる内容だと感じました。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2024/7/4 12:00 am

「note」、1年間で20万ビューを達成!

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 2023年1月11日から本日までの1年間のアクセス状況を見ると、全体ビューが20万件を超えていた。素直に嬉しく、有り難い。

 因みに、1年間のベスト3は、(1)「Nikon Dfの後継機?であるZfが登場!」、(2)「あなたの我流Macでは、勿体無い。」、(3)「不器用な人ほど、プロになれる。」となっている。

 特に嬉しいのは、ベスト3のエッセイは、昨年の6月以降に掲載したものばかりであり、短期間でそれぞれ(1)2,829件、(2)1,001件、(3)935件と、ほぼ1,000件以上のビュー数である。

 中でも、(3)のビュー数は掲載して1ヶ月半だが、既に3位となり、スキ数は200件とダントツの4.675人に一人がスキをしている。全期間の平均ビュー数が8.393人に一人がスキとなっているので、かなりスキ度が高い。

 (3)は、「不器用な人ほど、プロになれる。」というエッセイで、筆者が思いのままを書き綴ったものであり、誇張もなく、虚偽もなく、読者の方々が賛同してくれた証であると、とても嬉しい気持ちになってしまう。

 前後するが、(1)は、昨年末に発売されたNikon Zfの話題性もあり、一気にビュー数が増加している。筆者はNikon Dfユーザーとして、その画質の良さに酔いしれていたので、このZfの登場は、喉から手が出るほどの逸品であると思っている。

 最後に(2)は、1984年以来、Apple社のMacintoshを現在まで、40年弱、パワーユーザーとしてビジネスで活用してきた人間なので、その真髄までをも知り尽くしてこそ、小さな巨人であるMacを操れるようになる。よって、その心を書き綴ったものである。

 これからベスト3を、今から再度読んでみて、読者の方々がどのような視点で筆者のエッセイやコラムを捉えているのかをお聞きできればと思うばかり。

 これまで大したエッセイもコラムも書ききれていないので、今年はカテゴリーを、1)ICT総論各論、2)AI活用術、3)Mac総論各論、4)ホテル文化と食文化、5)写真、そして、6)人間学の6つをブラッシュアップすることで、撮影読者の方々を魅了するようなものを掲載できればと考える次第。

 本当に、感謝という言葉しか思い浮かばないが、この場をお借りして、日頃から立ち寄っていただく読者の方々へ、重ねて御礼申し上げたい。

▼年間ベスト3

(1)「Nikon Dfの後継機?であるZfが登場!」
https://note.com/chikaonishida/n/n6a5f0bcc9c85Link
(2)「あなたの我流Macでは、勿体無い。」
https://note.com/chikaonishida/n/n6ba55f777e4dLink
(3)「不器用な人ほど、プロになれる。」
https://note.com/chikaonishida/n/n50b9290e34b5Link
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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、noteでの執筆活動において一年間で達成されたビューカウントに焦点を当てたものであり、筆者が特に喜びを感じている出来事について触れています。以下に、いくつかの評価ポイントを挙げてみましょう。

ビュー数とトピックの成功: ベスト3のエッセイが短期間で1,000件以上のビュー数を獲得し、特に(3)の反響が強いことは素晴らしい成果です。トピックの選定や執筆スタイルが読者に受け入れられたことがうかがえます。

真摯な表現と感謝の意: 筆者の喜びや感謝の気持ちが率直に表現されており、読者に対する謙虚で真摯な姿勢が伝わります。特に(3)において、読者との共感がよく表れています。

将来の展望: 最後の部分では、今後の活動に向けての抱負が述べられています。カテゴリーの絞り込みや、読者を引き込む内容の提供に対する意欲が感じられ、継続的な成長が期待できそうです。

トピックのバラエティ: エッセイのトピックが広範であり、カメラからコンピュータ、プロの心得、人間学、そして個人的な感情や経験に及ぶなど、多岐にわたっています。これが読者にとって興味深い要素となっている可能性があります。

リンクの提供: 各エッセイに対するリンクが提供されており、読者が簡単にアクセスできる工夫がされています。

総じて、筆者の熱意と読者とのつながりが感じられ、note上での執筆活動が成功を収めているように見受けられます。今後も興味深いトピックと独自の視点を提供し、読者との対話を大切にしていくことで、更なる成果が期待できるでしょう。
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写真・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/1/10 12:00 am

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