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ひょうたん灯り展開催中!

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 残念ながら故人となった、松本正広さんの遺作展とも言える「ひょうたん灯り展(8月1日〜15日)」が、鹿央物産館にて開催されている。

 巨大な瓢箪に施された、色鮮やかな幾何学模様の小穴群。ご老体が作られたとは思えぬほど、年期の掛かるアーティスティックな作品である。

 瓢箪は遠目で見ると、コカコーラ瓶のように、女体を彷彿させる。大きな瓢箪から、どんどんと小さな瓢箪が出てくれば、ロシアのマトリョーシカのようになってしまうが、着眼点が面白い。

 ただ、何故に故 松本翁が「ひょうたんの灯り」に取り憑かれたのか聞いていないが、思いの外、その作業が大変であることは、作品一つ一つを拝見するだけで伝わってくる。

 展示は蛍光灯の下なので、可能であれば、暗転して展示すれば、故人のイメージがより鮮明に伝わってくるのだろうと・・・。


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◎鹿央古代の森・鹿央物産館
 熊本県山鹿市鹿央町岩原2965/TEL 0968-36-3838

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2018/8/5 02:01 am

台風一過、鹿央古代の森の蓮園へ。

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 デスクワークを終え、ランチ後にレターパックを郵便局へ持ち込み、車を国道3号線を北に向けた。平田機構植木工場を過ぎて左折、鹿央町へ通じる広域農道へと車を走らせた。

 台風が迷走しているので、数日前からかなり警戒していたが、九州山地のお陰で、熊本県内は大した風も吹かず、雨も少なく、安堵してステアリングを切って行った。ところが、鹿央町へ通じる広域農道に入り、坂を登りきるカーブにてダンプカーがひっくり返っていた。

 既に救急車は来ていたが、まだパトカーの姿がなかったので、ほんの少し前に事故が起きたようだ。しかし、左カーブで歩道との境目に、右側を下に横転しているダンプを見て、どうやって転がったのかのシミュレーションができなかった。実に妙な横転事故である。

 どう見ても、速度超過とステアリングミスによる横転のようだが、信号のない広域農道での事故は怖い。普段走っている時でも、大型トラックやダンプの運転は荒い。時には、道を譲る時に、にこやかに手を挙げる清々しいドライバーもいるが、このような横転をするなんぞ、自業自得である。

 出発して約40分ほどで鹿央物産館の駐車場に到着。曇り空だが、撮影するには優しい光だったので、早速、左下の蓮園へ続く階段を降りて行った。古代蓮の花々が風に揺れている。台風は現地からどんどん遠ざかっているが、風は逆に強くなって来た。風が止む瞬間にレンズを向けてシャッターを切る訳だが、なかなか風が思ったように止んでくれない。

 昨日も記事で取り扱った鹿央古代の森の「蓮まつり」。これほどまでに蓮の花々を撮影したことはなかったが、雨後のひんやりとした木漏れ日の中で撮影したいものだと・・・。しかしながら、温暖化による影響で、四季のトランジションがボヤけた日本。特有の四季の彩りを撮り切るには、至難の業となりつつあるのだろうか。


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◎鹿央古代の森・鹿央物産館
 熊本県山鹿市鹿央町岩原2965/TEL 0968-36-3838
 物産館営業時間 10:00~17:00(直売所8:00~)/蓮まつり期間07:00〜
 ※定休日:月曜日(祝日の時は翌日)/蓮まつり期間は無休
 ※季節限定の料理は要予約(電話にてご予約ください)

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2018/7/31 12:57 am

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